麻生氏は
側近に恵まれず
何かと云えば叩かれて
この選挙の結果の敗因まで負わされて

この敗因は麻生総理だけの話では無く
何でもいいから
今を変えたい国民の
とりあえずの策なのに


メディアはまた
麻生総理を叩く

郵政民営化を強引に決行したあの人は
やっと今頃アレは失敗と
本音が出てきた

麻生総理は
言葉を濁すこと出来ない
嘘のつけない
姑息に生きられない
卑怯なことが出来ない
善人なのだと感じた

情報はすべて飯の種
心底正しい虚偽のないものなど早々有りはしない

この世はすべて利権とお金が絡まる黒い世界
自分の食い扶持失う覚悟で真実を報道するものは無いと見えた

情報には一番肝心な何かが隠される

これは、情報社会の掟かもしれない。

いくら情報を集めても
目が暗むだけかもしれない。

叩かれる人は先が無いか
姑息にやり返すこと無しと安心しての顕れだろう。

嫌な世の中だ

話題:麻生太郎