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日比谷のどこかで

ランチしてます。いつもマックだからたまにはまともなものを食べてみる。


今の私の心境は、早く帰って課題しなきゃやばい!なのですが、お仕事を詰め込んでるので明日の朝まで帰れません。ひぃ…


そろそろペースをスローにしないと、鬱々とした気分に襲われます。バランスって大事。

ちょっとサイトお休みします。

今でも更新出来てないから十分お休みしてるだろって感じですが…!あわわ。


仕事と学校の両立を舐めてましたわ。どうにもこうにも手いっぱいで、赤也受けに割ける時間がありません…!


すっごく悩んだのですが、リズムが取れてきたらまた
更新を再開しようかと思います。移行なんかもちまちまと…時間が取れればしたいです。


このブログとツイッターは随時動いてますので、この人ちゃんと生きてるかな〜と思った時にでも覗いていただけると嬉しいです。


こんな管理人ですみません…


文章と創作に磨きをかけて戻ってこれるよう頑張ります( ; ; )


幸赤語り(きもちわるいよ!)。

最近、というか、一昨日ぐらいから幸赤妄想が止まらないです。何がきっかけだったか忘れてしまったんですが、とにかく幸赤なんです、幸赤。


世間的には赤也大好き幸村部長な幸赤が多いらしいですが、私は逆の方が想像しやすかったりします。


羨望と尊敬と敵対心が混ざってそれが執着になり、恋心に近いものを感じている赤也と、そんな赤也の想いが心地いい幸村部長。ここでいう心地いいは、赤也に限らずとも幸村にそのような気持ちを抱いてる人物は多いでしょうから、幸村にとっては何も特別なことではないんですけど、なぜか赤也からのそれは他とは違うように感じているといいです。自分でもその理由をわかってはいないんですけど、赤也に関してだけは、自分以外の人物にそういう想いを向けられたくなかったり(だから真田や柳さんのことを話す赤也はあまり好きじゃないとか…)。これもまたひとつの執着なんでしょうか。赤也の視界に一番大きな存在として映っていたい幸村部長とか、個人的にたいそう萌えます…!


自分の中の幸赤の根底にはそういう二人がいるので、赤也溺愛の幸村部長に至るまでは様々な…ともすれば、赤也をひどく傷付ける幸村部長がいたりするわけです。だって幸村部長って難しい人なイメージですから…好きなくせにその想いに反発して、自分の中で殺そうとして、でも殺せないものだから、赤也に嫌われようとしていそうというか。それも、小学生が好きな子をいじめるとかのレベルじゃなく、もっと鬱々としていて、なんかもう救えない感じ。


自分が心地いいと思っていた赤也の想いごと消してしまいたくて、それって自分を傷付けることにもなるのに、ただ逃れたくてひどいことをするというか…ああこの辺はダーク幸赤連載とかでちらちら入れたいというか、入れているところでもあるんですけど。そういう時期を経て、気付きがあってからの赤也溺愛になると嬉しいです、私が。つまり、天邪鬼な幸村部長が好きだという話です。そして、それを受け入れる健気な赤也も。


もちろん、赤也を可愛がる幸村部長も大好きなんですけどね!


穏やかな笑顔の下で冷酷だったりするキャラが昔から好きなので(幽白の蔵馬さんとか)、普段と部活時のギャップがある幸村部長に関して、そういう部分を二次創作にも盛り込んでしまうのかもしれません。


幸村部長って、見えないところで感情の振り幅が大きそうです。普段は上手く、それこそもう息をするような感じで繕ってるんだけど、表に内側の黒い塊の一部が少し漏れてしまったりしたら、それを目撃した人は幸村部長を怖く感じると思います。あと、自分に自信があるから、それを揺るがすものに対しての応じ方が極端そうってのもある。


ああ幸村考察楽しいな…!


そして赤也が絡むともっと楽しい…!!!


うん、今書いてるブン赤が仕上がったら、ツイッターでyasucolinさんとお話してた幸赤を書きますわ!


