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ぐちりん

いやな人。

あたしは、絶対そんな人にはならない。


あ、長文注意ね







PrevnexT










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Mr.prof








珍しく大きな愚痴よー(`・ω・´)

勝手な考えも入るから、気をつけてー!



─────────────*


先生から
いつだったか嫌な教頭先生がこの高校に居たことを聞いた。

美術室にわざわざ来て

絵を描いている生徒の後ろ立って

「ふぅん。良いねぇ君たちは、好きなことしていれば誉められるんだから」って




はぁ!?




その生徒さんは教頭が去った後、泣いて先生に「何でそんなこと言われなきゃなんですかっ」って言ったんだそうです。





あったりまえだよ。



あたしらがどんな気持ちで描いているかも知らずに。


へらへら好きなものばっかり描いて良いわけじゃない。


時には気が狂いそうになるまで追い詰められるのに


今、芸術だとか娯楽に理解が少ないのだって知ってる。
経済が豊かにならなければ そのような文化に人は手を染めること経済的に困難だ。


かといって私自身は、好き勝手に絵を描けるほど豊かな家じゃないし
諦められる気持ちでもない。

無理して出させてもらってる。
その面で あたしは幸せだ。

あたしが中2の頃まで考えてたようにフツーの高校行って
高1の頃の考え通り大学にも行かないで
夢見がちにイラストを描く職につきたいなぁ。とでもしていれば、きっと まだ家は楽だっただろう。
入学金のために金塊を売ることもなかっただろう。


ごめんね。


でも私、後悔しきれないほど美術の方面に来れたことを誇りに思ってる。

ありがと

行かなかったら、自分の未熟さに気付かぬまま過ごすところだったわ。

こんなにもどきどきするような日々も、夢中になることも、なかった。

素晴らしさに気づけたの。



だからこそ。
その教頭先生の言葉が許せない。


はっ。知ってるよ

風当たりが強いことなんて。

知ってるよ。
成功できるかなんてわかんないことだって。





ただ、描いているだけ。


上等じゃねぇか


あなたも、ただ 覚えただけでしょう?



勉強できる事を すごいと思ってるし、
何より同じように勉強方面を頑張っている方には悪い。悪いけど、そんな考えの人には同じような考えで言いたい。


子供じみてるけど。


あなたはこんなことを言ってるのよってさ。


……だって…ものによっては覚えたことをほとんどそのまま書いてるだけじゃないか。


あたしが凄いと思うのは、知識がどれだけあるかじゃない。


持っている知識を自分の中で どれだけ練り上げて昇華して、創作できるか。

創作って言ったって、絵になんて限らない 音楽や文章、新たな解。技術やスポーツ方面だって!もちろんだと思う。

日常での行動や考えも、今までの経験や知識をどう昇華して行動するか、思考するかだと思う。


こんな大変な人生歩んで来ました。じゃない。

色々あったけど、おかげで歩んで来ました。が良い。

受け止めたことを発するだけなんて、ちょっと頭の良い子供だってできるわ。



その教頭が、なんでそんなこと言うのか。
何かあったのか、知らないが


知りたくもないが。



そのような考えをもっていること。
何より、頑張っている人に向かって そんな発言する人を“頭が良い”とは思えない。



人にものを教える立場の人とは思えない。

綺麗だった。

さっき見た夢がとても綺麗だった。

ただなんか、文章も内容も
なんか厨二みたい…(笑


でも綺麗だったのよーっ!


あ、夢の話って『〜て』が多いね(°∀°)

───────────────*

地元の大通りなんだけど
夜、人気も街灯も家の光でさえ無くて

雨が降りそうな中ふと歩いてたら

姉弟が右側の誰かの店の屋根で雨宿りしてたのが目に入ったの。

まだ雨降ってないじゃないって思ってた


でもそしたら急に大雨が降ってきて


嘘だろって急いで3人がいる軒下まで走って一息ついてたら



急に発砲音と共に空が明るくなったの



最初は花火かと思ったわ



でも光は広がらなくて
暗い雲の中で一瞬だけ光ったの



なにこれ、どんなSFだよって。


光ると暗くてよく見えなかった雲の形まで円上にパンッて見えて

一瞬…のはずなのにゆっくりに見えてさ。


暗ーい雲の中に吸い込まれていく光のミサイル?とその先で爆発した光が凄く綺麗だった。


なんじゃこりゃーって
綺麗だと思う反面、なんか恐ろしくって


そしたらどでかい発砲音とどでかいミサイルが確か1つか 2つ。


また雲に吸い込まれるのかと思ったら
地面から垂直に伸びる大きな光の壁ができたの


薄い。とても薄い。

岩石の中に薄く、剥がれるような層状の構造をした石があったじゃない?


丁度 それのような光の壁


すごく綺麗だったの。



恐ろしいよりもむしろ
無性に絵が描きたくなって


携帯 携帯、写真撮ろうって
でも少しずつ壁は消えかけてて

焦ったら余計に手が震えてさ

結局撮れずじまい。




そこで夢が終了。


目が覚めたら さっきの壁と似たような角度で窓の光が目に入って

これだったのかーってね。


そしたらお姉ちゃんと弟1が なんか同じ夢見ていたというのが聞こえてきて


うっそすげぇなと


弟2は見なかったらしいけど



少しぼんやりして起きたら、なんかそれも夢だったようで(笑


夢を見た夢でした。


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