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Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 6

先ほどの続きです


佐藤さんのギターソロの次はいよいよ高瀬さんの「イントロクイズ」


高瀬さん曰く、「色んな会場で1会場1曲やってると、そろそろネタも尽きてきたんですよね〜」とのこと
ということは僕にもチャンス到来かと思いながらいよいよクイズへ
〜」…一瞬だけでしたが即座に分かって手を挙げたんですけど間に合わず
正解は「Thanksgiving Day」でした

正解した方には今回は非売品のスタッフジャケットを正解された方、本当におめでとうございます


そして伴ちゃんの紹介では「イェーイ」と会場のみんなと一緒に叫んで、
そしたら伴ちゃんがテンションも上がってたのか「ニャー!」とか「ワンワン!」と鳴き真似をしたので会場のみんなも合わせて「ニャー!」と「ワンワン!」と叫びました


次に亮さんの紹介へ

亮さんは指1本での演奏をしてました
すると亮さん以外のメンバーは飲み物片手に舞台袖へ

亮さんは1人になって照明が亮さんに当たってるだけでまだ演奏を続けてたら、
伴ちゃんがこっそりと亮さんに背後から迫ってきて、
手に持ってたピコピコハンマーで頭を攻撃
亮さんも気付いたんですけど、何気に地味に痛かったそうでした(笑)


あと曲がサッカーのテーマソングとして作られたこともあって、
伴ちゃんが「日本代表応援しようね!そうだなぁ…頑張れ 頑張れ 日本!でみんなも一緒に応援しようね〜!」ということでみんなで一緒に応援しました

そして演奏に戻るには亮さんが「ワン ツー!」と言ったら会場のみんなが「ワン ツー サン シー!」と言って戻るということになったんですけど、
さすがに亮さん「ワン ツー!…って言ったら言うんだよ!」というのを3回もやっちゃいました(笑)

そしてOne or Eightの演奏が終わり、そのままの勢いで来た曲は、野外などでもDo Asのライブの定番になってる名曲


本日ハ晴天ナリ


とにかく大阪のみんなはテンションが高くて、凄くアゲアゲな感じで最初から最後まで手拍子と手を振るのが止むことなく続きました
この曲で手を振ったりしたのがこのライブで一番手が痛かった曲でした


続きは次へいよいよ終盤へと差し掛かりますよ

Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 5

先ほどの続きです


パイルドライバーからはアップな曲が連続して続きます


その次に流れてきた曲は、Do As史上最速の曲


君がいない未来


かなりのアップテンポで、「犬夜叉 完結編」のOPでもあったこの曲も絶対に聴きたい曲だったので良かったです
それにまたまた伴ちゃんのサビでの歌唱力と亮さんの圧巻のギターソロに圧倒され、
実際に生で聴くと迫力が格段に違うと思った曲でした


君がいない未来の流れそのままに来たのが、もうライブでは定番中の定番である


冒険者たち


最初のベースの厚みのある音から一気に会場のみんなのテンションも上がって
最初の少し深みのある伴ちゃんの歌声からのサビで一気に盛り上がりが増して、
会場とDo Asが一体となった曲になりました


そしてまだまだこの流れを持ったまま来たのが


one or Eight


またまたアップな曲でちょうどサッカーのワールドカップも開催されてるってことで、
伴ちゃんが「頑張れ日本本田頑張れ」って言って「会場のみんなも一緒に」ってことでみんなで「頑張れ日本」と応援しました

ここでバンドメンバーの紹介へ


ドラムのカースケさんはスティックキャッチに挑戦


1回目はかなりグリップの先端で掴み伴ちゃんにOKか聞くと、伴ちゃんが「セーフ」ということで見事に成功
すると会場からはもう1回コールがということで再び挑戦
今度はしっかり掴んで見事に成功しました


続いてベースの陽一さんは今回のツアーでは恒例のマジックショー


今回はリングを通すっていうやつなんですが、
1回目は小さいリングで見事に成功
2回目は木の箱に足を乗せて大きいリングに変えて挑戦し、これまた見事に成功
3回目は木の箱に乗って同じく大きいリングで挑戦して成功

結果3回全てで成功してマジックショーが終わって良かったです


続いてギターの佐藤さんは、「あいのうた」のイントロを普通に弾いた後に、弾いた同じ部分を早弾きして圧巻でした


続きは次へ次はイントロクイズです



P.S
亮さんが1人になったのはメンバー紹介で亮さんの番になった時でしたまた次で書き直しますので

Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 4

内容も中盤に差し掛かりました


そしてここで来た曲が、You-TubeでPVがヒットした


ナイター


本当に普通にCDで聴いても涙腺が緩むのに、
初めて生で伴ちゃんの迫力ある歌声を聴いたら涙腺が崩壊しそうでした
実話でもあるらしいので余計に感動を誘うんですよね


そして再びMCに


今度は伴ちゃんがTwitterをやってることを告白し、してる最中に「これって言っても良かったの」とスタッフ側に確認する場面も
でも「言っちゃえ言っちゃえ」ってことに結局なって、

