話題:脱毛
脱毛(>_<)いってきました(。・ω・。)ノ
脱毛は去年の夏から始めていて、
エステ脱毛ではなく、医療脱毛してるの。
去年の夏からしている施術箇所は
ひざ上、ひざ下、ひじ下
元々、毛が濃いのが悩みで(@_@。
ひざ下なんか特に。。
ひざ上、ひざ下はまだ気になるけど、
ひじ下はもぅだいぶ薄くなりました★
昔のことおもうと、
毛穴も目立たなくなってきたし(´ω`*)
ちなみにひじ上は、脱色してます。
レーザーの効果があるのは
黒く太い毛だそうで、
ひじ上は細い毛なので
あまり効果がないとのこと。。
というわけで、脱色して
目立たなくしようかなって(._.)
そして今日また脱毛に行ってきたのだけど、
今日からうわさのVIO脱毛を
はじめてみました!!!
ずっと気になってて、
でも勇気がなくて、
エッチのときもじゃもじゃしてる
あそこを見られるのも恥ずかしく
情けなく、、、
しかし!もじゃもじゃしてると
生理のときなど衛生的にも良くない
とのことを知り、
ついに。
VIO脱毛に踏み切りました!!{{(>_<)}}
緊張した〜!!
もぅ痛いのなんのって!!!
でも不思議と恥ずかしさはなく。
まぁね、局部を見られるのですから。
むーりー!!!!
っておもってたけれど、
そんなことよりなによりも
いたい!!!
恥ずかしさどころかひたすらいたい!!!
つらかった(@_@。
美のため、我慢。。
女子、つらい。。
施術完了までがんばろう( ; _ ; )
あと、今日はラッキーなことが★
先生と話してたら
ついでにワキとおしりも
施術してくれるって!(((o(*゚▽゚*)o)))
タダで(((o(*゚▽゚*)o)))
ワキはあまり濃くなくて、
うぶ毛+黒い毛が十数本生えている程度。
ワキはすぐ終わりそう♪
元々肌が弱くて
すぐ炎症が起こるタイプでは
あるんだけど、
おしりは蒸れるとすぐ
ぶつぶつができたりして
本当に悩みで。
これは脱毛ではないけど、
肌をきれいにする的なやつ←
してもらうことにした(o^^o)
きれいになるといいなぁ。
涼くんは私のおしりがだいすき!!!!
らしいので←
すぐおしりに顔うずめられたりするから(爆
きれいにしておきたいもんね(>_<)
涼くんがもっと好きになってくれる
美尻を目指すぞぉーっ。!
そんなこんなで今日は
ひざ上、ひざ下、ひじ上、
VIO、ワキ、おしり
と、
だいぶ施術をしてもらいました(*^^*)
それにしても、
VIOは痛さがハンパない。素
これからも脱毛がんばろ。
(」・ω・)」★
はろー(´ω`*)
年度はじめの激務も、
しばらく落ち着いております。
最初とばしすぎて
やる気なくなったというか
仕事へのモチベーションが
落ちてしまっている現実。←
最近は日々、
はやく終われーとか思っていますです。
仕事はね、なんだろね。
、、、がんばらなきゃだよね。( p_q)
涼くんのこと。
涼くんとは、あれからも
仲良く過ごしてます(o^^o)
GWもべったりと、べっちょりと、
ほぼ涼くんちに住み着き、
いちゃいちゃと(´ω`*)むふふ
涼くんが投げちゅーしてくれるのだよ!
いとしい!
だいぶアイタタかっぷるですが。
だいすき( p_q)
まぁね、このテンションも
いつまで続くかわからないので
↑学習した
あまり気持ちを過度に入れ込みすぎず、
涼くんと過ごしていこうかなって(._.)♪
涼くんね、GW、私と過ごすからって、
友だちと遊ぶの断ったの。
私はそーゆーの危険フラグだって
思ってるから、
あんまり嬉しくなかったけれど。
いまはよくても、
こーやって私優先の日々が続くと、
涼くんは絶対息が詰まってしまうもの。
毎日私の生活は決してしてほしくない。
長く一緒にいるために、
あえて私と離れる時間を
適度に作ってほしいなぁって、
そう思ったりもするのです。
そんな感じの心境。
あ、それからね、このぶろぐ、
涼くんのことだけじゃなく、自分自身のこととか、美容のこととかっ。
いろんなこと書いていきます(。・ω・。)
書き方も自分の好きなようにする♪
大学のときブロガーでぶろぐ毎日書いてて、
結構いろんなこと更新してたんだけど、
最近はTwitterとかそういうのでてきて
そっちにいってしまって
めっきりぶろぐを更新していなくて。
久しぶりにエムブロきたら
なんかまた書きたくなった!
涼くんのことだけじゃなくて
いろいろ!
いつ飽きるかわかんないけど(笑)
またすぐ飽きるかもしれないけど(笑)
少しずつ、更新していきます(*^^*)
ではでは。
ずっとね、昔の自分を見ている気がしたの。
好きというよりは、もちろん好きなんだけど、、、放っておけなくて、ひとつひとつの言動が、とても気になった。
相手に聞く耳をもたないすがたも、なんだか可哀想で、それでいて、痛々しかった。
体はこんなにあったかいのに、どうしてこんなに心が冷えてるんだろうって、そう思ってた。
一緒にいたいからそばにいるし、隣にいると、触れていると、安心した。
その逆で、触れていないと怖かった。すぐにどこかへ飛んでいってしまいそうで、しかもどの方向に飛んでいくのかも、わからなくて。
私はいつも満たされなかった。
愛されたくて、愛されたくて、体も心も、愛情でいっぱいにされたかった。その分私も精一杯愛したかったし、愛情で包んであげたかった。
笑われてしまうかもしれないけど、そんな二人がずっと一緒に時を刻めたら、どんなに素敵なことだろうって、そう思ってた。
いつから歯車が狂ってしまったのかな。私があの日、あなたの言動を拒否したからかな。
全部を包んであげたかったのに、私がヤキモチっていうしょうもないエゴで、あなたの言葉を遮ったからかな?
時は戻せない、それはずっと私が痛いほどわかっていたことなのに、自分の言った言葉に、後悔したよ。
ごめんね。うまく、あなたを大事だと、伝えられなくて。
想い合ってたふたりにもう一度なれたなら、もうあなたを傷つけたりしたくない。
あなたがいるだけで、幸せだって、そう叫びたいな。