スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

拍手お返事!(12/29)

追記より、29日に拍手メッセージを送って下さった雨森さんへ…!


空押しの方も、本当にありがとうございます!

continue...

ハイタッチは一人じゃ出来ない



―私だけ、置いていかないで




※ちょっとシリアス寄りな語り
※温かい仲間の関係が大好きなんだ



今でこそ、爽やかシンクロな+の関係!の
サトシとヒカリの『ハイタッチの関係』な訳ですが、
このハイタッチの相互関係が、負の方面に動いてしまう展開も
緊迫感があって面白いかなと思ったり。


もちろん、サトシもヒカリも好きですし
私自身、お互いのこの+の関係が大好きなので、
最終的には仲直り!の形が前提な訳ですが^^


何ていうのかな、この二人はお互いに目指すものは違うけれど、
片方が頑張っている姿を見て、もう片方が“自分も頑張らなくちゃ”って思える、
そしてその姿を見て、もい片方も刺激を受ける……そんな『間接的な』
シンクロ性が自然と成り立っているのが、すごく素敵だと思うのです。

ある意味、一種のライバルであり、友達であり、
でも何だかんだで“仲間”という言葉が最も響く、そんなハイタッチの関係。

例え一方がつまづいても、もう一方が引っ張ってあげる、
もし片方が進んでしまったら、もう片方が追い付けるように努力する、そんな関係。



だけど、片方が先に進みすぎてしまうことで、
もう片方が焦ってしまう…という副作用もありそうだなと思ったり。


現在コンテストで二回連続失敗しているヒカリの訳ですが、
もし次もダメで、尚且つ先にサトシが次のバッジを
一回目の挑戦でゲットし、全部バッジを揃えたとしたら。

多少は焦ってしまうんじゃないかなと思う訳です


ここまで、長い旅をしてきて培ってきた相互関係があるからこそ
“一緒に夢に向かって走る”といった感覚が
自然と身に付いてしまっていると思うんだ。

だから、ヒカリの性格的に
サトシは着実に夢に向かって近付いているのに、
自分は踏みとどまったままだって思い詰めてしまう展開もありそうだなぁとか…。


スランプもありながらも、一緒の地点で走ってきた相手が
どんどん先に進んでいってしまう……これって
結構ツラいというか、焦るのでは…と思うのです。


スランプを乗り越えて、一回りも二回りも成長したヒカリなら、
大丈夫かなとは思うんですが、

先輩兼ライバルであるノゾミが、先にリボンを5つゲットしている上で、

もし、「お前には負けたくない」って言ってたケンゴや
ジム戦と両立させているナオシさんも
先にリボンを揃えていたとしたら。


さすがに焦ってしまうんじゃないかなー…



段々、
一人だけになってしまう、自分だけがどんどん皆に置いていかれるって考えてしまって
またスランプになってしまう…とか、
そんな展開も見所がありそうだと思うんだ


自分だけ、置いていかないで、一人にしないで…!
って……。


もちろん、ヒカリの性格的に
サトシ達の前では笑顔で振る舞うと思うんだ。
むしろここで弱音を吐いたら、上手くいっているサトシ達の勢いを
壊してしまうんじゃないかって考えてしまって、
ますます弱い部分が見せられなくなる。

そして結果的に、一人でどんどん自分を追い詰めていくことになってしまう。


だけど、次のコンテストか何かで
サトシとハイタッチをするような流れになる訳だ。

サトシは、ヒカリが焦っていることに気付いていないから、
いつも通りに、「今度こそはリボンをゲット出来るといいな!」って手を差し出す。



けどヒカリは、自分はサトシと肩を並べられるような―ハイタッチを出来るような
位置にいないって感じてしまって、出そうとした手を引っ込めてしまったり…とか…。



「―ヒカリ?」

「ごめん、わたし…今は、サトシとハイタッチ、出来ない」



そしてヒカリは先に一人で駆け出してしまうんだけど、
そこでサトシはようやく、ヒカリが一人で焦っていたことに気が付く訳です



んで最終的には、W主人公の頑張りを見てきたタケシや
ライバルのノゾミ、ケンゴを交えて
「一人じゃない」ってことを皆でヒカリに伝えてあげる。

そして、締めはやっぱりサトシとのハイタッチ!みたいな…!



サトシはシンクロとは形は違えども、
今までシゲルに先を越され続けてきたり、

ポケリンガやジンダイさんとの勝負の結果を通して、
ずっと先の地点にいたシンジにようやく勝てるかどうか…といった地点まで辿り着いたのに、
正々堂々のフルバトルで負けてしまったり―…といった
経験があるからこそ、

相手が先に進んでしまうことによる焦りの気持ちが痛い程にわかる。

だから、サトシならではの表現の方法で
ヒカリを励ましてあげられるんじゃないかなって思った。



「ハイタッチは二人いないと出来ないんだぞ」


みたいな……あっ、自分で書いておいてこの台詞にたぎった(待)


個人的に、ノゾミには
「ファイナルで会うんでしょ?」
ってヒカリに言ってほしいな…!

