タイトルでちゅういしましたからね!
変態さ丸出しの妄想ですからね!
兎虎ちゅーと言いますか、普段は兎ちゃんから迫っておじさんが受ける感じで全然無問題なんですが、テクニック的にはおじさんのが上だろうなって思うんですね
私の中で兎ちゃんはDTなんです………←←←
20年間ずっと復讐を考えてきた兎ちゃんなら恋愛なんて面倒なことしないと思って、多分興味が無いってよりそこまで気が回らなくて余裕もなくて、そんなんであんまり気にもせずに今に至ってしまってDTのままなんですよ
だからDT卒業はおじさんで迎える訳ですねwww
これは勿論私がおいしい!
それで、そんなんだからキスだって今一疎くて、最初なんかは絶対リップキスしかできないんです!
でも回数重ねる度火がついちゃって止まらなくなって、テクニックとか考えるより感情で攻めておじさんをあふあふ言わせてしまえばいい!^q^
感情任せなんで不規則で動きが読めなくてまともな対応もできずに一方的にされちゃうおじさんウマウマwww
それからそれをうっかりネイサンなんかにバレて(虎さんが酔って愚痴ったとか萌え)、そんなキスじゃだめよーってアドバイスを受ける兎ちゃんが居たら全力でペロペロしちゃいますね!私気持ち悪い!^^
ネイサンのアドバイスをおじさんで試して練習してく内にキステクの上がる兎ちゃんhshs
でもどうしても虎さんには敵わない兎ちゃんとかもおいしいですwwwwwwwww
年の差!と、既婚者の実力!
虎さんのキスは丁寧で思いやりがありそうですけど、兎ちゃんのキスは乱暴で奪うことしか考えてなかったら私得
でも偶に壊れ物みたいにソフトなキスとか、子どもがじゃれるみたいなキスばっかりしてきて、逆におじさんが恥ずかしくなるとかすればいいのに
もう結局兎虎はいつでもどこでもラブラブちゅっちゅしてればしてる程萌えますね最高ですねごちそうですね
追記にて、こんな私の妄想が爆発した兎虎です…………
結局書いてしまったorz
先に言います、お目汚し失礼しました!
ぬるいですが、R15的な内容です。でも期待しちゃ駄目です
ちゅ、と、軽いリップ音を残して唇が離れていった。
流石と言うべきか、バニーの唇は手入れの行き届いた超ソフトな感触で、俺のかさついた唇を甘く痺れさせる。思わず口許を舌で拭う。甘さなんて微塵も感じなかったが、代わりのように熱い視線を向けられた。
「一々エロいんですよ、貴方は」
「お前その顔でエロいとか………なんか似合わねェなー。つーか俺はエロくない」
「事実を述べるのに顔は関係ありません。それとも、欲情してしまうと言った方が良かったですか?」
「よッ!よ、く、じょう、とか………」
「事実です」
バニーの腕の中に閉じ込められている今。吐息がかかるくらい近い距離でとんでもない台詞を吐かれ、年甲斐もなく赤面してしまった。
最近の若者とは皆こうなのか。いや、それは困る。こんなおじさん相手に、一発で女の子のハートを射抜けるような視線を浴びせつつ熱烈な告白をしてくるようなやつは一人だけで十分だ。
バニーだけで、足りている。
言葉を無くした俺に何を見出だしたのか知らないが、バニーの片手が服の間をまさぐり始めた。慌てて制止させようとしたが、頭に回された手で固定された俺の唇に再びバニーのそれが押し付けられて手が止まってしまう。
伏せられた睫毛が落とす影が異様に綺麗だ。
「ふ…、ん………!」
「…………っは、……ふ」
次第に深くなる口付けに頭の芯が溶け始める。このままでは流されてしまう。
それは、なんだか、ちょっぴり、悔しかった。
「………ん、んぅ…っ……」
「っ!?んん!!……ふ、はっ」
だから、ちょいと悪戯気分で強引に舌を絡めてみる。
経験値的には此方の方が上だ。テクだって場数を踏んだ俺の方がある。
そして、形勢逆転。
されるがままだった舌を逆に利用して自由を奪う。そのまま向こうの口内に無理矢理侵入し、丁寧に歯列をなぞってされるよりもっと強く乱してやれば、ビクリとバニーちゃんの身体が跳ねた。美しい睫毛に隠されていたグリーンアイも露になる。
目と目が合い、思わずにやりと笑って見せると、逆にバニーちゃんの緑が揺れた。水分を孕んで揺らめく緑は湖の輝きより神秘的で、どっと罪悪感が沸く。
流石にやり過ぎたと思い口を離すと、ぷはっ、なんてちっとも甘くない息が漏れた。
俺はそうでもないが、バニーちゃんは可哀想なくらい息が切れている。俺の突然の悪戯に相当驚いたのだろう。
「わ、わりぃ、ちょっと調子に乗りすぎたわ」
「………………」
「バニー?バニー、ちゃん?」
「………………」
「え、は、あ、そんなによかったか?」
直ぐに謝ってみたが、バニーちゃんは深い息を繰り返すだけで言葉を返すことは無い。無言が逆に俺の罪悪感を煽る。
何らかの反応を期待し、最終手段として茶化してみると、漸くバニーちゃんは動いてくれた。
頭を固定する手に力が込められ、服に掛かっていた手すら今は顎に添えられている。
え、と思う間も無く。
「おじさん黙って」
乱暴に、それこそテクニックも何もない、ただ俺の全てを喰らい尽くされると錯覚するくらいに荒々しい口付けをぶつけられる。口の端を伝う唾液さえ拭えず、与えられる刺激に翻弄されれば一気に酸素が足りなくなった。
バニーの胸を叩いて必死に抗議して、やっと唇が解放される。
取り繕う事もできずに、全力で息を吸った。さっきもバニーが同じ状態になっていたが、バニーと俺とじゃ絶対的な差がある。年齢や体力以外にもっと、違う部分の差。
一向に回復しない俺に構う事なく、バニーはまた顔を近付けてきた。
「ちょ………まっ………」
死刑宣告の言葉を吐いて。
「気が変わりました。今日はキスだけでイかせてあげますね」
×××××
続きません!ごめんなさい!耐えられなかったです私が!
個人的に『おじさん黙って』ってバニーちゃんに言わせられたので満足ですwww
負けず嫌いバニーちゃん、可愛いと思います!
しかしもっとエロい雰囲気練習しときますね(´・ω・`)
ぬるい…………