pray

話題:(´･ω･`)ﾊｧ‥


どうしたらこのモヤモヤが
晴れるのかなんてわからない


毎日が憂鬱で
淋しくてしかたない

なんか満たされない







(´･ω･`)

∞erへ捧ぐ妄想バトン【家族編】


第二段！



・学校も部活もない日曜日

起こしに来たのは？


1．「はよ起きな朝飯食うで」もの凄い勢いで布団を剥ぐ兄貴亮ちゃん

2．「○○〜起きてや〜…」そう言いながらも自分が寝そう。たっちょん

→たっちょ
　ねよねよー

　で、最終的に
　りょうちゃん
　…みたいな？爆


・食卓へ行くと既に全員集合

最初に話しかけたのは？


1．「おはよーさん。よぉ眠れた？」ご飯の準備をしながら話しかける兄貴、雛ちゃん

2．「まだ…寝てたい…」プーさんを抱えながら夢の世界と現実を交互に行き来する内君

→ひなちゃん
　なんかいいねぇ


・ご飯を食べ終わってようやく覚醒

やる事もないし暇だなと思ってたら誰かが話しかけてきた


1．「なぁ、ゲームやらん？」いっつも手加減しないくせに…侯君

2．「一緒にカラオケ行かへんか？」え…二人で？満面の笑みのすばる君


→え、えらべない〜
　まったりｹﾞｰﾑもいいし
　すばちゃんの歌
　一人占めしたいし


・お昼ご飯隣に座ったのは？

1．「今日初めて話すなｗ」さりげなく嫌いな食べ物を食べてくれる章ちゃん

2．「ほら、好き嫌いせず食べな、大きくなれんで？」頑張って嫌いなもの食べたら頭を撫でてくれた丸ちゃん

→まるにゃん
　なでなでして？


・午後、暇そうにしている貴方を誘ったのは？


1．「暇してんならちょっと付き合えや」有無を言わさずそのまま買い物に連行亮ちゃん


2．「ほら。お昼ねしよ？」ベットで手を広げながら貴方を待っているたっちょん

3．「暇やしどっか出掛けるか〜」買出しかでらにショッピング雛ちゃん

4．「なぁ、このプーさん取れへん！？」涙目ながらにUFOキャッチャーの前に陣取る内君

5．「お前、弱いねん」まだゲームやってました。だけど負けない程度に手加減してる侯君

6．「あ、あんな？買い物付き合って欲しいんやけど…いや、無理ならいいんやで！？」下目に来ると思いきや体は完全に引っ張ってる章ちゃん

7．「プリン食べたぁない？」雛ちゃんのやけど秘密やで。と悪戯っぽく笑う丸ちゃん

8．「歌…上手くなったやん」そっぽを向いてボソっと一言。すばる君


→たぁくん
　お昼寝しよかぁ




ありがとうございました。

今回は家族編でしたがいかがでしたでしょうか？


なにかご希望がございましたらなんでも言って下さい


それでは。また次回お会いできたら


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∞erへ捧ぐ妄想バトン【執事編】


連続投稿ｗ

第三弾です


・優雅な朝、目は覚めてるけど布団から出たくない。


1．「起きろよ。…襲うで」朝から恐ろしいことを言わないでください、亮ちゃん

2．「ほらほらー丸ちゃんが起こしにきましたよー？パァーンっ！」朝からうるさいから…丸ちゃん

→りょーくん
　襲ってください←


・朝ご飯、執事が作ってくれるんだけど…

1．「玉葱しみるー！」ちょ、包丁危ないから…玉葱が目にしみたようです。涙目内君

2．「お前居ると邪魔やねん」手伝おうか？って聞いたら邪魔者扱いにされた。だけどただ素直じゃないだけ。侯君

→ひろき
　かわゆい(*^ω^*)