この台詞は、ヒカリが初めてのコンテストで
ノゾミに言われた言葉なんですよね…!
その時は、「“このコンテストでの”ファイナルで会うんでしょ?」
って意味が込められていた訳なんだけど、

ここでは“グランドフェスティバルでの”って意味が含められている訳です



そこで、ヒカリは今でも自分が
皆に支えられているって実感する。

ヒカリ「私、また皆と一緒に頑張っても…いいんだね」

サトシ「当たり前だろ!最初からずっと…仲間じゃないか」

ノゾミ「全く、ヒカリは心配性なんだから」

ケンゴ「ピカリは昔っからこうなんだよな〜」

ヒカリ「あ〜っ、その名前は禁止って言ったでしょ!」


みたいな温かい会話希望←


んで、一歩引いた位置からタケシとノゾミが
「ヒカリ、元気になったな」って話してて、
サトシが「オレも頑張らなきゃな、ピカチュウ!」って
肩に乗ってるピカチュウと顔を見合わせて
To be continued………

ってあれ、一話完結してしまった(笑)
何だこの勝手な妄想



何か色々書きましたが、とにかく仲間っていいよね…!
という形が好きな訳です(笑)
てか↑の流れ、そもそもさすがにヒカリが
三回連続で失敗する可能性は低いと思うけども^^;
次のアサツキ大会で、グラフェス出場を決めてくれると信じてますv



てか、ヒカリが復活してから
若干彼女の心理描写が減りつつある気がして
寂しいってのもあったりする^^;
まぁアレです、とにかくヒカリも大好きなんだーー!!



日々、沢山の拍手ありがとうございます…!
とっても励みになっておりますv

メルフォ(12/25)&拍手(12/26)お返事*

日々、拍手ありがとうございます!
特に昨日の拍手数にはもう感謝しまくりでした…沢山ありがとうございます…!


追記より、26日までに頂いた
拍手&メルフォのお返事です!
遅くなってしまって本当にゴメンなさい;
以降に頂いたメッセージのお返事ですが、
また改めて行いますので少しお待ちいただけると嬉しいです*


continue...

“いっしょならば!”

※珍しく真面目な語りかも(段々変なノリに移ってますが←)



ようやく年内の仕事が全て終わりましたウーイエ!


最近語尾にウーイエってつけるのが流行ってます、自分の中で←



つか、もう今年も残り少ないとか嘘だろおおお
まだ私の中では、あと4ヶ月ぐらいあるんだけどな…あれ…←



今描いている絵(添付参照)のイメージが、ハイタッチ2009なのですが、
描きながら、あぁ自分は本当にこの歌が好きだったんだなとつくづく思いました


思い返してみると、ハイタッチ(特に2009)は
毎日iPodで聴いているにも関わらず、本当に飽きなくて
そしてテレビで再生する時も、一回も早送りせずに
ちゃんと見て聴いてたんですよね…
いつでも、iPodで一番最初に聴いていたのがこの歌だった


ここまでこの歌に惚れ込んだ理由として、
曲調が好きだとか、歌詞が響くだとか
映像が神すぎるとか、
梨香さんと豊口さんが歌っていらっしゃるとか、
それだけでも沢山語れるのですが、

自分の2009年はこの歌と一緒に成長してきたんだなと。
いつでもこの歌に見守られながら、ここまで突き進んできた気がして。




これは昨年秋になる訳ですが、
OPがハイタッチになった頃、
自分はちょうど大学を辞めて、新しいバイト先を探すもなかなか採用されなかったんです。
面接がどんどん怖く思えてきて、不合格を耳にする度に
自分に自信がなくなっていって。

そんな中、当時はまだCD化もしていなくて、
ビデオに録画したアニポケのOP部分を何度も再生させながら

「へこんじゃっても元通り!」って
いつも自分に言い聞かせるように歌ってたんですよね…


幸い、10月にやっとこさ今の職場に採用されて、
専門学校にも受かったけれど、
その後も決して楽ではなくて、泣きたい時も逃げ出したくなった時も何度もあった。

そんな中、毎週木曜のアニポケを励みに毎日生きてきたこともあって、

OPのイントロが流れて、“ヘイヘイヘイ!”の掛け声と共に
サトシ達の顔が順番に映る、あの瞬間を感じる度に
涙が出てくるようになって…

あの音を、歌を聴くと、あぁ木曜7時だって実感が湧くのと同時に
今週も頑張ったな、とか色々なことがあったなって
自分を振り替えるパラメーターになってたんですよね…


“いっしょならば”

諦めるのは早いぜ!
もっと遠くにいけるぜ!

どんなピンチも逃げてく!
強い相手もウェルカム!
夢に向かって飛べるぜ!


