2014.4.27 16:52 Sun
ババベラ
霞城公園に来たらまずこれ。
色のついたアイス。
今年は緑と白。
たしか去年はピンクと白だった気がする。
ババベラ美味しい。
2014.4.27 16:51 Sun
霞城公園の桜
昨日は友人と一緒に
霞城公園の桜を見に行きました。
すでに散り始めてて、
いい感じになってた。
友人は薄桜鬼が超好きなので、
めっちゃテンション上がってた様子。
桜を見るとなんか儚い気持ちになるよね。
なんか感傷的になっちゃうな。
なんでだ。
2014.4.24 20:01 Thu
りんごあめ
屋台が出てたのでね。
買ってきました。
ちなみにりんごあめなるものを
食べるのは初めてな管理人。
りんごのエキスを溶かしたものかと思いきや、小さいりんごがあめでコーティングされたものだと初めて知ることに…笑
バリバリ食っちゃったけど、
なかなかにうまいあめだったよ!!
見た目も可愛い。
屋台の好物がまた増えた。
2014.4.24 15:27 Thu
烏帽子山千本桜
夜勤終わりでヘロヘロな管理人。
しかしようやく開花した桜を
一目見たくて行ってきました。
烏帽子山公園。
さくら名所100選に選ばれ、
また置賜さくら回廊としても知られる
置賜地方ではわりと有名なスポット。
これを見ると本当に春が来たんだなと
実感します。
まだ5分咲きくらいなのでね。
散らないうちにまた来たいです。
2014.4.21 22:36 Mon
[漫画感想]
くおんの森 5
くおんの森ーそこは刻を越えてあらゆる本が眠る場所。遊紙が詩音の持つヴァイオリンに触れたとき、目の前に見知らぬ景色が広がったー。
お互いの世界を垣間見てしまうほどに共鳴しあう二人。栞ヶ浜の昔話と、街を守るご神木。過去と現在、そして二人の少年の想いが交差する。
*
遊紙と詩音が互いに引かれ合うのは、やはり二人の祖父母が関係しているのでしょうか。
第5巻です。
今回は詩音に近づきたいと思う遊紙が猛アタック。
詩音にそっけない態度をとられてもなんのその。
彼の歌声に惹かれ、彼のヴァイオリンに惹かれ二人は共鳴する。
…なんだか友情という言葉だけで括れないのが難しいですね。でも、ホモという言葉でも括りたくはない。
一方、詩音は祖母の跡を辿るように、栞ヶ浜でいろんな出会いに触れる。
ヴァイオリンと神社に飾られたご神木との関係。
また詩音の祖母ー魔女が訪れたことのある、栞ヶ浜の昔からの言い伝え。
母に、歌うこと、ヴァイオリンを弾くことを禁じられた詩音でしたが、紙魚の影響で暗記の出来なくなった遊紙のためにそれまで封印していた歌声を響かせてしまうというね。
自分でもよくわかっていないようでしたが、二人が再び共鳴した瞬間でした。
少しずつくおんの森の正体が明かされてきましたが、謎はまだたくさん残ったまま。
珍しくあとがきの漫画がなかったもんで、もしやこの巻で終わりなのかと疑いましたが。
きっと釣巻先生が忙しかっただけなんだ。
次巻も楽しみにしてますよ。