スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

Our live are on the edge


昨日

「これ壊していい?」

「それ自分が作ったんじゃないの?」

「うん」

「そ。いいよ壊したいなら」

「え?」

「やるんならとことんやりなよ」

「“とことん”て?」

「“思いきり”てこと」

「なんで?」

「どうせやるなら思い切りのほうがいいじゃん」




結局、大事そうにずっと持ってた。

なんだ。やらないんじゃん。


そりゃそうだ。なかなか作れない時間をかけた大切なものを、一時の思い立ちぐらいで壊すことができる歳じゃない。
わかってた。でもやるならやればいいし、それも見てみたい気がしただけ。



…て
人のこといえた義理じゃないな。
大事なものも見出せないのに、この状態から脱却できない。壊すことも、新しく何かを得ることも、全てを投げ出すことも。


なんか中途半端な人間だ。私





more...!

WAFFLF BAR


チョコみたいにパキッと折って使うアロマワックス。
形に惹かれて買った。


色んな種類混ぜたりしてもいいんだけど―取り敢えず一番ピンときた香りだけに。



[画像]

溶けてく…


これ、アロマオイルより私好みかも。香り方がいい。








はぁ…

なんか疲れた

そういえば昔から高いところが好きだった。



ふと思い出した。

小学生の頃、学年が上がるにつれて上の階になる。
渡り廊下から見渡す景色が好きだった。

今見えるそのもっと向こうには何があるんだろう、とか。だけどまだ遠くにいけるような年でもなくて、この見渡せる限りの場所でさえ行けない状態を考えると切なくもなった。



ある日には
あの穴開けるやつ、パンチだっけ。あの開けた後の紙屑を捨てに行こうと手にしたとき、『こっから散らしたらきれいだろうな−・・・』て思って
渡り廊下から撒いたことがる。(やめましょう)

でもひらひら舞ってきれいだった。


休憩時間、校庭にある高い木に登って、上の方で木にもたれ掛かるのも好きだった。
高いのもあるけど、なにより、風で擦れる葉の音とか、木漏れ日とかが気持ちよかった。



中学生の時、吹奏楽に入った。金管楽器をやってたんだけど、音の響きとかの関係で、私のパート練習は屋上でが主だった。

ほら、まんがでよくあるような、誰でも行っていいわけじゃなかったのね、うちの学校の屋上は。だから私にとってはすごい特権。

小学校よりは低かったかもしれないけど、上には空。見渡す景色はやっぱりよかった。




きっと今あの場所に戻っても、同じものは見えない。と思う。
でもそれは、戻れないから思うのであって、実際立ってみたらまた同じように感じることができるのかもしれない。

あ−でもそういえば大学の時、実習で母校に行ったっけ。
その時は何思った?

確か渡り廊下の扉が低いなーって感じて−
あとは何思った?
覚えてないな。。




変わりたいと思う自分と変えたくない自分。変わらない自分。
でも自分て何だっけ。
私って?





あ。話がそれてきたような感じ。


高いとこは今でも好き。下が見えないような高いの所が好きなわけじゃなくて。
やっぱりいろんな場所が、自分の知ってる場所も知らない場所も、全部が溶け合うような景色が、ちゃんと見える場所。

最近そういうとこ行ってないなー…









the HIATUSのアルバム買ってきたよ。まだ聴いてない。
今打ちながら聴こうと思ったけどやめた。なんか、聴く前に書きたかったから。

変な気分だな。妙にドキドキする。いい意味でも悪い意味でもなく。もっと神妙な感じ?
全くもってイメージが湧いてないからていうのもあるけど、
どんな音なのかも気になるし、何より私がどう感じるのかが気になる。

好きだといいな。
でもそうでないなら、それはそれで仕方ない。


じゃ聴こ。
感想はここの追記にでも、かけたらまた書こうかな。

more...!

Looking back on today

休みの日。
珍しく早く起きた。

昨夜降ってた雨は止んでた。
でも肌寒さで目が覚めた。

だいぶ暖かくなったとはいえ、毛布に包まってるとはいえ、タンクトップで寝るには早い。
服を着るより色々考えてた。

でも考えはまとまらないまま、いつのまにか寝てた。

 


今日は晴れだって
まずまずの洗濯日和だって、天気予報では言ってたのに。

朝にぱらぱら。昼過ぎにはざーざー降って雷も。

ここまで天気予報当たらないのもめずらしい。

 

今日は一日家にいた。
正確にはずっと自分の部屋にいた。

別になにもしてない。
veohでハチクロ見たくらい。





「今日は一日家におったんな」
「うん」


そういえば一日出かけないのも久々。

家が嫌いなわけじゃない。
ただ同じ場所ずっといたくなかった。



追記は独り言。
とりあえずここまででおしまい。

more...!

don't notice that the world is shit

雨の音がする。
降らないはずなのに。


喉が渇く。
でも水が欲しいわけでもないな。




more...!
prev next