ようやく落ち着きました。

いまはPCからこれを書いています。

いつもの自分でありたくないので、眼鏡をかけながら。

明日は、目が腫れてるかもしれません。
そのことには触れないであげてください。


当の本人はここを見ていないので、はっきり書いてしまおうと思います。



彼に会いたくて仕方ありません。
会って抱きしめてしまいたい。


正直、彼に苛立っていました。

彼の見えない想いがもどかしく、全く私の気持ちを察していない発言に腹を立てていました。

私ばかりが与えているような気がして、とても悔しいのです。

だから、今日は部屋でひとり、泣いていました。

こんなふうに考えが独り歩きしてしまうのなら、いっそのこと別れたしまったほうが楽なんじゃないかと思いました。

でも、その選択が怖かった。

彼からメールの返事がきたとき、おもわず自分の気持ちをぶつけてしまおうかと指が震えました。

でも、そこはこらえました。きっと、それを言ってしまえば、望まない結末を迎えてしまうと思ったからです。

だから、必死にリアルタイムに書いて泣いていました。
どうすることもできない思いが、ぐるぐると頭を巡っていました。

求めすぎるあまり、自分の気持ちしか見えていなかったのです。

相手が私をどう思っているかは全くわかりません。
知ろうとしても、理解できません。

でも、相手が私を理解しようと思ってるのかすらわからないから、苦しいのです。

もう、どうすればいいのかわかりません。

けれど、彼がどうしようもなく好きなのです。

でも、気持ちをぶつけようとしたら拒絶されそうで怖い。
いや、拒絶されるでしょう。

それと、自分でもよくわかっていないこの不満を、相手にどうやって伝えればいいのかわからないのです。

明日、彼とまともに対面できるか心配で仕方ありません。

ですが、泣いて彼を困らせるようなことはしたくないのです。
わたしにだって、プライドはあるんですよ。

でも、爆発して叫んで彼を責めてしまうかもしれない。

そのときは、本当に終わりだと思います。

感情なんか、なければいいんです。
それでも、この愛に救いを求めているのはなぜでしょうか。

可笑しい。
ひどく、滑稽だ。

こうして書いている間にも、彼に会いたくて胸が痛いのに。

もう会いたくないなんて思ってしまう自分がいる。

脳が単純じゃないんです。
複雑に物事を考えるから、勝手な空想がひろがっていく。

そんな私を、彼は笑うでしょうか?
嘆くでしょうか?怯えるでしょうか?



なんでもいい。私はお前が好きなんだよ。




ひどいエゴだとは思いますが、恋愛なんて所詮自己満足でしょう?

私の好きにさせてほしいのです。
勝手に愛させてほしいのです。
勝手に求めさせてほしいのです。

ようやく落ち着いたこの胸の内を聞いてください。



わたしは、彼が好きです。

だから、求めます。

彼が私の気持ちを察することをしないのなら、私は勝手に気持ちをぶつけます。
彼が戸惑おうが関係ありません。

そういうものでしょう、恋愛って?


まあ、いまのところの気持ちはこんなかんじです。

彼が見てないから好き放題書いたわけです。

だから、彼に教えたりしないでくださいね。

これ見られたら、私がはずかしくて死ぬか、ごちゃごちゃなって別れちゃったりするかもじゃないですか?


別れるなんて、ごめんだね。




ここまで読んでくれた子たち、本当にごくろうさま。

褒めてあげるよ。←


じゃあ、今日の出来事。


今日は昼ごろまでずっと寝てました。

体調がわるくてね。 

もうずっと腹の調子がおかしい。

んでごろごろして、いらいらして、

逆転裁判とかリズム天国とかやってた。

そしたら機嫌直った。

んで今に至る。

今日はたくさん泣いたし、ちゃんと眠れるかも。

明日はちゃんと学校行きます。


今週は遊べないんだなあ。
明日も明後日もバイトだし。
金曜は焼き肉パーティだし。


まあ、いいや。
今の気持ちだと、もっとさびしくなるもんな。

んじゃ、ここまで。

今おとうとの彼女が覗きに来たんだけどなんだったんだろう?←