自分にとって、この“いっしょならば”の部分には、

サイトに来て下さっている方々、大好きな友達、家族、
そしてアニポケ……本当に沢山のものが込められているんだって気が付いて。


毎週、この歌を聴きながら、一週間の出来事と共に、
日々自分を支えてくれる沢山の人やものを思い返して
感謝しているんだなって改めて思いました。



仕事でミスって出勤が怖かった時も、
専門学校の初登校日も、毎日の登校時間も
友達との待ち合わせ場所に向かう時も、
サイトで仲良くしていただいている方に会いに行く時の新幹線内でも
課題に追われて徹夜続きの時も、

本当にいつもこの歌が一緒でした


その中でも、2009のブラスバンドアレンジは
まさに夏、ポケモンの夏が来たよーー!っていう、
あの待望の一瞬が詰まっていて……
何ていうのかな、自分にとって木曜日が一週間の軸だとすれば、
映画公開お祭りモード!の夏は一年間の軸にあたる訳です

だから、ポケモン映画を見ると
一年間頑張ったなとか、ここまで大変だったなとか…普段週単位で感じているものが、
一気にぶわっ…!と込み上げてくるんですよね…!!


それもあって、ハイタッチ2009が大好きになって…。
ポケモン主題歌はどの曲も大好きなのですが、
この歌はデュエット曲だからこそ、
一人で夢に向かうんじゃなくて、一緒に頑張ろう”って形が
全面に押し出されていて…何だかうるっときちゃうんですよね…!



だからこそ、ハイタッチがOPじゃなくなる時が来るのがずっと怖くて、
夏を過ぎた辺りから、毎週ドキドキしていて。

ここまで好きになれる歌は、そうそうないんじゃないかって思っていたんです。


でも、そんな不安も一気に吹き飛ばしてくれるぐらいに
サイコー!エブリデイ!が本当にDPらしさ全開の曲で……、


あぁ自分、大丈夫だって。



まだメロディーと、予告でのほんの少しの部分しか聴いていない訳だけど、
自分はこの歌を絶対に好きになる自信があるって
心の底から感じるような、そんな歌でした

来年は、卒制やら色々あって
今年以上に苦しいことも沢山あると思うけれど、
2010年はこの歌と一緒に頑張っていきたいです




つかさ、この前のアニメのプレゼントコーナーで
一瞬映った、シンジとサトシがまたカッコよすぎるんだもんよ……!

てかあのサトシの男前度は異常すぎると思わないか……!
わたし、あのカットだけで1年ぐらいすっ飛ばして生きていける(待)

可愛いサトシやけしからんサトシも大好きなんですが、
何だかんだで自分は、男前なサトシに一番弱いんだなぁと思います

どのシリーズも好きだけれど、
やっぱ男前サトシはDPならではの見所だと思うのです
つか大人っぽさが加わってるからね…余計にね…
大人の男サトシ…あっヤバい自分で書いておいてたぎった←


つか大人の色気もアップしたよねぇ
何か初期(特にセキエイ編)辺りのサトシは、
まだ子供っていうか、そういう目で見ちゃ申し訳ないかなって気もするんですが、
今のサトシはこう…フェロモンというか、
そういう大人の艶やかさ的なモノを自然と放っている気がするんだね、
包容力から生まれる大人の魅力っていうのかな
ていうかそのものがえrい

ちなみにAGは、まだ幼い部分から
時折そういったモノを見せるチラリズムが最高にえrいと思います
何度も言ってる気がするんですが、
あの中間地点というか、大人の階段を登りつつある中途半端さがね…!
ちょっ、そんな焦らさないで…!って
思わずにはいられない、あのもだもだする艶やかさがたまらん



あれ…何でハイタッチの話からサトシの色気の話題になっているんだろう…
あぁ、そうか、サトシが元々けしからんからか


何だか今年を振り返る形の記事になりましたが、
今年ラストの記事ではないのでご安心(?)を…!
まだ語りたいことが一杯あるんだ…2009年はこれからだぜ!


拍手・メルフォのお返事ですが、愛を込めて行いますので
少しお待ちいただけると嬉しいです*
日々、拍手ありがとうございます!

深夜テンションが爆発しました&サトシ

↑近々、色か陰影つけます




さて、何日かに一回の周期でやって来るけしからんサトシ語りのお時間です(…)
以前から少しずつ書き留めていた、
とある危ないリスト表が、ようやく出来上がったので追記より載せてみる


いつもの不健全なサトシ語りシリーズにあたりますので、
苦手な方はバックぷりーず!


※観覧は《高校生以上の女性の方のみ》OKです。

観点がいつも以上にズレている&かなり個人的主観なので、
何がきてもいいよーという方のみどうぞ!



continue...
prev← →next
本館サイト入口(PC)
▼アニポケファンによる非公式創作サイト。
ブログに載せている絵のフルサイズやリアタイ等のコンテンツ有