∞erへ捧ぐ妄想バトン【弟編】
・∞がまさかの弟に！？年齢は小学生くらい
何の手違いがあったんだぁーっ！
1．「○○っ！お腹減った〜」寝ていると体に重みが目を開けるとそこには内君
2．「はよ起きぃ！」年下なくせにしっかり者キッチンに背が届かなかった様子。雛ちゃん
→ひろきっきー
かわゆい(*^ω^*)
・朝ご飯も作って後は皆を起こしに行くだけ、なんだけど…
1．「んー…もうちょっと…ダメ？」かっ可愛く言われてもダメです！たっちょん
2．「…」何回呼んでも起きて来ない。仕方ないから布団剥ぎに行こうとすると急にベットの中に入れられた。「お前、こういうの好きやろ」意味分からんわっ！侯君
→たぁくん
いいよ(*´∀`)
爆・ご飯も食べて一段落
洗濯したいんだけど雛ちゃんも忙しそうだし（←弟あてにする）
1．「手伝おうか？」笑顔で洗濯物を半分持ってくれる。ただベランダに行くまでにかなり落ちてるんだけどねｗ章ちゃん
2．「はよ貸せや」不器用ながらにたたむのを手伝ってくれる。亮ちゃん子供なのにツンデレなのね…
→しょうちゃん
やん、可愛すぎる
・外も明るいし散歩にでも行こうか？
1．「ホンマ！？じゃあ雛ちゃんに内緒でスーパー寄ってくれる？」どうやら雛ちゃんのプリンをまた食べた様です。丸ちゃん
2．「はぁ？散歩？んなもん雛に任せて俺等はゆっくりしようや」アンタ父親かっ！すばる君
→すばるん
せやな。
ゆっくりしよ(´_ゝ`)笑
・１日ももうあと少しで終わりを告げる。疲れたなって思ってたら
1．「大丈夫か？」心配そうにココアを持ってきてくれる、キッチンを見ると使用されたらしき椅子が、届かないながら頑張ったのね。雛ちゃん
2．「じゃあ、ぎゅぅってしてあげる♪」いやいや、意味分からんから…何故か抱きしめられる。たっちょん
3．「んならすばちゃんの生歌聴かせたる」今何時だと思ってるのっ！時間構わず美声を振りまくすばる君
4．「お肩トントンしよか？」アナタどんだけ可愛いの。思わず抱きしめた内君。たっちょんの視線が痛い…
5．「ちょぉこっち来て」ついて行くと静かに「今日俺と寝てええで」…たっちょん並に意味が分からない亮ちゃん
6．「疲れたやろ、プリン食べ？」貰ったプリンを食べていると「あぁっ！それ雛ちゃんに買ったやつやぁ！」へ？これっ！？騒いだことによって食べたこともバレる。丸ちゃん
7．「お風呂入り？疲れもとれるで？」うん。侯君のニヤつきが取れてから入るよ。侯君
8．「手貸して？」どこに落ちてたのやら…指輪を左手の薬指に付けた章ちゃん「ここに付けたら僕のもんなんやって」笑顔なのに怖いのは気のせい？
→たぁくん
ぎゅぅってして
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ありがとうございました
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