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惰性



私ばかりが前に進めないでいる

奴はもう歩きだしている

どこにもいけないし寄り道をする勇気もない

寂しさも苦しさも誰にも委ねられない
元に戻るすべもない

こぼれた涙が血に還ることは無い

吐いても吐いても楽にならない
それなのに体重は減らない

病的に痩せてしまいたい
今の自分ではない自分になりたい

ああ、もうどうして
わたしはいつまでも下を向いて
足跡を気にしているんだろう

波にさらわれて消えてしまわないか
いつまでも不安に思っているだけで
先に進もうとしないのか

だってさ、

本当にほかは考えられないんだよ

最初からなかったものと、
手に入れてから失ったんじゃ
全く違うんだよ

葛藤




あーーーなんだこれ

おかしい

いやまさかね、そんなはずないよ
ただ緊張してるだけ

でも恋い焦がれてるみたいで恥ずかしい

この高鳴りも、不安なことが重なったからだ
うん、きっとそう

そんなばかなことがあるはずかない
もうしないと決めたんだから
悲しいことは起こしたくない

幸せにできないのに期待をさせちゃだめだ
幸せになる資格なんてない

あーーーもーーーわけわかんない

劣等


やっぱり書くことは私にとって必要不可欠なんだよなあ


伝った雫は無味だった。今の自分と同じように、なんにも含んでいない。手に受けていた温かなものはもうすでにどこにも見当たらない。日の当たる場所も見つからない。道しるべを失った今、まるで案山子のように腕をだらりと投げ出して、あとは惰性の海に沈むだけ。虚ろな黒い目で、追うものを忘れてひたすらに息を吸って、吐いて。

あーなんか違うな

こういう文が書きたいんじゃない

テーマがほしい




「鍵はもった?」

それが彼女の口癖だった。僕はすぐ物を忘れるから、彼女はよくそれを注意してくれた。うっかりさんだなあ、なんて微笑むときは大抵、目的の物を手の中に隠しておどけるんだ。可愛らしい悪戯に、僕は怒るふりをして髪を撫でた。やわらかな茶色い線の束は、嬉しそうに跳ねる。見上げる細まった目を彩るまつげすら、ふわりと風に流れて。

そこに浮かべたかったのは、涙なんかじゃなかったのに。

「鍵はもったよね」

最後ですら、その口癖は相変わらずだった。けれど、もう鍵は彼女の手の中には無かった。
忘れることなんてできないよ。もう、二度と訪れないのだから。




あーーーー文が書きたい

別に悲しいことが書きたいんじゃない。
何かを書いていないと、頭が狂いそうになる。
タイプ音を聞いていると落ち着く。


なにが悪かったのか。
どこで間違えたのか。
そもそも答えなんてあるのか?

今はもうなにもわからない。

すべては、私の中に存在しない。

もっと早くに終わっていたら?
そうしたら、何かが変わったのかしら?


久々に書いてみる

mixiと連携テスト。

ドラムマニアがおもしろすぎて電子ドラムが欲しくなりました。

譲ってくれる方募集。

早く寝ないと…

めも

PLEASE INPUT PASS

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