ゲームのホーム画面に推しが居るので、仕事で何があっても『推しが待ってる……私のログインを推しが待ってる』って思うだけで乗り切れました
単純ですね、そうですね
推しが引けなかった頃の苦痛が今や懐かしいです(^ω^)
過去の私よ、無になりながらも生きてるだけで良いことありますよ

これだけ今周囲で鬼滅鬼滅と言われているのに、あれだけ王道を通ってきた自覚のある私の触手が反応を見せないのが、自分でもびっくりするくらい有り得ない事なのですけれどもね
何故か鬼滅の前に別のプロメアだったりツイステだったりがあって、私の中の容量の空きが不足しているせいで、完全にのめり込むまで至らないんですねぇ知識としてはあるにはあるんですよ
あれやこれや考える前に周囲がどんどん熱狂していくせいで、逆に冷静になってしまっているのでしょうかね
まぁ、今は私もあちこち潜書やら授業やらレッスンやら大変なもので、本当に気が回らないんです
一頻り落ち着いたら改めて嗜んでみたいです
その前にるろうに剣心が待ち構えていますが(^ω^)