ハッピーバレンタイン!
今年は手抜き(一応)バームクーヘンを作りましたが、余りにも見せられる格好をしていないので写真は撮らずに一人で食べました!
もちもちしてて美味しかったです!味だけは!←
そして母のガトーショコラ作りも手伝わされました……チョコレート臭が嫌だとかメレンゲ作りたくないとか言うなら最初から作らなきゃいいのに全く意味が分からないですが分け前を貰う以上は愚痴を言いながらも手伝いましたよ!
私を動かしたいのならばチョコレートで釣ればいいんだなって、今日やっと気付きました\(^o^)/

今日は例年通りお休みを頂いたのでダラダラしてました
落書きに集中しすぎて昼間は何もしなかったですね……集中した割には枚数こなしたわけでも大作描いたわけでも無いのですけども(;´Д`)
自己満の世界なのでいいのです!
それからリトバスリフレインをやっと全話見終わりましたー!
鍵作品として存在は知っている、から、結構好きな作品にはなりました!取り敢えず一通りアニメでやってくれて良かったです一期だけでは不十分な点も解消されましたしね
最後まで観て兎に角思ったことは、男性陣が皆男前過ぎて寧ろりき君ヒロインでいいんじゃね?でした!!←
真人は筋肉馬鹿の頃から好きキャラでしたが後半に進むにつれてイケメソが増してくる最早恐怖に近いレヴェルでの進化に私のキャパが溢れかえらんばかりでした……
真人が好きです二番目に、ごめんなさい一番は京介だから……京介超えられるキャラは作品内でもいませんよね……あれはチート
ネタバレ存分にしますので万が一にも未視聴の方は気を付けて下さい
京介の計画もあの世界の秘密も現実世界での出来事も、全部分かった上でなおあのポテンシャルでいられる彼が本当格好いいです
ずっと側にいて必要なときはしっかり背中を押して、でも自分の意志は押し付けないで唯りき君の成長を願っていた真人が最後に唯一『オレと居て、楽しかったか?』ってもうそれは泣かずには居られないじゃないか
京介がもし居なくても、真人なら京介に近しい事が出来るんじゃないかとさえ思ってしまうほどには真人イケメソでした……
剣吾も真人に劣らないくらいのイケメソでしたが何分吹っ切れるのが遅かったですね……私の琴線に触れるにはスタートダッシュが遅すぎました私の場合は、ですけどね
私はどうも馬鹿キャラが好きみたいで、彼も一期最後の吹っ切れた所から好きになりました(*´∀`)
剣吾は最後までなんとかもがいてそれでもどうにもならなくて諦めきれないのに戻りたいのに否定も出来なくてどうしようもなく泣いちゃう姿が心臓に悪かったです……
メンバーの中で一番リアルな感情を抱いてる人な印象でした……真人みたいに吹っ切れられない分悩んで苦しんでそれでもやっぱり楽しくてって、そう言う気持ちは分かる気がするんです
京介は本当にカリスマ性に長けたジョーカーでしたね
だからこそ、最後に泣きながら『意味わかんねぇよ!』って言われたときが作品中一番泣きました本当意味わかんないですよね
楽しいことに貪欲でその実人一倍仲間思いで格好良くて
逆に京介のマイナスポイントあったら教えて欲しいくらいにプラスしか無い人でした
現実に戻ったとき、身体で燃料タンク押さえる姿は一寸もう意味わかんないくらい泣きました
色々通り越して“京介”と言う概念が生まれそうなくらい格好良かったです
はわわ、思わずリトバスに熱くなっていたら時間がヤバかったです!
機会があれば原作もプレイしてみたくなるくらい面白かったし飯塚さんのキャラデザ可愛かったです!
女の子ならこまりちゃん派です!