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冬の幻

今日はこちらを紹介します


Acid Black Cherry:冬の幻

作詞:林保徳
作曲:林保徳

君の写真が笑ってる
大好きだった笑顔で
11月の夜明け前
天国へ旅立った…

寒さに弱い僕の シャツに手を入れたりして
君が喜ぶから 冬が好きだった…

粉雪よ止まないで
手の平に消えないで
儚(はかな)すぎる命と重なるから
震えた声で かじかんだ手で
ただ君を探し続けているよ

泣き虫で怖がりだから
早く君を見つけなきゃ
どこにもいるはずないのに
冬の香りがしたよ

まるで子供のように 「寒い‥」ってはしゃぎながら
君が抱きつくから 冬が好きだった…

君を見つけられない
苦しくて眠れない
逢いたい 逢いたい気持ち 抑えられない
夢にもたれて 静かに泣いて
君を探し続けている

神様がいるのなら
奇跡が起こるのなら
僕の願い一つだけ叶うなら
もう一度だけ 君に逢わせて
幻(まぼろし)でもいいから…

粉雪よ止まないで 手の平に消えないで
儚くて…声にならない
せめて夢でイイ 君に逢いたいそっと温めてあげたい

君を見つけられない
苦しくて眠れない
逢いたい 逢いたい気持ち 抑えられない
夢にもたれて 静かに泣いて
少しずつ歩いてみるよ

でも君を忘れない
涙なら流さない
僕の心の中に生きてるから
白い景色に 君を映して
あの日の笑顔のまま…


ABCで冬を代表する曲と言えば、勿論この「冬の幻」です

これはファンの方から貰った手紙を基に作られた曲で、その手紙主の女性の彼氏さんが亡くなられた、という話から書いた詩です

曲調はロックバラードで、ある番組でのyasuさん曰く「UKに憧れて書いた」とのことらしいです

ホント僕は毎年冬になると、必ずこの曲を何回も聴きます

やはりこの曲は冬だけに聴くとかだけでなく、本当にABCの曲の中でも最高クラスの名曲です

まだ聴いたことがない人も、本当に僕だけでなく、多くのファンが認める名曲だと思いますので、機会があれば是非とも聴いてみて下さい
特にこの冬場に聴いてみて貰えると嬉しいです


では皆さん、明日から私大入試が本格的に続々と始まりますが、この1週間はとにかく本当に頑張っていきましょう(^o^)/

近大

今日は近大の入試で、梅田のスカイビルまで行ってきました

初めてなんでどんなのかと思ったら、会場となっている10階はかなり広かったです
しかもそれが1部屋だけで、その部屋が「何この広さ」って感じるくらい広かったです


まぁ肝心の試験は、英語と国語は返ってこないと何とも言えませんけど、日本史はまぁ良かったら8割いけるかなってとこです(←スミマセン調子乗りました)

とりあえずまぁ前よりは点数も良いでしょう
てか前より悪かったら相当ですよね


あと帰りにヨドバシカメラに寄って5階に行ってみたら、僕が欲しいと密かに思っていたRolandの電子ドラムとYAMAHAの電子ドラムが売ってて、

友達と一緒にいたんですけど、もうそこになら人目を憚らずに1日中いれますね多分(笑)


その後LoFtに行ってイヤホンを買って伊丹に帰ってきてからイオンモールでうどんを食べて、

まぁそこで同じく近大を受けた友達と遭遇したりして、うどんを食べた後は何もすることがなかったんで、
とりあえずゲーセンに立ち寄ってみたら、

友達が「ギャンブルや」とか言ってUFOキャッチャーをやり始めて、その最中にドラゴンボールの孫悟飯(↓の写真参照)のフィギュアがあって、

そしたら友達が「これ取ったら買い取る簡単に取れそうやから」って言ったんでとりあえずやってみたら、

友達がやった分であと少しで落ちそうになったんで、残りを僕がやったら見事に取れちゃいました(笑)

