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看護師を目指しておくべきだったなぁ

高校生のとき、文系コースに進むか理系コースに進むかで悩んで
文系コースを選択したんですが、理系コースに進んだ多くの友達が
看護師になりました。
看護師になったあと、適齢期で結婚したら一時的に引退した子が多いんですが
子育てが一段落したら皆看護師として復職しているんですよね。
友達の勤める病院は託児所があるらしく、生後半年で復職しました。
別の友達も子供を保育園にいれて3歳から働き始めたし
他の友達も子供が小学生になったころに、近所の診療所で
看護師としてパート勤めを始めました。
更にもう一人の友達は、産休を取って出産前からのキャリアを続けています。
一度仕事をやめても、復職しやすいし
出産しても職場をやめなくても済むし、羨ましいです。
その分仕事は過酷なんでしょうが、それだけ看護師の資格には価値がありますよね。

看護師 辞めたいと思ったら

看護師の仕事は過酷な仕事です。
ストレスも多いことから、人間関係でもギスギスしがちです。
看護師 辞めたいと思ったら転職で得られるメリットと
転職で負うかもしれないデメリットを比較してみましょう。
例えば上司との人間関係に悩んで職場を変わったら
もっと強烈な上司がいたというケースでは転職の意味がありません。
転職したいと思える病院へこっそり偵察に行くのもいいでしょう。
見舞い客の振りをして看護師の動きを観察してみるのです。
お給料に不満がある場合は、本当に現在よりもお給料が上がるかなど
コンサルタントにきちんと聞いておきましょう。
聞きづらいことだからと、質問があるのに黙っていて
あとからこんなはずじゃなかったと後悔しても意味がありません。
後悔しないように、先に調べるなり自分で打てる手は打っておきましょう。
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