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居場所を求めて




安心して
居られる
場所が
なくて

その顔色を
うかがいながら
昨日は
受け入れられなかったり

今日は
居ても
気に触らなかったり

明日は

ずっと
その想いを
抱えながら

いつになれば
解放されるのだろう

そのよくわからない
気分に
孤独が
闇が
深く深く
なるばかり

もう
平気な顔は
作らない

もう
嘘は
つかない


さびしいは
さびしい

悲しいは
悲しい

苦しいは
苦しい

それでいい
平気なふりも
長年偽れば
歪みも
大きい



話題:ひとりぼっち

限界の極み



救われたい
気持ちの
極み

限界に来ている

なぜ
いつまでも
どうにもならない
のかも
わからない

なぜ
物心ついてから
母親に受け入れられない
のかも
わからない

幼子の私は
一体
どんな大罪を
犯したのだろう

相性の合わない
存在は
人生に数人はいるそう

実母
場合もあるのかも
しれない

生まれた事が
いけなかった

とにかく
もう
お手上げで
その存在の苦痛は
鎮まることがない



いつか
救われるのか

いつ
救われるのか

闇は
深く濃くなるばかり



話題:ひとりごと

そろそろ



今から4年半ほど前
富士山頂に登った
数日後
夢を見た

我が家の窓から
富士山が拝め
山頂から
一筋の水が湧き
それはみるみる
太くなり

我が家の下まで
浸水した

救命ボートに乗り
助かる人を
少し目撃した






翌年も
やはり夏至に
富士山頂に
登った


また数日後
夢を見た

とある道を歩く私
橋の渡りながら
右前方を見たら
富士山が拝めた

おぉっと
喜んでいると
富士山の上が
ピンクになった

噴火した



初年度の登頂後
ゲリラ豪雨と言われる
大雨が度々
降るようになった

今、富士周辺は
水が湧き
なかなかすごいことに
なっているらしい

今年も
噴火していなければ
夏至に富士へ

今年はギリギリ?
行けるような気もする
でも、来年は
難しい気がする



前回の噴火は
江戸時代

当時も
人は地をほじくり
大地を傷つけ過ぎたらしい
今は
もっともっと
深く
大地を
地球の皮膚を
深く深く
傷つけてしまっている
だろう

痛い痛い叫び
声のない
悲鳴も
賑やかな人の社会に暮らす私たちには
届かなかったのか

大地を掘り起こす
工事の爆音は
なんとも
不快な気持ちに
なる

そこには
大地の悲痛な叫びも
混ざっていたの
かもしれない


行き過ぎは
いつも
叱られる
止められる

どの位
叱られれば
人の心改まるかな

して
困って

少しは
思い止まるかな

大地の傷が
早く回復します
ように




話題:ニュース全般



仕草
と言われる
好きな人以外
無関心なので
全く思い付かない

自分の親を
悪く言う人
これは
苦痛極まりない


自分が
しい
そびえ立った心をもって
言葉を放たれる
身体が抵抗を覚える

自分の意見を言う
自分が正しいのか
必ず言ぅ

正しいかより
生きるための手段を
考える



人間が正しさを
求めることは
それなりに
するべき

しかし
他の命を殺生
衣食住
賄って生きている以上

人が人より
正しいことはない
単なる意見
過ぎない

飲まない
食わない

質素に暮らし

仕事する
とかしていれば

何年もそれを
日々積み重なれば
当然人より
罪は軽いのだから

正しさも
違うかもしれない


生きるは
汚すこと
奪うこと

人は文句を言う口がある
だから
気に入らなければ
何か聞こえる

けれど
海も川も山も大地も
空も
文句は言わない


お金の
使い道は恐ろしい

飽食の
おしゃれを追求するため
ばかりが
メインの現代社会は
罪深い人が多い

俺が正しい
とか
あんたが正しいのか
言われると

気持ちが消耗して
くたびれる

人は正しくなんて
生きられない



話題:「カチン」とくる一言や仕草

おぉ、続き


富士山付近は
世界のプレート4つが
合わさった

世界に二つとない
不二山
です

その4つを重ね
止め
守っている
富士の山

日本の地球の父
のような
感覚で私は毎年1度は
日々の守りに
感謝の登山です



この星は常に振動..
呼吸しているのですよね
だから
ズレも生じる

だから
それを微調整する
揺れが起きる

地球は
大地は生きている

人が責任を持って
仕事をする

それ以上に
自然にも
目的あり役割あり
意志があり
仕事をしている

昨年の
震災は地球の
日本の大地の神様の
人間に対しての
長年の怒りを現したもの
ですね

国津神の怒り
警告の序

の口

住まわせてもらっている
立場の
人間の振る舞いに
怒りが頂点に達した
かもしれません

ヤバい
昨年必死で
感謝を捧げ
生け贄となった方々の
慰霊と
奉仕奉仕の連続
でした

序で十分
警告で十分
それ以上は
できれば避けたい
故に
必死でした

今朝の4度
立て続けの揺れは
まさに
4つのプレートの
微調整でしょう

あの揺れで済んだのも
必要最低限の最小の揺れ
事足りたのだとしたら
少しホッ

しかして
調整はまだまだ
終わってはいないでしょう

生物としての
人の心得の如何に
揺れの大きさが
掛かってます

昨年の大震災は
人災です






話題:地震
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