スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

がんばれ!

がんばれ!

シゲノリさん。

サチコがどんなにシゲノリさんのことを邪険に扱おうが。

サチコがどんなに、シゲノリさんのことを馬鹿にしようが。

サチコがまったくご飯を作らなくても。

私たち家族はシゲノリさんの味方だからね!



なんでシゲノリさんサチコなんかと結婚したんだろ…

わかりずらい 敵意

注)ストレスに弱い方は閲覧注意です。

今回はサチコの事ではなく、以前同じアパートに住んでいたエスタさんの事を。

このエスタさん、私は大キライで(笑)今は笑い話のように話せるけれど、同じアパートだった当時はかなり辛かった。

エスタさん一家があとから入居してきて、挨拶に来た時は人なつっこくってイイ人に感じた。

年も私と同じくらいだったし、お互いの子ども同士もまだ小さかったので、たまにお互いの家で子ども達を遊ばせたりしていた。

が、だんだんと『あれ、この人…』と思いだした。

あるときエスタさんから慌てた声で電話がかかって来た。

『イライザさん、どうしよう発表会の説明会でRさんが私の話したって、どうしよう私の事が噂になってる』

詳しく聞くと、エスタさんの子どもが通っている園で発表会の説明会があった日エスタさんは都合で出席できず、ママ友のRさんに「子どもが良く見える席になったらいいな」と言って帰ったらしい。

『そしたら、Rさんたらその事を説明会で言ってたってBさんが。どうしようぅぅ、あした園に行ったらRさんが言ってた事はそうじゃないって皆に言わなきゃぁぁ』

なんのこっちゃ…もう一度ようく聞くとRさんは「エスタさんがいい席だといいね」と言ってたよと話ただけで、皆でエスタさんってワガママよね、とかの話にはなってない。な〜んだ。
『エスタさん、良く聞くと誰も悪口なんて言ってるわけじゃないんだから、気にしなくでいいじゃない、園に行って弁解すると余計にややこしくなるよ』と伝えると。

『エ! エ! エスタはそんなつもりじゃないぃぃぃ!』

叫んでた。

その後のやりとりは、何か話しして電話を切ったのだろうが、ビックリしすぎて記憶にない(笑)

それからは、私を敵だと思ったのか、チラチラと嫌なことをしてきたりした。

子どもだけでエスタさん宅に遊びに呼ばれた時に限って、うちのアレを壊したコレを壊した。

たまに親子で呼ばれて伺うと、共通のママ友(Sさん)が来ていて…『イライザさんたらあなたの事、こんなやあんな風に言ってるんだよ〜』

!!!

私とSさんは(・・?)(・・?)

後で、Sさんにエスタがなぜあんなデマを言ったのか理解不能なのを伝えると。
『あ〜エスタだからねぇ』と判ってくれた。他にも余罪があるらしい。

このエスタには訳のわからない数々の攻撃をうけたが。

もう、縁を切ろうと決心した事があった。

疲労のせいで、1か月ほど「めまい」が続いていたので耳鼻科でもらった薬を飲んでいた時のこと。

アパート前でエスタと立ち話をしているときに「めまいがしつこいんだょね」と話すと。

『えー!イライザさんめまい〜。うちの旦那の会社の人もウツでめまいしてたんだって〜、その人さ自殺しちゃったんだよ〜、ウツこわい〜、死にたくなっちゃうんだって〜やだ〜、私の周り鬱病の人おおい〜』

↑エスタが放った言葉そのままです。

私はもちろん、心の中で絶縁し引っ越しを決意しました。

なんで、こんなにヒドイ言葉が出てくるのか。以前エスタがつぶやいていた。

『エスタ(自分を名前で呼ぶ)気がすっごく小さくて、人のちょっとした態度や言葉がすごく気になる』

この言葉が全てを語ってるような気がする、ふ〜ん。だったら、ちっさくなってろ!(怒)!

で、めまいエピソードには後日談が。

我が家が引っ越しをする少し前にアパートに救急車がきてエスタの旦那さんが運ばれて言った。

その後エスタから話しを聞くと、旦那さんはものすごい「めまい」で立ち上がれないほどになり救急車を呼んだそう。

エスタに旦那さんの病名を聞くと。

『自律神経失調症』

その時エスタの瞳の奥がオドオドしてた(笑)

反撃されると思ったんだろうね(爆)

『旦那さん自律神経失調症たいへんじゃない、お大事にね』

それだけ言ってニッコリしておいた。


このエスタ、私の中では抹殺したい人間、第1位です(@゚▽゚@)


サチコの世界

サチコ


外では明るい気のいいおばさん。


家の中では怪獣


サチコの中ではこれは当たり前で、普通の事みたい。

家族に意地悪したり、罵ったり。


普通なんだそうです。


家族とはそういうものらしいです。

へえ。



わかりやすい

昨夜、夫が仕事からかえってきたとき。

『イライザ、今日サチコから電話があったよ』

なんか用事でもあったのかな、と聞くと。

なんか『なんかダニエルくん(私の夫)の声が聞きたくて』て言っていたそうな。

仕事中にかけてくるんだぜ、そんなどーでも良いことを、昼休みにかけてこいよな、ホント自分がヒマだからって…。

ブーブー言ってた(笑)

サチコってまったく矛盾してる。すごく人の顔色を気にしたり、嫌われるのを怖がったりするのに。

明らかに仕事中に、どうでもよい内容の電話したら迷惑だよ、嫌われるよ(笑)。


で本題、なんでそんな電話をかけてきたか…『声が聞きたくて〜』乙女か(笑)

ま、自分の旦那からは腫れ物をさわるような態度(サチコが小うるさいから)され、子どもからは絶縁されているから、我が家にかまって欲しいんだろね。

今頃、あ〜イライザちゃんたら電話かけてこないわ〜ダニエルくんたら電話の事言ってないのかな、いやきっと『さっちゃんに電話してあげて』って言ってるはず。

とか、思ってるだろなー。いつものパターン(笑)私に電話をかけて来てほしいから、自分できっかけを作る。

絶対、電話しないよ〜ん(@゚▽゚@)

遺産を…

遺産をねらってるらしい。

サチコが。

別れた前の夫の遺産を(爆)

心の中で爆笑だった。

サチコとワイドショーを見ていた時の事、再婚数度目の大物歌手が出ていた。

『イライザちゃん、この人何度も結婚して子供もそれぞれに居て、遺産の相続が大変そうよね』

(余計なお世話だよ…)

『さっちゃん、ちゃんと法定相続ってのがあるから、法律がキレイに分配してくれるんだよ、遺言書が無い限りだけど』

『そ、そうよ法定相続っていうのがあるんだから、前の旦那が死んだら、うちのシオン(サチコの子ども)が相続するのよね』

(あ〜、サチコ目が爛々としちゃてるよ)

『あるよもちろん相続の権利が、負債もだけど』

『イライザちゃん大丈夫、なんかね家のローンがもうすぐ終わるんだって♪』

(なんでそんな事知ってるんだよ、キモチわる)

『あくまでも相続するも、しないもシオン次第だし、遺産がどうのこうのはさっちゃんには関係ないんだよ』

『そ、そうねシオンに任せないとね…』

バリバリ遺産ねらってるよ(¬_¬)

別れてから一度もシオンを合わせてないし、もちろんお互いの連絡先も知らない、とうていサチコの思い通りになるとはおもえない。

でも面白いから( ̄ー ̄)

スムーズに相続させるには…まず元旦那さんとシオンを合わせて、元旦那さんの介護をシオンにさせて…って、アドバイスしてみよっかな( ̄ー ̄)


前の記事へ 次の記事へ