クーラーに手が伸びました




遂にスイッチオンしちゃいました家のクーラーたん…
節電の世の中、気を付けて使いたいと思います………
きっと私が熱源なんだけど、兎虎について考えまくって独りヒートアップしているのが原因なんだろうけど←
本当、語りたい、口に出して兎虎を語りたい!
車の中で独り言のように兎虎叫ぶ日々におさらばしたい………ですorz



¨バーナビー ¨について考えすぎてゲシュタルト崩壊しました\(^o^)/
¨バナービー・ブルッブルJr.¨とか考えてました戻ってこい私
虎さんについては、なんとなく、こーゆーあーゆー人であって欲しいなぁってのがあるんですが、兎ちゃんに関してが、自分でもちぐはぐで今一定まって無いんですよ
そう言う若いなりのあやふやさが好きだったりするんですが、上手く表現できる言葉が見つからない、喉に小骨が刺さった感じです
うぅ、暗中模索ですよね



十二話のネタバレ感想を読んで泣きました←←←
私、もう、ネタバレ感想は読まない!
タイバニすきーさんの感想とかってどれも面白くてついつい読んじゃうんですけど、ネタバレによる十二話のダメージが有り得ないくらい大きいですどうしよう本当どうしよう
いい子でTVの前にお座りして待てませんよ!
うわぁぁぁぁぁぁぁorz
取り敢えず、信じてます
私はタイバニを信じてます!
TIGER&BUNNYですもんね!ね!
もう何処のどいつだよ!兎虎がイチャイチャするほどシリアス盛り上がっていいとか言ったの!
此処のこいつだよ!°・(ノД`)・°・

兎→虎






見ない方が妄想のためかもしれません←

























人気者になるのは簡単だった。


人目を引くのに一番重要な顔は生まれながらに完璧だったし、幼い頃に培われた教養も申し分無い。立ち振舞いや髪型、体型は意識すればどうにでもなる。勉学なんてものは言うまでもなく。
数々の土台の上に、デコレーションとして他人から向けられる理想をそのまま表現してやれば、クールで優しい色男¨バーナビー・ブルックスJr.¨の完成だ。
この¨殻¨は、人々を寄せ付け魅了するのにもってこいの代物だった。
笑顔を振り撒き決めポーズを決め華麗に舞うように動けばそれだけで視線を奪う事が出来る。更に目立つような活躍を見せつければ、文句なしに人気者だ。
この¨殻¨に、死角はない。
僕が自ら内に隠した己を露にしない限り、僕は誰からも好かれる存在で居られた、筈だった。
唯一、ファーストコンタクトの時から変に意識させられる、おじさんを除いて。
勿論、万人に対して好かれている必要はなく、人気者になるのだって手段の一つであり目的ではない。
名前を売り知名度が上がれば、焙り出てくるであろう存在がある。二十年間追い続けた、闇。
だが、敵は誰とも知れぬ存在。
ちょっとの気の緩みから最終目的を勘繰られれば、僕の長年の計画は全て水の泡となってしまう。僕は細心の注意を払い、計画を行動に移していた。
それがどうだ。
一人のおじさん相手に、早くも僕の計画は破綻を見せている。
目的を達するその日までは、どこまでも完璧で、誰よりも目立つ、皆に愛される存在でいる筈だったのに。

人気者になるのは簡単だった。

逆に、たった一人の気を引くのは、途轍も無く難しい。
そっと、隣で眠るおじさんの髪に指を通す。固めの毛が指の間をすり抜けた。

「ねぇ、おじさん」

誰でもない、おじさんに、囁く。

「貴方はどんな僕を好きになってくれるんですか…………?」

答えてくれたなら、今直ぐにでもおじさんの理想のバーナビーになれるのに。
終わりの見えない計画より、宙に浮いた名声より、欲するものができてしまった。一度失ったトラウマも相まって、それは恐怖に近い感情しか僕に与えない。
すがるようにもう一度おじさんに触れる。
柔らかく微笑んだ口許からは、静かな寝息しか溢れてこなかった。



Where do you pain?



¨アイ¨を探して。






×××××



突発ネタの為、意味不明な仕上がりにorz
敢えて言うならプロットがgdgdなんですね何を書きたいのかちゃんとしてから書くべきなのに私ったら…………
取り敢えず何かたぎったので朝からうpしてみましたが、恥ずかしくなったら下げます本当にチキンで申し訳無い
でも、このネタを書きながら私ってばバニーちゃんのことバーナビーって打ったこと無かった事に気付きました←
バニーちゃんは予測で一番上に出てくるのに、バーナビーは打たなきゃダメとか……
バナービーとか打ったらどうしてくれるんだ\(^o^)/
と言うかキャラが行方不明すぎて逆にバナビーだと思う
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