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結婚相手を求めて結婚相談所に

結婚相手を求めて結婚相談所に入会したけれど、偶然、別のルートで告白されお付き合いをスタートしてしまった。


でも、その相手が自分と結婚してくれるかは不明な場合。


登録したばかりの結婚相談所には、登録を残しておくか、それとも退会するかで判断を迫られることもあるでしょう。


確かに迷うところですが、こういう時には登録を残したまま利用を停止させてくれることもあるので、慌てないようにしましょう。


最近ブームになってきた結婚相談所の中には、外国人の方からの登録を積極的に受け付けて、外国の方との結婚を望む方向けのサービスを提供するところもあります。


とはいえ、国際結婚には宗教や文化の壁も存在しており、簡単にはできない部分もありますが、それでも国際結婚への憧れを抱いている方も近年増えています。


そうしたところに登録している外国人の方も、日本人と結婚し、日本に住み続けることを望んでいる場合が多く、マッチングの可能性は高いといえます。


これは近所の話なのですが、地域の委託を受けた社協が、結婚相談事業を実施しているのです。


地域主体の婚活ですから、結婚後はこの町に住まなくてはいけないというしばりもありますが、私が知らないだけで、他の地域にも公的機関が主体となって婚活をサポートしているようなところが意外とあるのかもしれないですね。


大手結婚相談所よりも登録料が安いですし、相談員の方も親身に話を聞いてくれると思います。


先に紹介があってからお見合いをして、交際に進むという流れは伝統的な婚活のかたちなので、安心して婚活が出来るのではないでしょうか。


周りの友達が結婚していく中、私も婚活しなければ、とぼんやり思ってはいましたが、さりとて具体的に何かしていた訳ではありませんでした。


ですが、最近になってようやく真剣に相手を探そうと、結婚相談所の門を叩きました。


仲の良い友達が、結婚相談所経由で結婚を決めたのがきっかけです。


彼女は、一年ほど前に大手の結婚相談所に登録して、すぐにお相手と巡り合ったそうです。


そうした体験談を聞いたことが、登録の切っ掛けになったのは間違いありません。


近年メジャーになってきた結婚情報サービスですが、中にはサクラ、つまり偽の女性会員が蔓延っているところもあるので、念頭に置いておきましょう。


最悪の場合は、結婚詐欺や恐喝を仕掛けられる場合すらあるため、サクラには警戒し過ぎるくらいが丁度いいでしょう。


婚活サイト自体を利用しないように、といえば本末転倒ですが、しっかりと男女ともに有料のシステムを取っている口コミなどでの評判も悪くないサイトを選ぶのが何より大切なことだといえます。
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