スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

自分制御なんて名ばかりの永久反抗期

にっかいっめー
みたいねぇ

さて、

気に食わないからって
そいつの目の前で手首かっ切って
ドン引かせて断ってやろう

っと思ったのは何年前の話だろうか。


だって、
てめえの判断だけで
考えの押し売りなんですもん。


帰ってください、
間に合ってますよ


帰って鏡でも見て自撮りでもしてくださいな。


それでも、
インタビュー見て
自分の考えなんか取るにたらん台所の茶碗だと思う。


誰かの手を借りて洗われなきゃ何処にも行けない



未だに抜けない幼稚性



やっぱり僕は精神年齢が幼い


ほら、
字ってその人を表すって言うじゃん。



目の前にあることも頑張れちゃいないな



診察代を僕が貰うようにはなれないんだろうな


何で貰うんだって話。



そうそう、

偶像崇拝しようと思って



恋愛的な意味で。



ほら、

そういうところが逃げなんだって



思いますよねー。


だって、

僕の理想は脳内にしか存在しないもの。



人間は夢を見るべきさ



どっかの誰かがそう言ったから
俺は夢を見たげる



現実への妥協が正解なら
僕は不正解でいいんです



どうせ妥協したって、
後悔するか愛想笑いで幸福感じるかだから、
どっかで必ず無理が生じるからね





なーーーんて


才能溢れる夢追人がいうとかっこいいんですケドね



生憎、何やらせてもダメダメ社会不適合者でござんぬ


参った、参った。



偶像崇拝はね、


寝たら意見変わってると思うw



うん、思いつき。



だって、

理想を他人に押しつけんなら
妄想のがよっぽど平和だ


だから、


僕は偶像崇拝をしようと思った。


ああ、

神がほしかったのもある



揺らがないためにね。



自分が好きなものを
それを作った本人が嫌いだと悲しくなるよね。


ああ、そうか



これが愛なんだなー



とか、呟いてた自分


きめえよオマエに何がわかんだよ
鬱陶しいわっ!


とか、即座にツッコミ入れたわけなんすけども。



やっぱり自分が好きだから
それをわかってほしくなるんだ。



まあ、社会不適合が何言ったってゴミでしかないんだけど。



偶像崇拝ねー


考えてみたら案外難しい。


完璧ってツマンナイからさ。



頑張ってるダメな人が好きなんでふ。



ああもう、よくわからん




アドバイスは聴くが、
実行するかは自分次第



みんなそうか


知らんけれど。



とりあえず、あれだわ



特別書くことないわ


眠い。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2012年06月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アーカイブ