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無題

一瞬の迷い



今日、明日の発注を
しているときに

オーダーブックが
赤色なのですがつい



ザケルッー!!

※金色のガッシュの技名


を叫びそうに
なってしまった・・・


好きだから
仕方ないよな、うん・・・


叫ばなかっただけ
よしとしようか(^ω^ # )


.

夢君



今日(昨日)観た夢が
やけにリアルだった

なんとなくしか
覚えてないけど

なんか切なかった



学校(男子校っぽい)
に登校してる眼鏡の黒髪の男の子に今日遊びに行っていいか?と聞く自分(性別不明で学校生徒ではない)
自分は雨宮なんだけど雨宮じゃない

今、現世の雨宮じゃなく
その世界の人

そして、男の子は
首を振ってすまなさそうにこっちを向いて軽く手を振って学校に入っていく

凄く悲しくて
ずっと男の子の後ろ姿を見てた

男の子のことが好きで好きでたまらなかった

自慢じゃないけど
雨宮は今まで本気で
人を好きになったことが
ない

ちょっと好意が
あってもただそれで
終わりなことがほとんど


何もしない


だけど、
その夢の中では

離れたくなくて

そばにいて
欲しくてたまらなかった


そして、
雨宮がどこかの施設に
いると

来るはずのない彼が
来てくれた


それが嬉しくて
嬉しくて

しょうがなかった



ここで目が覚めた



本当、何だったんだろ


あれは夢だと
分かっていながらも

自分の感情でも
ないのに


何故か
あの男の子のことが
気になる…


普通の日常の夢が
あんまりない気がするから余計気になる。


前世の記憶だったら
悲しいな。



うん、そんだけ。



.

甘えたヤツは溜め息混じりに蹴り上げろ




愚痴注意













最近なんか
疲れる・・・

多分あの人のせい


甘えてくるな


お前いくつだと
思ってんの


都合悪くなったら
無視すんなよ


ガキかお前は



あぁ・・・なんかもう
近付いてきて欲しくない


寂しい?


フザケルナ・・・

勝手にやってろ


付き合ってらんねぇよ・・・



.

暗闇で銀色を見た




僕は何を
しているんだ


掬えもしないものに
一生懸命手を伸ばして


ひとつ、

また一つと

ヒラヒラと

手をすり抜けて行く




誰も振り向かない


こんなに
叫んでいるのに


誰も
立ち止まって


助けてはくれない



あぁ…
そうか、
言葉が通じないんだ


僕は、異端者

ミンナと違う


掬おうとした
それに
顔を写して初めて


自分の姿を見る



あぁ、
こんなに醜い


どうして気づかなかったんだろう


誰も近付くわけがない


化け物って

こういうものをいうんだね



僕は諦めて

目を閉じる


そして、
瞳から落ちる何かを
手で拭って


朽ちていく


僕の中は
真っ黒な闇に蝕まれ

飲み込まれていく


サヨウナラ
怪物



意識が途切れる前に
僕が見たのは鋭い
銀色の光



やっと、
来てくれたのに


僕は何も返せない



サヨウナラ、
僕のトモダチ



僕が
バケモノじゃ
なくなったら


また一緒に
遊んでね



そしたら
僕はきっと


キミみたいに綺麗に
笑うよ



そしたら
君の一番にさせてよね。




.
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