・天気もいいしお外に行こっ？

1．「俺、お前とゆっくりしてたい…」お嬢様にお前とか言わないのｗすばる君

2．「せやな。ピクニックしよか？」八重歯が光ってルンルンな雛ちゃん

→すばちゃ〜
　お前言われたらなぁ


・ちょっと疲れちゃった…眠りに入る寸前に…

1．「わー…可愛い寝顔」いや…起きてるから。目を開けると真っ赤に。章ちゃん

2．「んふ。可愛い」確信犯か？寝顔にキスたっちょん

→たっちょ〜ん
　確信犯フォ〜ヽ(´▽`)ﾉ


・執事らしい事してないじゃん！そう言うと彼は…


1．「お前は俺が居るだけで十分やろ？」反論したいけどその通り…亮ちゃん

2．「俺は楽しかったけどな？○○は？」うん…ちょっとは楽しかったかも丸ちゃん

3．「寂しかったんだｗ」抱いていたプーさんを床に置いて貴方を抱きしめる内君

4．「お、俺に仕えてもらおうなんざ１００年早いんじゃ！」の割にはちゃんと助けてくれたよね？侯君


5．「俺、頑張って○○の事護るから」いつもとは打って変わって真剣な表情の章ちゃん


6．「ちょっと黙って」低く囁かれて若干無理矢理キス、アンタどんだけキスしとんねん。たっちょん

7．「でも執事やったらずっと一緒に居れるやんな？」視線は合わないけどすごい照れくさそう雛ちゃん


8．「うっさいわー。そんなん言うなら俺をこの先一生護れや」え、それってプロポーズ？ちょっとズレてるすばる君


→たっちょ〜
　キスされちゃあねぇ


痛々しくてすいません




ありがとうございました。


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∞erへ捧ぐ妄想バトン【幼馴染編】


・小さい頃から何をするのも一緒。
だから登校だって…


1．「お前…迎え来んと寝とるもん」眠そうに目を擦りながら玄関先に立つ、亮ちゃん

2．「朝から○○の顔見れて幸せ♪」そう言って頭をくしゃっと撫でました、丸ちゃん

→りょーたん
　眠いのに起こしに来て
　くれるなんて(>艸<*)


・勉強…分かんないや隣の人に教えてもらおう


1．「俺、保健体育以外得意やないで？」妖しげに笑いそう言うすばる君


2．「そんなんより寝てた方がええ」授業中、急に席を立ち保健室へ向かうたっちょん。ちゃんと私の貴方の腕を捕まえてます

→たっちょん
　うっひょー
　一緒にねよねよ(∀)


・お昼休み、ずっと幼馴染を可愛い可愛いと言ってからかっていた…


1．「なっ！○○の方が可愛いもんっ！」上手く交わしたつもりか、逆に墓穴を掘り真っ赤になる内君


2．「なぁ…俺かて男やで…？」真顔の低音ボイスで呟くと貴方を壁へ追いやった、章ちゃん

→黒しょーた
　あは(*´∀`)


・放課後、暇だなーと外を歩いていると？


1．「悪い○○！ボール取ってくれ！」ねぇ…それ何回目？わざとボールをこっちに飛ばす雛ちゃん


2．「拾えや…」…え、ごめん何を？そう聞くと真っ赤な顔で静かに俺。と呟きました。侯君

→ひなちゃん
　青春ふぉ〜ヽ(∀)ﾉ゛


・そろそろ幼馴染を卒業したい！意を決してさぁ告白


1．「え、俺等付き合ってなかったん？」すごい緊張して告白したのにまさかの天然発言。っていうかいつからそうなってたの…内君

2．「ええよ？せやけどもう起こしに行かんからな」寝顔みたら…ヤバいやんけ。と貴方に背を向けた亮ちゃん


3．「ふふ。俺も言おうと思ったー。今度おいしいカレー作ってな？」目的はカレーですかい。頭を撫でた後ニコっと笑ったたっちょん


4．「当たり前や！お前は俺が居らんと何もできへんねん！」…少なくとも今まで侯君にお世話になった事はございません。でも好き。侯君


5．「じゃあ…かっこいい俺も見てや…」なんか今日違うね？朝から可愛いっていうより男っぽい章ちゃん


6．「答えが、パァーン！」…それ、捕らえようによっては砕けてるよね？そう言うと焦って「俺も好き！」と言ってきた。丸ちゃん


7．「だぁー！先に言うなやボケ…」何故か頭を抱えて座り込む。誕生日に言いたかったんだって、雛ちゃん


8．「…」いや、あの…返事はー…？「首輪…買いに行くで」そう行ってジュエリーショップへ、私は犬かいっ！でも心配らしい。すばる君

→すばるんるん
　首輪ほしいワン


あほですーすいませんー




ありがとうございました。



何か感想やリクエストはございますか？




次回もまたやってくださいね。


おわり


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