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【ファイアーエムブレム~暁の女神】 第一部プレイ記まとめ

こんにちは、山田です。
今回は、ツイッターで呟いていた、Wiiの『ファイアーエムブレム 暁の女神』のプレイ記まとめです。

ちなみにこの暁の女神、第一部、第二部、と全部で四部にわけられています。

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第一部 暁の巫女

デインとクリミアの戦乱から3年、クリミアに敗れ、先王アシュナードの死により王を失った旧デイン王国は、宗主国のベグニオン帝国の支配下に置かれ、帝国駐屯軍の圧政に民は貧困に苦しみ、絶望の日々を送っていた。
そんななか、王都ネヴァサで不思議な力を持つ「銀の髪の乙女」ミカヤはデインの民を救うため、数名の若者と共に義賊団“暁の団”として救済活動を行っていた。帝国駐屯軍の手から逃れる中、暁の団は先王アシュナードの遺児の情報を手に入れる。ベグニオンの圧政からの祖国を解放するためミカヤは立ち上がる。

(Wikipediaから引用)

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大体のあらすじはこんな感じで、一部はミカヤサイドで話が進んでいきました。FEの良い所はどのシリーズからやっても面白いことかなあ たくさんシリーズ作品があるのでより取り見取りです。

追記は、SRPGが苦手な山田が苦悩しのたうちまわるプレイ記まとめです。

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チャージマン研!(1話〜5話感想まとめ)


さて、今回はアニメ感想枠です。

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『チャージマン研!』(チャージマンけん!)は、ナック(現・ICHI)が制作し、1970年代前半に放送された日本のテレビアニメである。通称「チャー研」。

あらすじ
科学が飛躍的に発展した未来都市に、地球侵略を目論むジュラル星人が攻めてきた。
主人公・泉研はチャージマンに変装し、ジュラル星人の脅威から地球を守るために奮闘する。

TBS系にて月曜日から金曜日の17時30分 - 40分の10分の放送枠で全65話が放送された。1話完結形式。企画した西野清市によると、真鍋博が書いた21世紀の絵物語を元に、未来の生活を描こうとした作品を目指して製作された。プロデューサーの茂垣弘道(現スタジオコメット代表取締役)によれば、1話50万円という低予算上適当に制作したため、後述するような作品になった。製作を開始したのは夏であったが、スタッフが勝手に海に遊びに行くなど、かなり厳しい製作状況であったという。

(Wikipediaから転載)

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 空気を読む(※視聴者が)脳内補完アニメです。1話5分でサクッと見れますし、YouTubeやニコ動に普通に転がっているので『暇過ぎて死にそう』という時などに見ることをオススメします。
では、【追記】からはわたしの感想のなりますー。
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るるんははん

今日の話題は最近観た映画ですね。

最新は、『贖われた7ポンドの死体』を観ました。
ブリティッシュホラーは初めて見たので、正直な話、見終わった後ぽかーんとしてしまいまして。
伏線はわかりやすくて、視聴者がにやりと出来るようにされていたり、ラストにかけて画面に食いついてハラハラドキドキは出来たのですが、この映画が言いたいことは、ここでは無いんじゃないかなあと思ってます。
話の盛り上がりをどこに配置するかで面白さは変わると考えました。

確か、この映画1960年代後半の作品だったはず。ディスクもLVDでした。
さすがと言うべきか、人体を切ったり血液描写がストレート。アイタタタ!となる場面もあったので、グロテスクな表現が苦手な方には、私はオススメしないですね。

他作品を観てから、改めて観ようと思います。今よりも知識や経験が多少増えていると思うので、印象もだいぶ違ってくるだろうな、と。今から楽しみです。

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