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どんくさい

こんにちは、Aです。

今日は待ちに待った休日です。
ヨガをしてリラックスのはずが、ヨガセット一式を家においてきてしまって、泣く泣くキャンセルに...
最近気持ちが沈んでたからリフレッシュするはずが、さらに沈んでしまいました。
はぁ。
3回いかないともと取れないのに、もう予定的に3回取れんし、やっぱ会員にならんでも良かったです。

ううう。

その代わり、買い物しました。
一個のお店の店員さんが凄く積極的で面白い人でした。
気に入った服があって、即購入。
お姉さんが合わせてくれたグレーのチェックのパンツがまた、可愛くってそれも購入。
今年の冬はこのパンツばっかり履きそうな予感です。


明日も休み。
明日は何をしようかなー。

あたらしいあたし

こんばんは、Aです。
今日はヨガの体験に行ってきました。

深い呼吸で心までリフレッシュしよう!と試みて、当日参加。
緊張もあってか、あまりリフレッシュにはなりませんでした。
でも、体はいつもこんなに縮こまってるのかと実感できるくらいのびのびできました。
帰り道、背筋をピンと伸ばしてゆったりとした足取りなっちゃったり。笑
レッスンの最後の方でねっころがって、だらーんとするところがあるんですけど、思わず寝ちゃうかと思いました。笑

体の悪いもの全部出して新たに頑張ろうとまではいきませんが、また明日からいっちょやるかー、くらいの気持ちです。
頑張り過ぎないのがいいやー。


読破。

夜更けにこんばんは。
Aです。

今日、『営業零課接待班』という本を読み終わりました。
久しぶりにハマった本で、学生時代にはきっと手に取ることはなかったであろうジャンルです。

タイトル通り、営業課が舞台です。
主人公は小心者で、一度、営業課で結果を残せず会社から退職勧告を受けます。
しかし、営業本部長が考案した新たな営業スタイルの部に配属する事になり、もう一度営業活動に取り組みます。
そこでも始めはうまく行かず、行き詰まります。
そんな主人公は、ひょんな事から、不思議な老人が開く"積極的脱力思考セミナー"に参加するようになります。
この新しい営業スタイルと"積極的脱力思考セミナー"がターニングポイントとなり、主人公は上手く営業出来る心持ち様と自分の部内での役回りに気づき、成長していく、そんな物語です。

私はよく仕事で上手く行かないことがあります。
時間がなくて焦り、余計な手間をふやしてしまうんですよね。
周りからダメなやつと思われるんじゃないだろうかという気分にもなってきてしまいます。
仕事内容は全然違いますが、自分の気持ち次第なんだなーと感じる事が良くあります、この小説に凄く共感しました。
焦る気持ちを抑え、あえて冷静に保つ。
そうすると不思議とスムーズにできちゃったりするんですよね。

ずっと気詰まりだった仕事への思いが少し晴れた気がします。
この本に出会えて本当に良かったです。
この思考がまさに今、必要でした。

ガンガン一気に読めた一冊です。
最近仕事がしんどい。
上手く行かない。
他人に劣等感を感じる。
なんて人には一度読んでみる事をオススメしたいです。


end...


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