山形まで、昨日?行ってきました。
そうです。僕が今きになっているSとです。
Sは冷たいところもあるのですが、凄く優しい。
僕はこの時期、少々薄着で山形ドライブに行ったのです。
目的地につくと、Sは膝かけを渡してくれました。
素敵過ぎます。
紳士。
少し歩くと
そこは
本当にこの時代にある場所なのかと思うくらいに素敵な場所で
好きになってしまいました。
癒されます。
彼も唯一その場所が癒されるらしく
一緒に歩いてて
この人がよかった
と思ってしまいました。
あぁ
ダメです。
彼は彼女います。
僕は彼女より遥か下の存在なのです。
諦めています。
この時間が続けばいいなと願っても
僕はいつか捨てられ
彼は僕の前から
風に乗って消えてしまうのです。
そう考えただけで
僕の心はズタズタになるのです。
彼は僕にリスカをやめるよう言いました。
剃刀は何のために使うものだ!?あぁ!?
口あんだからなんか喋れや!
とかキツ〜イおしおき。
怒られてるのに胸キュンしてしまいました。
その後すぐ
何故か僕はやめました。
山形の話からだいぶズレましたが……
はい。
僕はSが好きです。
S、もう少し一緒にいてください。
ちょっぴり嬉しいわ
今週やる気無し。
でも明日がある…
最悪
僕のファザーがミミ様にタイ産の缶詰を買ってきた。
有り難いんだけどタイ産…大丈夫ょね…?←黒缶もタイ産だろがぃww
この前はアメリカ産。
お願いなのでできれば国産にしてください
オマエ金あんだろがщ(`D´#щ)←悪魔
僕もミミ様のご飯だけはなるべく国産を…買ってるのです
←カリカリ。
(自分らの餌は安物です。)
ミミ様…あとで買いますからとりあえず頂いたのを一缶今日いただきましょうか。
今日のだけで16ありますよ…