もっともっと考察したいし、今までしてきた分もまとめたいのですが、幸村に限らず、キャラから派生させたものって、それこそ数限りなく可能性があって、もちろん根本は揺るがしたくないのですが、方向によってはとんでもなくなりそうで、それもまた楽しいですよね。


私、赤也受けに関しては来年で十年選手っぽいんですが、よくもまぁ書いても書いても飽きないなぁと思いますよ、本当に。でも、その都度理想の赤也受けになかなか仕上がらずに悶々としています。感覚で書いてるので、もっと練りに練って仕掛けとか作ればいいのかなぁとも思いますが、頭がよくないもので…。ストーリーテラーにはなれそうもありません。かなしい…


読むのももちろん大好きです!だって自分の頭の中じゃ絶対につくれないものがそこにはあるのですから!


赤也受けの小説は文章とか雰囲気とかキャラの位置付け的なものが引っ張られそうで、今までは特定の方のしか読めなかったんですけど、最近は読むようになりました。読むようになったら、それはそれで自分の力不足っぷりに泣きたい気持ちになるんですけど。


でも、私にしか書けないものもあるよなぁ多分…というネガティブ心から生まれたポジティブ心でなんとか文章と向き合ってます。


たまに支部とかで、1年前の絵と今の絵の比較を載せてる絵師さんがいらっしゃって、今の方が格段とレベルアップされていたりすると、日々の努力の賜物なんだろうなぁと思って、そういう姿勢に尊敬の念を抱いてしまいます。


文章の成長は絵と違ってわかりにくいし、自分の書いたものに関しては昔の方が良かったんじゃね?って思ったりするくらいですけど、新陳代謝を繰り返して、レベルアップしていけたらいいなぁと思います。それで理想通りに赤也受けを書けたらいいなぁと。


隙間時間にこつこつ頑張りますか。


それにしても幸赤…


明るい未来をブン赤なんかだと想像しやすいのに、幸赤に関してはなかなかこれが難しいです。二人には幸せになってほしいのに。


もっと考察しないと!

文章だけは書いているんだぜ…

ただ、小説とはジャンルが違うだけで!課題という名前なだけで!原稿用紙にして30枚近くは書いたんじゃないかな…ふへへ…しぬわ(^-^)


赤也受けが…書きたいです…


私にとっては赤也受けこそがホームなので、長い間触れられないともやもやっとして、ストレスがたまる。


あと、今の昼職が好きじゃないです。(あ、言ってしまった!)


契約期間が満了するまで心を閉ざして頑張るのみ。それすらも耐えられるか危ういところですが…


夜職はきつい時も夜道が怖い時もあるけど、いろいろと割り切ってる感じ。でも、こちらもその内落ち着いたらフェードアウトしたいですね。体力的にあかん。


こんな風に過ごしてるもので、自分の明日がなかなか見えませんが、まぁ何とかなるでしょ。なるといいね…(弱気)


サイト放置プレイで申し訳ありませぬ…

旅に出たい。

こんなところで腐ってちゃいかんと自分を奮い立たせる日々です。どんなに辛かろうがきつかろうが報われなかろうが、千歳に会えなかろうが、赤也充出来なかろうが、腐っちゃったらいろんなものが止まってしまう気がするのです。それも、大きく落ち込んだ後は特に。あ、ほもの方で腐るのは全然いいんですけど。


子供みたいに地団駄踏んで、体全部使って、もうイヤ!ってぶちまけられたらラクなんでしょうが、そういうわけにもいかないですもんね。あーあ。


そんなわけで、旅に出たい小日向です。こんばんは。これから朝までまたお仕事です。今日は腐りそうな出来事が多々ありまして、のどかな場所に行って地域の美味しいものを食べつつ、温泉にでもゆっくりつかって、その後はビールを飲んでゴロゴロしたいなぁとか考えてました。文庫本を数冊持って、悠々自適に過ごすのです。ステキ!


旅に…出たいな…
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