写真に組み立てたものを載せときます

では皆さん、来週も特に受験生の方は入試を頑張っていきましょう(^o^)/







こんばんは

明日は近大の入試があります

今回は会場が初めて梅田のスカイビルで、いつも本学まで行くハメになっていたんで今回は良かったです

まぁ明日は理想としては…

英語:7割

国語:7〜7割5分

日本史:8〜9割以上

が僕の中での理想の合格点数のパターンです

とりあえず日本史は問題によっては8〜9割は普通に狙えるし、

とりあえず英語と国語で両方とも7割以上取れたら、後は日本史で8割以上取ると合格出来そうです

いよいよ明日から僕の受験が本格的に始まります
順番で言うと…↓

近大→甲南→関学2日間→奈良大→関学2日間→近大

という感じです

とりあえず奈良大以外でどこかで受かってくれないと、

後期に縺れ込むか奈良大が受かれば奈良大に行くかしか選択肢がなくなってしまいます

とりあえず明日は合格を狙いに行く予定で頑張ります

では皆さん、特に受験生の皆さんは絶対に志望校に受かれるように頑張っていきましょう(^o^)/

闇の月をあなたに…

今回はこちらの曲を紹介します


Janne Da Arc:闇の月をあなたに…

作詞:yasu
作曲:ka-yu

とても夜空は青く透きとおる黒で
Glayにかすむ貴女さえもBlueな気持ちになる

月明かりを背にうけて
もう二度と戻らない
これを最後に送ろう
闇の月をあなたに…

その美しき横顔
淡い光りに包まれ
夜の女神はもう…
月光と交わる

ジュエルのような星達が貴女を迎えに来る頃
貴女は月を見上げながら静かに祈り続ける

もう帰りたくないのよ
太陽のない場所へ
もう帰りたくないのよ
貴男のいない場所へ

その瞳からこぼれる
真珠のような涙
さえも残ることはなく
光りは流星と化す

その美しき横顔
淡い光りに包まれ
夜の女神はもう…
月光と交わる
その美しき横顔 夜の女神はもう…

時を刻む砂時計
砂の音は限り無く
終止符の見当たらない
月と夢の物語り…


僕が今唯一持ってるライブDVDを見てからハマりましたね

メロディの感じとyasuさんの美しく透き通ったハイトーンボイスが何とも言えないくらい素晴らしいんです

以前紹介した「Legend of〜」という曲もそうなんですけど、とにかくメロディが心の奥に突き刺さるように響いて、聴いた者をその世界観に引き込んでいくような曲ですね

こちらは特に僕の中でもかなり上位に入るくらいの最近のお気に入り曲なんで、こちらも是非とも一度聴いてみて下さい

今のとこ3曲紹介して、その内インディーズからの曲が2曲も並んでいるんで、次はちょっと新しめの曲を紹介出来たらと思います

では皆さん、週末からいよいよ本格的に私大入試も始まりますけど頑張っていきましょう(^o^)/

yasuさんHappy birthday!

今日1/27は我らがJanne Da Arcのボーカルで、現在Acid Black Cherryとしてソロ活動をしているyasuさんの35歳の誕生日です


結成時から今までリーダーとしてメンバーを引っ張り、またJanne Da Arcの楽曲の大半の作詞・作曲をして、Jannerにとって数々の名曲を発表してきました

またライブではファンを盛り上げるために迫力あるパフォーマンスを見せ、これまで多くのファンを魅了してきました

そして2005年1月に発売されたあの名曲「月光花」は累計約30万枚以上を売り上げ、また「月光花」を発売した同年3月には大阪城ホールで凱旋ライブを行い、そこでもまた数々のファンを魅了しました

2007年の7月からは、ソロプロジェクト「Acid Black Cherry」としてまた数々の名曲を生み出し、その中では70〜80年代の名曲をカバーしてきました

そして今までにAcid Black Cherryとして発売してきたアルバム「BLACK LIST」と「Q・E・D」を引っ提げ全国ツアーを行い、ツアーファイナルでは2度も武道館でライブをして、見事に成功を収めてきました

しかし昨年のライブ開始前から喉の調子が悪く、それでもファンのために喉の治療とかをしながら何とかツアーを強行しましたが、その直後に喉の治療に専念するために現在活動を休止しています

今までたくさんのファンを魅了し、数々の名曲を生み出してきたyasuさん

今は治療に専念して、1日でも早く活動を再開して欲しいし、また活動再開後の新曲も期待していますので、yasuさんには誕生日の御祝いと喉の治療への応援を踏まえて今回の御祝いとさせて頂きます


では皆さん、明日もまた頑張っていきましょう(^o^)/
yasuさんへのたくさんの御祝いコメントもお待ちしています(o^∀^o)
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