死神がいないと駄目なんです。
執着がやばいんです。
会いたくて会いたくてたまらない。
苦しいんです。
僕は女々しい・・・
駄目な奴だ・・・
あと少しで会える。
でも
たった一日しか一緒にいれない・・・
一日しか・・・
帰ってきた次の日に実家へいき
戻るのが二日の夜。
一日に戻ってきてなんて言えない。
家族の正月を邪魔出来ない。
どうしてこうなんだろう。
いつもそう。
実家に行くのが当たり前の時に限って
嫌だと駄々をこねたくなる。
自分だけのモノにしたいのか?
死神はモノぢゃないぞ?
早め帰宅希望。
傍にいてほしい。
きっと死神がまたお仕事戻るとき
部屋のものをみて落ち込むんだろうな・・・。
ミミ様、癒してください。
そんな端っこにいないで・・・
僕は泣きそうですよ。
ミミ様・・・
豆電だから薄暗いので
君のその黒いボディーではあまりみえませんよ・・・
周りに同化し過ぎです。
ミミ様、一緒に寝てください。
あぁ・・・
半ば無理矢理ですがぉ布団の中に入れることに成功しました。
ミミ様、暖かいです。
寝ます。
おやすみなさい。
面倒だ。
あー苛々する。
死神の野郎、最近全然言うこときかんの。
つか、9月後半から全然。
二ヶ月以上も同じ事言ってるのに全く変わらない。
そんなんでよく『子供作ろ〜
』とか言えるわ。
マヂ餓鬼が餓鬼つくってどないすんねんて話・・・
生活力が無い人は無理ですね。
まだまだ結婚はできません。
このままだと、結婚までにあと三年は欲しいかも知れません。
なんなんでしょう。
返事も返さないなんて。
毎回毎回苛々させるよね。
これぢゃぁ僕は胃潰瘍になりますよっと。
家庭を築きたいなら
それなりの行動を。
なんか小学生がそのままでかくなっただけみたいな・・・。
大人になって。
お願いだから。
大人な君をみてみたい。
素敵な紳士になってね。
怺える事だけしてたら増えた。
もう怺えきれない。
涙と傷口が
馬鹿馬鹿しい。