君のためにできること。

今月の初めにネットで買ってメール便で届くはずの物がいつまで待ってもこない


お店に問い合わせたら発送済みって言われて、まぁメール便だから失くなっちゃうこともあるし仕方ないって諦めてたのね


そしたらさ、また別の件で先週届くはずのメール便がまたこなかったの


ヤマトのホームページで伝票番号検索したらどっちも投函済みになってる...


だから直接問い合わせたら担当者が確かに届けたって言ってるって言われた


しかも部屋番号もちゃんと確認したしポストに入らなくてドアにかけておいたとかではなく確実に中まで入れたって...


結構強気でそう言われたけど一日何件も配達してるのにそんなハッキリ覚えてるわけ


今までちゃんと届いてたのに今月だけで2件失くなるなんて絶対おかしいじゃん


ポストの中まで入れたって言うなら盗難はありえないし


ものすごく納得できないけどもうどうしようもないよね


一つは通販で買った雑貨だからいいんだけどもう一つは息子の写真だったの


まとめてたくさんプリントしたから安くないし絶対失くなってほしくなかった


メール便だから仕方ないのかもしれないけどさすがに短期間に2回は悲しい

車で10分ぐらいのところに大きい公園があるんだけど昨日初めて息子連れて行ってきた


思ってたより遥かにでかくて広くてなんで今まで行かなかったんだろうってぐらい最高だった


今までこんな大きい公園見たことない


遊具も大きい子用と小さい子用で離れた場所にあるから1歳半の息子でも気兼ねなく遊ばせられる


うちの子はひたすら石拾いしてたけど


でも基本的に落ちてるものにしか興味なくて下ばっかり向いてるけど、昨日は他の親子が遊んでたシャボン玉を楽しそうに眺めたり追いかけたりしてた


今度シャボン玉やってみよーかな


隙あらば石とか砂とか食べちゃうから目離せなくて結構疲れるんだけど、春の陽気でポカポカ気持ち良かった

息子はお茶とか水とか甘くない飲み物は絶対飲んでくれなくて普段はイオン飲料あげてるのね


でもやっぱりそれだとよくないからイオン飲料に水を混ぜてだんだん水の量を増やしていってるんだけど、今はイオン飲料1水2の割合でも飲んでくれる


そろそろ水だけでも飲むんじゃないかって思って試しにあげてみたんだけどちょっと飲んで口からダーって出した


それ以来いつものやつあげても口から出すようになった


ダーってやるのが楽しくなっちゃったのか何度もやるからマグ取り上げたら怒るし


服もびちゃびちゃになるから困って初めて息子に本気で怒った


まぁ叱ったところで伝わらないけど...


でも旦那がヤクルトあげたら零さないでちゃっかり全部飲んでた


甘くておいしいものはちゃんと飲むのね


反抗してるのか遊んでるのか分かんないけど、とりあえず飲み物あげるときはしばらくお食事エプロン必須

今日は午前中息子と一緒に公園へ


でも風強くて寒くて微妙だった


しかも困ったことに息子は隙あらば何か食べようとする...


砂とか石とか枝とか


汚いし危ないからマジでやめてー


だから公園はやめて少し歩いて散歩することにした


でも結局落ちてるものとか停まってる車とか民家の壁とかが気になるみたいで全然進まない


手も繋いでくれないし抱っこも嫌がるし疲れるー


息子も「ダメ」ばっかり言われて楽しくないだろーな


歩けるようになったのは嬉しいし外に出るのも楽しいけど、まだまだ中身が赤ちゃんの息子とどうやって遊べばいいのか分からない

ネタバレ有り




楽しみにしてたウォーキングデッド4後半


とりあえず9話と10話見た


ジュディスは絶対生きてると思ってたけどやっぱり死んでなかった


ダリルとベスとかタイリースと子供達とかマギーとサシャとかグレンとタラとか不思議な組み合わせ...


いいね！面白いね


てか一瞬グレン死んだのかと思った


でも一番最初の仲間だしこんなあっさり死ぬわけないよね


次死ぬのはサシャかミカ辺り


ベスも怪しいけど唯一の癒し系だからないかな


これからどうなるのかさっぱり予想がつかない


とりあえず日本刀最強すぎる


銃より強いじゃん...


あと食欲だけで動いてるゾンビが顎と腕をなくして食べる手段がなくなったら攻撃的じゃなくなるっていうのは理解できるけど、それをただ紐で繋いで一緒に歩いてるだけのミショーンが他のゾンビに襲われないのはどういう原理なの


ゾンビは生きてる人間を匂いで判断してるんじゃなかったの


喋ったりすると気づかれるっぽいけどそんなんで襲われないんだったら外出する時はみんなやった方がいいんじゃないかな笑


シーズン4ぐらいまでくると中だるみな感じでつまんなくなってくるけどウォーキングデッドは全然飽きないなー