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欲しさ故に。

手渡された時は感動して泣いてしまった。昨日のお話。
今セブンでやってるディズニーのくじ。

アリスのフィギュアが欲しくて欲しくてでも一回600円に迷いながら自分で2回やったんです。そしたら見事当たらなくてやっぱりそんな簡単に手に入らないって自分に言い聞かせても中々気持ちは上を向いてくれなくて。もう我慢しようって思ってた。それかもう少し経ってまた行ってみようって自分の中で決めてたんです。

昨日、お姉ちゃんを駅まで親が送って行きました。妹と一緒に行って晴さんだけ家にいました。帰りが遅いなーと思いながらも特に何も思わなくて寝ようと思ってたんです。

そしたらLINEしてた妹にまだ寝ちゃだめだよ私とお喋りしたいでしょっていつもみたいにふざけて言われてたんです。

本当に寝ようと思ってベッドに入ったらみんな帰ってきて妹が部屋に入ってきました。

手には小さな箱。

よくみるとちびきゅんキャラのアリスでした。それだけでもすごく嬉しくて喜んでたんです。そしたらお母さんがそっと部屋に入ってきました。手には少し大きめの箱を持って。目の悪い晴さんにはそれが何だかすぐにはわかりませんでした。でも目の前に差し出された瞬間、笑顔と同時に涙が溢れてきました。嬉しいはずなのにすごく苦しかった。涙が止まらなくて相当欲しかったんだって自分でもびっくりしました。部屋の入り口から少し顔を出していたお父さんもそんなに欲しかったのかと笑っていました。

たかがアリスのフィギュア。

そう言われてしまえばそれまで。
けれど、晴さんにとってはとても価値のあるもの。晴さんの知らないところでみんなが晴さんのためにしてくれた。
少し早いサンタさんが来たようでした。

Dream comes true

晴さんはこの言葉を信じています。
だからこうやってアリスが晴さんのもとに来てくれた。

寝る前に泣いて今日は目が腫れてしまったけどアリスを見るたびにあの時の感動を思い出せそうです。


ありがとう。

夢なら醒めてほしくない


うじうじしてます。
観覧注意。



















正直に会いたいって言ったら君は会ってくれますか?

やっぱり忘れちゃいけなかった。

恋する心ってやつかな。

自分に嘘ついてた部分あったと思う。別に悔しくないって思っててもその場所は憧れていた場所。
君はもう僕を見てはくれませんか?

相変わらずな君に安心してしまった。笑顔が零れてしまうくらいに。
何を選べば幸せだったのかわからないけど君を諦めたことに後悔してるのを実感した。欲を言えばキリがないけれど、君を困らせたいわけじゃないから心配しないで。わがままな女の子にはならないよ。君に嫌われたくないもん。

だけど、一つだけわがまま言ってもいいかな。


まだ君と一緒にいたい。


期待しちゃうんだよ。君が優しいから。そんなことありえないって言い聞かせてもあの時の記憶が頭から離れない。

用がなくなったらまた何事もなかったように終わっちゃうのかな。僕の努力を君は認めてくれないのかな。
比べちゃいけないけどあの人はわかってくれたよ。


僕は今も昔と変わらず
片想い体質みたいだね。

拘りはいらない。


僕が君だけに拘らないように
君も僕だけに拘らなくていい。

そう伝えられたらどんなに楽だろう。

君に想われている自信はある。
けれど、君は違うよ。

たとえ君がそう思っていても
ただの勘違いに過ぎない。

僕は気付いてしまった。

君には違う感情だったこと。
好きとか愛してるとかそんな言葉が当てはまる存在ではないこと。

ただの独占欲だった。

この先、誰がずっと一緒だと言ったの?

ずっと、永遠、永久

そんな言葉あるわけないって
誰かに言われなかった?

僕は言われたよ。

だから今この瞬間の運命は信じても
未来の運命は信じない。

必然はあっても偶然はないように
未来はあっても永遠はない。

君はまだ醒めない夢の中にいるんだ。
いつか気づく時がくるよ。

大丈夫。
悲しい顔はさせないよ。

センチメンタル。



悩みがあって
コンプレックスがあって

小さなことも大きなことも

人から羨ましく思われても
自分にとっては嫌なもの

無い物ねだりってやつ

自分の体を傷つけて
着飾ってみたけれど

後悔先に立たず

虚しい思いが膨らんで
気付けば涙が零れてた

メランコリックな毎日が
僕をどんどん狂わせる

泣いて笑ってまた泣いて

ついには涙で溺れてた

沈む体に手を伸ばし
救ってくれるはダレナノカ

儚い思いに身を任せ
今日もシクシク


一粒涙

その隙間に感情はないよ



暗いです。












君に抱きしめられた時、焦りと不安と嫌悪感でいっぱいだった。

君にね、
話してないこと一つだけあるんだよ。
でも君にだけじゃないから話さなかっただけのこと。

ただ、それは君を裏切る行為だってわかってるから言えない。

たまに僕をイラつかせる君は
僕のことわかってない証拠。

僕は君が怒らないことを利用してるんだよ。だから言いたいこと言ってる。

君が彼のこと嫌いなのは知ってる。
でも僕言ったよね?

彼とは仲良いから悪く言わないでって。

それは絶対聞き入れなかったよね。
ちょっと不愉快だった。

好かれるタイプの人ではないけれど僕にとっては今のところ大切な人なんだよ。

なんだかよくわからない。
いろいろと。

最近天気悪いからな。
頭がすごく痛いんだ。

不愉快なことが多すぎて
呆れてしまうね。
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