スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

返却カウンターでの無理なレファレンス

返却カウンターでレファレンスを受けた。
予め、返却カウンターなのでインターネット等が使えない、簡単な検索しかできないカウンターであることを伝えたにもかかわらず、詳細な検索を要求してくる。

その為、詳細な検索のできるレファレンスカウンターを案内するも「行きたくない」「それよりもお前よりも詳しい者を出せ」等と言われる。
自分よりも検索のできると思われる者がその場にいなかった為、検索続行。

約150件の中から該当する資料を捜索。およそ30分。
レファレンスカウンターなら絞り込むこともできたのでもっと早かっただろうに。

時間のない人ほどレファレンスを求めるのは何故なのか。
迷惑な利用者に当てはまる人はどうして揃いも揃って面倒臭がりで口が悪いのか。
前の記事へ 次の記事へ