スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ごめんなさい



非常に体調が悪くて
食べることを考えられません。


いったんお休みします。


食べることだけが趣味だったのに
ああ



タイトルなし




そうだね。


ひとを自分の意志でころした後に出会って
そのことを知って受け入れて
私の為に行動してくれたテディ。

お金の事情もあってテディは私を利用したけれど

私は彼にお金を与えなかったのに
やっぱり可愛いと肉体的にも精神的にも
両手で手放しに抱きしめてくれた。


私を一番にしてくれて
あなたの娘達をわたしの娘の様に
思うことと援助し保護し愛することを許してくれたなら

ひとつきひゃくまんでも働いたろう。

あの頃ならできたのに。


なら何故あんなに美しい子供たちをおいて

と思うけれど今冷静に考えたらただのクリントン。


ただし私には手放しで愛されると云う経験がなかったから


テディと過ごしたおかげで

愛されることを知ったから


やっと普通に生きていけそう。



大切な人を
ひーチャンを死ぬまで守りたい。


テディ、ありがとう。
と思う。


穏やかに愛したり愛されたり
お互いを思いやることが当たり前だと
教えてくれてありがとう。


裏切ってごめん。


タイトルなし




体調が悪い。





食べるのが苦痛で
食べる度に戻して
お腹が減ってもどかしい。



妊娠も疑ったが
似てるけど全然違う。


ついさっき
中島みゆきの樹高千丈落葉帰根で
泣いて

ひとり上手で号泣して

テディのことば思い出した。


つらいな。

テディがいたから私は
人間もどきになれた。そう思う。


私は人のかたちに生まれたのに
人間ではない。

心が無いんだよね。


楽しいとか嬉しいとか
ムカつくとか怒るとか

無いんだよね。


ただ
感情はあるらしく
リミッターを越えたら爆発するらしく

(自分では普通にムカっとしたかちょっと怒っただけ)

で、危険な人って扱いされた。

怒ってないのに。

そんな話しは置いといて。


うああ
超手話サいきてぇ

とか置いといて、


本館テディベァルハニーを塞いでしまったのは 

主人公のテディが大好きだったからですよ!


昼職しながらガッツリデリヘルやってたのもテディば養う為でしたよ!!



じゃなくて


すごい体調悪い。
食べ物食べたら
めっちゃもたれる。


いま、お醤油とかなんもかけない
なま豆腐を

ふにふにかじりたい。

とか思ってたらマーライオンしちゃったぜ★






人間ってなにか

「ひと」の提議を知りたかった。


わたしはすでにひとをふたりころしたし、
ひとりをころして
底知れない憎悪を体験した。
未だに恐ろしい程の底知れない憎悪を体験した


私には感情が無かったからすごく動揺して流れに任せた。



憎しみより苦しい感情はない。



湧き上がる憎しみに全てが焼かれる感じ。
びっくりした。




は、置いといて。

初めて
産まれて初めて両手に抱いてくれた人。

テディがいなければ
世界中の誰も信じなかった。


私にしたら奇跡だった。


タイトルなし

水がのみたい
水では喉がうるおわない
喉が乾く。
水がのみたい
大気が落ち着いて
春が落ちついたら元に戻るまで喉が乾く。

タイトルなし

おばけやサブカルではないけれど
それに振り分けられがちなものたち

古い言い方では民族学。

私の頃はもうそんな言葉は消え失せ

文化人類学と呼称したもの。


本質を失った学問。


先生方はみんな100%日本から
関係のない土地のフィールドワーク

その研究ばかりしていた。


ばかじゃないのか
と思った。


ことばは大切だ。

ことばは意味じゃない。
ことばは現象をうつすことから
気持ちをうつすものになり愛を伝え
憎しみで人を呪う殺す
そして人が人を癒やすものになり
外敵から内を守るものになる。

なのに現地のことばを
はなから学ぼうとしない者が
現地の俗習を学びたい?

私には意味がわからない。
上から目線なんて取り払えるが

ことばを覚えるつもりがない人に
何が分かるのかわからない。


ことばの異人に異人の母国語に訳せない情緒を
あることを考えない人が日本人のなかにこんなに沢山いることに
情けなさを感じた。

あなたがたが毎日外国人に浴びせる言葉を
あなたがたは受けてこなかったのですね。

あなたがたはまだ
入り口にも立たない。

いらっしゃいと微笑んでお茶を差し上げるまで達していない
裏口から残飯をあたえるにも至っていない。


日本人の文化人類学者は
私からすれば犬ですらない。

残飯を漁ることすらない以上
妖怪だ。


妖怪 研究費クレーノ科 成果ッてナニーノ目 ナニモナサナイ属 ナニモナイ ナニニモナラナイ ゴクツブシ トラウマ タンキュウ科 

って感じ!

(きちんと研究してきちんと探求してきちんとフィールドワークしてきちんと論理的な人も多いですが
私の周りにいた糞バッカな少数のお先生の話しです。
私の周りには糞バッカな人しか寄ってこないってだけの話しです。
私がたまたま糞バッカを寄せる才能があるだけのお話しです。
どんな分野においても素晴らしい人ばかりです。
私はクリスチャンになりそうになりつつ私の意志でキリスト者にならないと決めたのに、昨日ようつべでM教の、主は生きておられるとの煽りに号泣してしまった様なものです)


自分の足の下の土
(それすらもはや自国土の土ではないからと諦めのつく年齢ではない。
自国土を少しでも踏んだことがある年齢だ。
私は変わらない土、変わっていく土を踏んだことがある。
原生林をゆうした土地に育ったからだろうか)


話しがそれすぎてよくわかんないや。


まず私が思うのは

他人(多民族)のことを
彼らのことばも勉強しないで
コミュニティーでフィールドワークしたとか言う暇と金があるなら


自分の生まれた土を地質調査でもしたらいいと思う。 
やまとことばの何ひとつ知らないで日本人に英語教える日本人なみに恥ずかしいから。
前の記事へ 次の記事へ