俺的日常。

》1〜12に忍たまキャラを書いて下さい。
》崩壊・腐向けになる恐れがあるのでご了承下さい。


1.孫兵
2.滝夜叉丸
3.久々知
4.雷蔵
5.伊作
6.土井
7.三木衛門
8.食満
9.竹谷
10.三郎
11.潮江
12.小松田


↓ではどうぞ。


》夜中に寝ぼけて（伊作）が（滝夜叉丸）の部屋に入ってそのまま同じ布団で寝た。

戦輪の餌食ですね。わかります。

》（竹谷）が手裏剣を投げたら（雷蔵）の尻に直撃した。

竹谷逃げて！（三郎から）

》（孫兵）が（三郎）に忍術を手とり足とり教えてる。

それは…虫遁？

》落とし穴に落ちた（食満）を見て地面を叩きながら爆笑してる（久々知）

久々知ひでぇww

》海で溺れた（潮江）を（三郎）が人工呼吸しようとしたが（滝夜叉丸）が割り込んで先にされた

もんじモテモテw

》（三木衛門）の腕をずっと離さない（伊作）

三木逃げて！ちょう逃げて！

》「か〜め〜は〜め〜波ー!!!!!」っといつか出ると信じて何度も練習してる（滝夜叉丸）

可愛すぎる…！

》（伊作）が泣いてるので（小松田）はハンケチを貸そうとしたが渡したのが自分のフンドシだった。

ありえすぎて笑えねぇw

》（土井）のアイスの食べ方が…だった。それをじーっと（孫兵）が凝視してる。

どうした孫兵ww

》脇毛が凄かった（三郎）

！？

》（食満）の歯にのりがついてる
のに気付き笑いをこらえてる（伊作）

教えたげてぇぇ！

》（三木衛門）をひそかに狙ってる（滝夜叉丸）。

滝三木ですね。わかります。

》（雷蔵）と一緒に風呂に入ったが鼻血が止まらない（小松田）。

湯船が赤く染まるんですね。雷蔵逃げて！

》「チェストー!!!」っと（久々知）の衣類を神業の様に全部切り裂いた（潮江）。

潮江けしからん。もっとやれ！

》何故か乳がでかくなった（土井）。それを揉もうと狙ってる（三木衛門）。

三木が乱心したぞ…！

》「眠るまで手握って…」っと（孫兵）が（久々知）に甘える。

ニヤニヤしていいですか？いいですよね？

》（三郎）と（食満）が付き合ってると聞いて（竹谷）が殴り込みに向かった。

標的はどっちだ!!

》「もう死にます…生きててすいませ…。存在すいません、ごめんなさい。」もう末期な（潮江）。

ももも文次郎ー!?

》真っ裸に快感を得た（滝夜叉丸）。それを止めるかどうか迷う（雷蔵）。

そこは迷うな！止めたげて雷蔵！キャラかなぐり捨てて良いから止めたげてぇぇ！


お疲れ様でした。

あ、お疲れ様です。（テンションw）

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晒してみる。
小説用のUSBメモリを整理してたら、恐らく去年の5月（絶好調欝期間）に書いた小説が出てきた！

もったいないから晒してみる。

ダークというか、シリアスというか・・・

とりあえず、あの頃の自分がいろいろ極限だったことは伺える。




（本文は続きへ）

昨日から降り続く雨が、にわかに鼻孔を掠める鉄の匂いを静かに押し流していく。



「幸村様」
「…何用でござる」

女の呼び掛けに男は冷たく、突き放すように返事を返す


「本陣へお戻りください…お風邪をめしてしまいます」
「良い。」


女は困ったように眉を寄せ、目の前に立つ君主の名をもう一度呼ぶ。
返事はなかった。


我が君はとても強情で、一度こうと決めたら意地でも曲げないということは長年仕える中で嫌でもわかっている。

これはもういよいよお館様か、もうすっかりオカン役が板についてしまっている真田の忍のどちらかを呼ばなければいけないだろうか。
と思い至り踵を返そうと体を捻った瞬間、唐突に君主--幸村様が声を発する。


「こたびの戦…某は何人を斬り捨てたのだろうか」

ああ

「どれだけの未来を奪ったのだろうか。どれだけの涙を…流させてしまったのだろうか」


この人は


「某の両の腕はどれだけ赤黒く染まりきっているのだろうか」


悲しいほどに


「あるわけがないのに
この雨が某の罪も何もかにも…洗いながしてくれる気がするのだ」



優しすぎるんだ








戦場に雨は降りそそぐ