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美しいものに金銭払うのは当たり前でしょ


心、創作、物、表現、いろいろあるけどさ。

美しいものが大好きです。



無条件愛情について読みたかったんだけどさ。

1000近く記事があったら探す気も失せるよね。


愛も恋もおいちゃんどうでもいいよ。

そんなエネルギー使い果たしたよ。


無条件で愛されるなんて、小さな子どもくらいか。

その境目は何歳なんだって話。


じゃあ、いまの自分でも変わらんわな。


いつか独りが寂しくなるのかなぁ、なんて思う。


結局、人間なんて孤独なのに。


誰かがいて寂しくないなら、
それは逃げなんじゃないかとか考えてしまうよ。


とりあえず、現時点で寂しいは全くない。


友達も二人三人しかいないけどさ。


妄想りょ、ゲホゲホ。
イマジネーション力の高さもあるかと。


歌ってイマジネーションしてりゃ1日終わる。


楽しいよ、毎日。



アホみたいにこぞって条件付きの愛を提示しやがる。



まあ、無条件じゃ生きていけないもんな。



って、保存メールから排出。
何を考えてこうなったのかはわからん。


条件でも無条件でも、
本人が幸せなら他人がどうこう口出すことじゃねぇなぁ。


ぼくは生憎、しあわっせーです。たぶんね。