おこさまランチのおまけのおもちゃ

時々無意味に考えることが同人活動についてです。
漫画や小説、どっちにも結局手を出して楽しんではいますが、趣味の範囲といってもやっぱり購入してくれる人のことを考えないわけじゃありません。
サイトは小説なのにオフは基本漫画なのはどうなのかなとか、もしかしてオフも小説のほうが求められてるのかな、とか。
別に出なければ出ないで皆気にしないだろとか、無駄に拗ねたり、無駄に悩んだりすることも多かったりします。
まあ、それでも自分が作りたくて作りますが(笑)

自信満々で作品を作ってる人なんていないし、それを見せびらかして褒めろと強調する人もいません。
だけど、やっぱり他の人に自分の話を、ヒバツナを愛してもらうのはとても嬉しくて、そういう人が少しはいてくれればいいなって、そういう声をちょっとは聴いてみたいなってそんな欲を持っていたりもします。

同人活動って、仕事をしながらだし、自己負担だし、いろいろと大変なことはあるけど、
それでも自分は偉いとか、頑張ってるとか、そんなこと思わないし、それすらも楽しいなって思えるから不思議です。
むしろ自分で作ってる分、そのカプを考える時間が増えて、そのカプにお金をかけるものも増えて、こんなにも一つの話にかかわれるのは自分的には幸福だなって、そう思います。

小説と漫画ではどっちが好きですか、とまだ購入してくれる人には聞いてみたいなとは思いますが、まあどっちだと答えられても結局私はどっちもこれからも作りそうなので無意味ですねｗ

私の作品が、すこしでも他の人の心に響くそんな作品になっていることを祈るばかりです。 




そういえば、今日（昨日）同人誌の古本を扱ってる店に行ってきまして、久々にそういうところのヒバツナを探ってきましたｗ
持ってない本で気になったのをアンソロジー含めて六冊買って、すっごい今日はほくほく気分です。
その中でヒバツナの子供ができた話があって、子供話描きたいなーっと触発されておりますｗ
ベビーパニックの繋がりで書いてみてもいいかなーって考えてみたりはしてますが、いつ書くのかｗ

書きたいものはまだまだ腐るほどあるのでこれからの人生も楽しみですです！

それでは！

支部のほうだけ募集するのもあれなので、こちらでもきちんと募集します。
年賀状企画です。

画像がよく見えない人のためにも簡単に内容書きます。

交換でも私が送るだけでも承ります。
形式ははがきのみです。（封筒に入れてほしい方は言ってくだされば対応します）
ジャンルは
ひばつな
影日
今坂
なら頼まれれば描く予定です。
時間がありませんので、どのカプの絵も一種しか書きません。
それでもいい方は
郵便番号　住所　氏名　 希望カプなどをご連絡ください。

〆切は12/23まで承ります。

先週の日曜くらいからハムスターをついに飼いました(`･ω･´)
一応小学生から中学にかけて飼ってたことはあるのですが、東京にでてすでに六年、やっと飼うことが出来ました。 
パールホワイトハムスターで、名前は「塩豆大福」です←
結構人懐っこいと思いきや、かじかじと手をよく噛まれます。
しかし、気づいてみれば環境変わったばかりなのに触ってたからストレストで威嚇してただけだと気付いて、今はエサとか上げる程度にして構わないようにしてます。

だけど、あまりにも起きてくるのが遅かったり、起きてるのを見なかったりするとまさかと思ってしまって怖いです。
まあ普通に生きててエサむさぼってましたが。
しかし、すっかり嫌われてしまったのか寒いかなと思ってゲージの周りを新聞紙で詰めようとした瞬間、ものすごいスピードで巣箱に入っていきました。ショックで思考停止しました。
でも、今は我慢。一週間くらいはもう気にしないでエサで生存確認したいと思います。
ヒーターを買わないと寒くて体調崩しそうなのでさっきぽちってきました。

ハムスターにヒーター何て使ったことがなかった…。
本当いままでひどい飼い方をしてたんだなと反省中です。気をつけます(´・ω・`)
大福がいつかなついてくれるのか…。

日付が変わってしまいましたが、少し前まで我らが愛すべき10代目の誕生日でしたね。

今年は本当になにもできなくて、毎回サイトに足を運んでくださってる方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、 小説は何も更新せずに終わってしまいました。pixivのほうは、雑なイラストとヒバツナ漫画だけ載せました。
ツイッターとか見ていると、まだまだ愛されているツナに、心がじんわりと暖かくなります。


今日はヒバツナ前提でツナ誕オフ会してきました！画像のケーキはその時のですヾ(`･ω･´ヾ)
11時から始めたのに、一番長く付き合った人は夜の10時半までずっとツナ受けな語りをしていました。
こんなにもリボーンの話をしたのは久しぶりで、まさかここまで自分も語るとは思っていませんでした。

やっぱりこうして皆で好きなものを語れるって幸せですね。時間がいくらあっても足りないです。本当はもっと語りたかった…！！

スパークにまたお会いできるので今からとっても楽しみです(//´▽`//)

ジャンル替えする人はたくさんいますけど、今ここに残ってる人は、本当に心からリボーンを愛して、そして今でも死ぬほど大切にしている人たちなんだなって思います。だから、その人たちの中で和を広げられる今は、とっても素敵なことなんだなってわかりました。

来年は雲雀誕含めて、盛大にお祝いできるように頑張りたいです。



Boun Compleanno! Tsunayoshi!