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mg(・8・)


朝からヴェスペリアみてテンションあがってました。
一番の豊作はラピートくんが可愛すぎたということですね!

今日の昼飯チゲうどん_(:3 」∠)_


タイトルは昼飯の決意の現れです←

みやのん→

ラグナさんですか(`・ω・´)
ほんと可愛いわぁ_(:3 」∠)_
可愛いわぁ(*^ω^*)
とりあえず襲いたい(^p^)
ちょっと自重する。
じゃないともうそうにしか見えなくなります\(^O^)/

よつこ→
そうか、よかった(*´ω`)

退治屋

「むにああああああああああああああああああ!!!!!!いやああああああああああああ!!!!!追いかけてこないでえええええええ!!!!!!!」

白髪を揺らし、銀色の瞳いっぱいに涙を溜めた男が一人全力で走っていた。
後ろからは鬼のような角に、巨大な蜘蛛の体が周りの木々をなぎ倒しながら追いかけてくる。

「うえええええん!!!!だれかああああああああああ!!!!!!」

叫んでも変わらない状況に、余計に涙が零れてくる。
それに走り出してからどれだけの時間が経っただろうか。
息も上がり、足も震えている。
限界が近づいている。

「はっ…もう、やあっ……」

自分はここで終わってしまうのか?
そんなことが頭をよぎった。

妖怪退治屋になってはや七年。
お前には無理だ無理だと言われてきたがなんとかやってこれた。
馬鹿にされても、なんとかやってきた。
七年経っても低ランクだとしても、これからランクをあげることができなくても、それでもいいと。

「馬鹿だなー、お前は、ホントに!!!!」

すどーんという音とともに発生した爆風で体がぐっと前に押し出され、前方へとぶっ飛ばされた。
そして顔面から地面へと突っ込む。

「ぉぶっっ!!!!」

「明らかにSSランクの妖怪じゃねえか!!お前、ふざけてんのか!!!Dランクからどんだけぶっ飛ばしてんだごらあああああ」

「ごめんなさあああああああい!!!!」




おわれ
間一髪で助けられたみたいな。
変なとこで切ったのは山もおちもないから。
ツイッター診断ででたやつを小説にしてみた。
だが表現しきれていない_(:3 」∠)_

白髪銀目の妖怪退治屋
ランクはD
性格は天然で武器はくぎバット…

くぎバット出すの忘れた(゜言゜)

氷っ!!!(゜∀゜)〇彡゜


水たまり氷ってるよー!
とかいってますが、水たまりみてません


今日寒い。
まじで寒い。
鼻水でる。

おはよーございます_(:3 」∠)_

実は、前のブログ消してないんですよねー
いやあ。
小説とか書いてあるんで別のとこに移動させてから消そうと思って放置です_ノ乙(、ン、)_

そんだけですよ!

(^O^;三;^O^)


なんかあったらしいのですが今更なにがあったかなんて聞けません_(:3 」∠)_
でもスッゴく気になるんです。
でもメールすると催促してるみたいで……本人言いたくないことならあれですし。

取りあえず、知り合いの方に女性警察官いらっしゃいます。
とだけいっておこう……(´・ω・`)
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