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小鹿とダンスを

のハナシ。

ブーティという
オサレなかわいい靴を
お気に召していまして。

あの、いつぞや
私は全然オシャレじゃないの
ダサいのよと書いたように
ブーティを履きこなせていないぞ。

バカだぞっというハナシです。

先日愛しの八朔と
久しぶりに会うと決まったので
こりゃブーティ履くぞと
かわいいぞと浮き足立ってたんです。

ブーティはかわいいんだけど
私はかわいくないのが些か問題で…。


その日結局泣いて帰るんですよ
詳細はまぁあの通りで
泣いて帰った矢先にね。
階段が、あってね。

転ばないぞ〜と
思いながら階段を下りて

コケたんですよ。

足首を捻って
痛い思いをした。

周りの人が大丈夫ですか!?って
猛烈に心配してくれたけど

明らかに私は大丈夫じゃなくて
「あの…大丈夫です!!」
と嘘こいて帰った。

あんまりにも痛いので
(身も心も)


一人で居酒屋行って
(飲んで)休んでから帰った。

オシャレもいいが
捻挫には気をつけろ

というハナシでした。

ありがとう


誕生日が来る。

私じゃない、八朔さんの
誕生日がもうすぐ来る。

どうしょう。

会う約束はしてない。

「何が欲しい?」
「何も」
「えーっ」

という会話をしたばかりで

八朔さんの欲しいものか
どうかはさておき
とにかく何が何でも
私は彼の誕生日を
祝いに祝ってやりたいのです。

あっ。

八朔さんに限ったことじゃ
ないんですが是非

お誕生日はお母さんに
ありがとうを言おう。


私の個人的ルールなんですけど。

誕生日ってそうでしょ
お母さんが頑張ってくれたから
誕生日があるんだよね。

プレゼントを貰うだけじゃなくて
私はお母さんに何かしらの方法で
ありがとうを伝えています。

照れくさいから内緒にしますね。


さて本題。
八朔さんに何をしてくれようか。

誕生日当日に宅配で
私を送って貰えないかな…。

(この時期の誕生日って
何貰ったらありがたいかな…?)

おまえを寂しくさせた


ずっと一緒にいたい
改めて思った。

八朔さんに好きな子ができたのは
今に始まったことじゃない。

私と会えない間
連絡をくれなかったのではなく
連絡の仕方を彼は
わかってなかったみたいだ。


寂しかったみたいだけど
事情を知ってるだけに
彼も気を使って寂しい思いをした。

それなら遠くの私の事なんか忘れて
手短な子と付き合ったら寂しくないのにね。

それでも私がいいの?
私でいいや?
ちゃんと愛してくれなきゃ困るわ。


今年の冬から私達の距離は
もう少し離れるみたい。

せめて心だけは
つなぎ止めておきたいの。

どうしたらいいんだろ?

一番好きよ

八朔さんと会って
何か酷いいじられ方をした。

すごく冷たいようなことを
ふざけて言われ、泣きながら
彼の家まで向かった。

私は今仕事とかバイトとか
体調は良くないし
心の寄り所が彼しかなかったから
会いに来たのに、油断していた。

いつもなら笑い飛ばせたのに。



「好きな子がいる。」

私だって又七が好きだ。
他に好きな男はいっぱいいる。
でも恋人がつとまるのは
八朔さんだけだ。
八朔さんが世界で一番好きだ。
八朔さん、君の言う
好きってどの好きなの?

散々泣いて泣いて
夜は眠れなかった。

八朔さんとキスも出来なかった。


私が仕事で成功しないと
バイトも辞められないし
ずっと忙しい。

仕事が成功しても
同じ場所で生活出来なければ
私たちはまた遠距離恋愛だ。

彼にとってその好きな子が
一番いいパートナーなら…?


「別れるの?」
「いや、彼女はやっぱり市子なんだ。」


はい?

「まだ私のこと好き?」
「好きと言えば好きだね」

ふざけんな。
私は宇宙一おまえが好きだ。

(今のところ)



「私は八朔さんの
彼女でいられて幸せだったよ」

「なにその別れるみたいな…」

まだ別れてません。


でも八朔さんがもし
私と会えないうちに
そっちに気持ちが
移ってしまったらわかりません。

私も浮気してやろうかしら?
和哉呼べばすぐだぞ。
なんて思ったけど
気持ちが悪くて仕方がない。

「色々考えたんだ。」

「その子のこととか
市子の事よりも、沢山。」

「市子みたいに俺のこと全部
受け入れてくれないかも、とか。」

「その子かわいい?」

「うん。市子と同じくらい小さいよ。」

「俺には市子しかいないのかも。」

「あと市子のことも考えた。」

「市子も俺しかいないのかもって。」

「又七と付き合えんってわかってんのな。」

「やっぱり?」


八朔さんとあの子の相性が
良かったらどうしよう。

私と彼はいつまで
彼、彼女なのだろう?

不安が渦巻いて仕方がない。


行くあてのない気持ちがずっと私の横にいる。

「あぁ〜♪男の人って〜
なんにん〜
好きな人が欲しいの〜♪」

「な、何の歌?」

「あんまりソワソワしないで〜♪」

「あぁ」

「ラムちゃんのラブソングだっちゃ」

「また会おうね」

「うん、セックスしよう。」

「そう簡単にはできないよ?」
「うるせぇ、するんだよ、いつか。」


私が一番ならね。


痛みは私のもの

排卵について語る。
人によっては
読みたくないかもしれないので
続きは追記にて。
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