その中で今日来られてた方の書き込んだ内容を見た伴ちゃんが「是非この曲を聴いて欲しい」、「今回のツアーで歌うのは今日が初めて」と言って歌い出したのが


菜ノ花畑


しんみりとした雰囲気に包まれ、前のナイターの時よりも感動に包まれた感じになりました
僕も今回この曲がまだ披露されてなかったらしいので聴けて嬉しかったですね


ここからはまた少し空気が変わる


ETERNAL FLAME


伴ちゃんの歌唱力はどんどん凄みを増し、亮さんのギターも一気に凄みが増したというような曲でした
ツアータイトルにもなってる曲なので、とても印象と曲の重量感がかなり残った曲でした


そして再びバラード調になる、アルバム「ETERNAL FLAME」の中では必ず上位に入るくらいの名曲の


名もなき革命


個人的にこのアルバムの収録曲の中で一番好きな曲でどうしても聴きたかったんです
生で聴くと歌唱力というか力強い歌声に本当に圧倒されっぱなしでした


「右手を挙げ〜 高く拳を握り…」

っていう歌詞のとこでちゃんと歌詞通りに右手を挙げて拳を握り締めましたよ
会場のみんなと一体化してとてもカッコイイ感じになりました


そして再びMCへ


今度は新曲「∞2」の中の「パイルドライバー」についてになって、
発売日以降の公演から歌ってるみたいで、

確かこのMCの途中で亮さんが1人にさせられたんやったかな

結局1人になって色々と熱く語っていたところを後ろから伴ちゃんがピコピコハンマーで攻撃
亮さんは結構地味に痛かったと言ってました(笑)


そして肝心のパイルドライバーもなかなかアップな感じになってて、
個人的にもとても良いなぁと思った曲でした


続きは次へ

Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 3

先ほどの日記の続きです


Desireの後に流れた曲が、僕が真にDo Asファンになる曲となった


陽のあたる坂道


本当に僕にとってDo Asファンになるための一番思い入れのある曲だったので、
本当に曲の最中に何度も涙腺が緩みました
今日のセットリストの中で個人的に一番良かったと思った最高の曲でした


陽のあたる坂道が終わると再びMCへ


伴ちゃんが何やら大阪城に行こうと思って行ったのに結局止めてしまったという話でして、
伴ちゃんのそういう話って僕だけかもしれませんが結構面白いと思うんですよね

伴ちゃんの性格がそのまま惜しみなく出たトークは緩い感じで何だか和んでしまうんです(笑)

そして再び演奏に戻って…

今度は恋人と両想いになって欲しいと思って作ったという


Feelin' The Light


バラードの後に更にバラードで、しかもこの曲は全てが英歌詞の曲なんです
でも英歌詞とは言っても、訳してみたらラブソングって感じの曲でなかなか会場の雰囲気としてもホッコリした感じになって良かったです


その後にまたガラリと変わって


nice&easy


なかなかアップな感じの曲で、個人的にもとても好きな曲だったので、
とにかく自分もそうなんですけど会場も結構盛り上がってました


そして次の曲が、最近聴くようになった


トレジャプレジャ


なかなかこちらもアップな曲だったので、
個人的にnice&easyに続いて更に盛り上がりが増した曲で、
サビでのテンポが独特なんでとても聞きやすかったです


そして再びMCへ


今度は今回のツアーの話になって、全国各地色んな場所に行ってきて今日で地方は最後だということを亮さんがおっしゃっていました
今回は全22公演もあったのに2人とも疲れている感じが全くなかったので凄いと思いました


続きは次へそろそろ内容も折り返しに入ります



P.S
ツアーの話は2つ目のMCでした3つ目のMCは「ナイター」についてです




Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 2

さていよいよ本番に入ります今回のメインです


まず1曲目に来たのは


Perfect World


伴ちゃんの圧倒的な歌唱力と亮さんの圧巻のギターソロに1曲目から衝撃を受けました

特に伴ちゃんの歌唱力で一番だと個人的に思ったのは、やはり力強い声から出されるビブラートの部分です
綺麗で完璧なビブラートはとても力強く思ったし、何より個人的に結構好きな曲だったこともあって迫力が凄かったです


その後の2曲目に来たのが


最後のGAME


Perfect Worldの後に追い討ちをかけるように更に力強い歌唱力とギター音に更なる衝撃を受けました

サビでは僕も思わず全力で歌いそうになるほど力強い歌声が響きました


そしてこの雰囲気をアップな感じに変えた3曲目が


under the sun


重圧な感じの雰囲気を変えたのがこの曲
ここで会場の盛り上がり具合もも少しアップな感じになって、
僕も思わず跳びはねたくなった曲になりました


その後にいよいよ本日初の新曲で、16日に発売された新曲「∞2」から


Everythingwill be all right


初めてフルで聴いたので、何というか少しアップという印象でした
会場のみんながワイパーが動いているかのように左右に手を振って盛り上がりました


Everything will be all rightが終わると本日最初のMCに

最初は簡単な挨拶で色々と伴ちゃんと亮さんが話した後に「次に行きます」と言って始まった曲がなんと


Standing on the hill


個人的に最近になって聴くようになった曲だったんですけど、
あまり聴いていなかったからか、新曲を聴いてるような感じでとても新鮮に思いました


そしてその後に来たのが少し懐かしいと思った


Desire


サビの部分での伴ちゃんの歌声の綺麗な伸び具合がとても美しく思いました
それに亮さんのラストサビ前のギターソロも懐かしい感じがして良かったと思った曲でした




続きは次へ