よっちゃんの過ち

昨日はよっちゃんとバーで会って来た。
最初は俺の失恋話を朝まで聞かそうかと思ってたんだが、よっちゃんの方も急展開を起こしてた。
ちと大人な話だから注意な。





よっちゃんはX君とセッ○スレスらしい。
最近やろうっつっても疲れてるって言われて断られるてベソかいてんだが、それが結構長く続いててな。

で、それを何かの飲み会の席で、何を考えたんだか前に話したツンデレZに話したらしいんだ。
そん時にヤった後
「どうだった?」
て何回も聞いちまう癖の事も話したら、案の定
「そういう所がイラつくんだよ!」
とキレられて、無理矢理説教二次会に連れて行かれたらしい。

そこで相当きつくダメ出しされたんだな、
説教のダメージを和らげる為に知らない酒を沢山飲んで、ベロベロになって気が大きくなって溜まってたX君への愚痴を沢山吐き出して…

気付いたら裸のZとホテルのベッドで寝てたんだと。


月9か。



そんで馬鹿なよっちゃんは何が何だか分からなくなってZが起きる前に逃げたらしい。
因みに尻は痛くなかったらしいから酔っててもちゃんとタチやったそうだ。

今日は
「もうX君とZに会わせる顔が無いよう…」
とメソメソしてたから、じゃあこれからX君とは顔会わすなよ。
って言ったら
「嫌だー!」
とか言いながらポカスカ叩いて来た。


取り敢えず、Zとはちゃんと話せって言っといた。あいつは本当は優しくて懐広い奴だからって。
それ言った時よっちゃんが一緒に来て欲しそうな顔してたがスルー。
でも俺は近々Zとサシで話したいと思う(野次馬)


こいつらが今後どうなるんだか分からんが、まあ何かが進展して良かったんじゃないかと思うわ。
早くよっちゃんにはX君に見切りを付けて欲しいんだがなぁ…

返事


拍手とかコメントありがとうな!

お陰さんで今日はジムのプールに行って一泳ぎしてきた松殿です。

そろそろ一度飲み溜めてから健康生活始めようと思う。


追記でレス。



more...!

思い出話

追記でグダグダ言うから本文で思い出語りするな。



あれは俺が大学生ん頃だったかな、合コンでとある女子と意気投合してラブホに行ったんだわ。
行く時からもう既に付き合ってるってくらいベッタベタでさ。

そんで、エロい部屋取って、女子が先にシャワー浴びて来てって言うから先に浴びて出てみると、その子は俺に背向けて地べたに這いつくばって何か探してる。

普通に何だと思って近付くじゃん、そしたら余裕ない感じで動くなって言う。
でも理由が分からんからマッパでウロウロしてたら漸くコンタクト落としたと言ってきた。そりゃ小さな一大事だ。

だが教えてくれるのが遅かった。
俺はそれを聞いている最中足の裏に何か変な感触を覚えた。足の裏を見ると透明でひしゃげたものが引っ付いてる。

コンタクトだった。

俺の様子を見てその子の顔が引きつっていった。

何でも女子はコンタクトが無いと視力が0.05くらいらしい。
片目だけ視力がガタ落ちして意気消沈する彼女はもうベッドに腰掛けて
「もう最悪…目見えない…」
「なんでウロウロしたの」
としか言わなくなるし、俺はマッパで謝り続けてよう分からん気持ちになるし、その日はもう何もしないで服着てお互い見ず知らずの赤の他人みたいに無言で帰った。
無論関係はそれっきりになった。


って若い頃の思い出でした。
地味な失敗談だが何か思い出深い。
コンタクトの子は気を付けろよ!
more...!

バトン

稀に見る暇さ。バトンやる。




差別バトーンw


差別バトーン

これは貴方がいま好きな人との本当にやってる会話と思って書いてね!
あと嫌いな人だったら?もw

相手「○○こっちこい」
貴方「何々?何々?」
嫌いな人「何だお前、呼び捨てか?(真顔)」

相手「お前の事好き」
貴方「俺の方がお前の事好きだから」
嫌いな人「何か言ったか?(嫌いじゃなくなる)」

相手「(ギューッ)」
貴方「三倍返ししてやる(ギュギュギュ)」
嫌いな人「(頭しめ返す)」

相手「宿題うつさせて?」
貴方「代わりに今度飯奢れよ」
嫌いな人「それが人にものを頼む時の態度か?ん?」

相手「お前…俺の事好きだろ?」
貴方「ばかやろう聞くまでもないだろ!」
嫌いな人「中途半端なボケかましやがって」

相手「バーか…何年みてんだとおもってんだよ」
貴方「今度は数えとくからこれからも見ててくれ」
嫌いな人「日本語おかしくね?(耳ほじる)」

相手「俺の事どう思ってる?」
貴方「そりゃ、いつも好きって言ってるだろ」
嫌いな人「(頭突く)」

相手「ノート借りるぞ」
貴方「おう」
嫌いな人「こいつ泥棒です」

相手「一緒に帰るぞ」
貴方「帰ろ。帰りに買い物して行こうぜ!」
嫌いな人「ああん?お前は一人で森に帰れよ」

相手「部屋…いってもいい?」
貴方「おう。ちゃんと泊める用意も出来てるぜ(助平顔)」
嫌いな人「断る。お前とはそこのトイレで事足りる(死んだ目)」

相手「じゃあバイバイ…な?」
貴方「え、バイバイなのか?マジで?」
嫌いな人「聞くな、黙って早くバイバイしろ」

相手「やっぱバイバイしたくないっ」
貴方「だよなー(ハグ)」
嫌いな人「(背を向けてダッシュ)」

お疲れ様でしたー
皆差別はしちゃだめだぁwww
何年見てるっておまっストーカーかーw!?



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考えんの楽しかった(笑)
だが多分これ嫌いな態度じゃなくて親愛の裏返しの返事だわ。

うなぎ

暇になった途端ブログ更新しに来る松殿です。更新ムラのあるブログで悪ぃな!



今日は土用の丑の日だったな。
俺は首尾よく姉貴んちに転がり込んで○坂で鰻食わせて貰った。

まあタダって訳でなく、食う前に姉貴と旦那がデートしてる間ガキの世話するって仕事もした。
チビは相変わらずチャラ男だったが、優等生のデカい方が高校デビューでちと肉食系になってて驚いた。
あんなに地味で控え目だったのにな…もう一緒に風呂入ろうとか言っても恥ずかしがって貰えねぇ感じで叔父さんは寂しい。
まあこれで皆肉食になったっぽいから気使わずに三人で服見たりボーイズトークして楽しんだわ。

その後の鰻重もくっそ美味かった。老舗のちゃんとした店でよ、鰻が皮まで柔らかで食いながら恍惚としちまうレベル。
義兄さん、ご馳走様でした。

デカいのにギター教えに行く約束したから今度は何奢って貰おうか考えとこ(最低)
夏と言えばあと何だ…?




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