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ゴッ輝読んでるよ>>J

コーラこーらCOKE!!

コーラ大好きJさんだよJJJ
人生ゲームの事故の達人だよ!






ごめん(−−)ネタが思い浮かばないよby琥碧
久しぶり!←
何回も事故られたよ・・・。Jさんに←人生ゲーム
ってかこれ芥さん家で書いてるよ・・・というより私はここに出なさすぎですね、わかります

芥さん家というかピアゴ行くのにちょっと迷いかけたよorz
行かない方面は道分からない!←
帰りどうやって帰ろうか・・・橋が無いからなぁ。

明後日学校か・・・時間割決めに行くだけですけどね!
いやぁ人の家に行くのってめったに無いから違和感がwww

しかしみんなの微妙なテンション(笑)










ぺったんこでも、美乳ならそれでいい!←


たまには…… (琥碧)


書かなきゃね!
忘れられちゃう(笑)


金銀リメイクきたw
出たら買う。どっちも!

でも発売までにDS持ってる自信がない(笑)ソフトは大量に持ってるけど本体親のだからなぁw

ワニノコとヒノアラシが大好物←違っww
だれかワニノコ見ませんでしたか(笑)
ちょっと捕まえに行ってくる!




カッコイイおじさんいいじゃないか!
私は好きだぞ、カッコイイおじさん!





私も便乗してみようw知っている人もいるけどblog貼付けておく。
こっちのが断然更新が多い…よ、多分(笑)←

賽の目は振られた





\(^O^)/(琥碧)

ここではお久しぶり(*゚ー゚)v


一日あったことを少し。
(ここまで色々同時に起こるのも珍しいが)


今日は、生徒会+課外で学校に。

さて生徒会にて。
20分ほど会長さんが遅刻。
それから会長がY添先生を呼ぶ。
今度の文化祭での生徒会企画を説明。
いわく。
『カッパのエコちゃん』
という映画を撮ろう!

で、機材や編集はどうするという話。
生徒会室のノートパソコンにはムービーメーカーはある。だがしかし使い方は知らない………。
…………。

カッパは副会長の男の子が抜擢。
小ネタで例の事件もあったジャ〇コで二人乗りで参上。(もちろん許可はとって)

他には、K戸先生やT田先生にカッパの格好してもらって、それを見ていたK合先生が「俺もやろうかな」でエンディングや、
確実にT田先生はやってもらえないだろうから、ドッキリはどうか。という……。

いやいや面白いがエコ活動はどこ行った!?
別にいいけど(笑)
他にも色々アイデアが出ていましたが。

これを文化祭までに、生徒会役員+実行委員でするみたいですよ?


…………………大変だ。



それから課外が終わって駅ついたら、電車が落雷かなにかでストップ。
………結局3分遅れで終点につきましたが。

それから眼科に行くついでにバイト先にお盆の予定を確認しに。
その途中でかいらぎさんに会いました。2日徹夜したそうな。


バイトの時間に関してはもう言いたくない。あ、でも一言。

しゃーんなろー!!

私は漫画のサクラは好きですよ?(笑)


本屋でギアスのサウンドエピソードが見つからないまま、結局眼科へ。眼科は長い間待たされるからあまり好きではありません。




本日の心残りは、ギアスのSE2が手に入らなかったことと、バイトの時間だけ!


ではでは明日の予習でもします。(ノ><)ノ

書き逃げ!!させてください……

え〜っと、琥碧です。

カラオケからの帰り道の会話から派生した話です。

あまつき
腐要素あり
梵露。
最後の最後に少し鴇紺要素あり。
本当に小ネタ。
現代パラレル













棒のついた飴を舐めながら、雑誌を読んでいると後ろに見知った気配がした。


「何?」
「用事がなきゃ来ちゃだめなのかい?」
「別に」


俺が雑誌に視線を向けながら素っ気なく返事を返した。そんな俺の態度にあいつは溜め息をついた。そして見兼ねたのか俺の雑誌を奪っていった。


「あ、おい梵天!」
「後、これもね」

そう言って俺の舐めかけも持って行って、自分の口に入れていた。

「――なっ!」
「ふーん、コーラ味か」
「お、お前馬鹿か!」
「ふふ、全く露草はかわいいね」












その様子を見ていた者が二人。
「ねー、篠ノ女。俺達もアレやらない?」
「却下だ却下」









まじすみません。
やまなし おちなし いみなし!
\(^O^)/


最初の頃は紺鴇派だったのになぁ。いつの間にか露草総受けになってました。

初の作品アップが俺でいいのか?

どーも琥碧です


注:
スレてます
シリアス
ナルスレシカ
バットエンド→ハッピーエンド?


それでもいいという方は、どうぞ。





























その瞳は悲しげな色をうつしていた。


ごめんなさい


あの時の事を思い出すたびに心が締め付けられる。
闇と同化してしまった彼の事を。
拒絶してしまった自分。


任務をこなして、やっと分かってきた彼の事。
あの時の彼と同じ暗部に選ばれた自分。

彼は暗殺戦術特殊部隊の総隊長だった。
それは優秀な。
彼は参謀部や開発部など色々な所に所属していた。
それなのに、いや、それだから。
彼は名家と旧家の護衛任務を引き受けた。
あまりにも感情を知らなすぎたから。

それは間違った選択肢とは知らずに。

彼は真っ赤になりながらも守ってくれたのに。
拒絶してしまった。
彼の心を傷付けていた。


彼の事を調べれば調べるほど、自分は知らなすぎた。
幼すぎた。



ごめんなさい


ごめんなさい

謝りきれない。


失ってから気付いた感情がある。
伝えたい。
あの時から幾年の時が経っていた。
彼は闇と同化した。
つまりまだ望みはある。
あまりにも月日は経ったけど。
今なら九尾の力も自在に扱える。
彼の闇と九尾の存在はほぼ同じものだ。

ならば。
闇に九尾の力を流し込んで無理矢理こじ開ける。
やっと正確な闇の位置を捉えた。
後は実行するだけだ。


無理矢理出した彼の成長は止まっていた。
12歳の彼と17歳の自分。
5年の歳月。

伝える事の出来た気持ち。
今だにぎこちない彼。

それでも。

それでも、オレがお前を一生幸せにしてやる!







「な、なんでだよ。どうして……!」


「それは、好きだから」


「そんなの理由になるわけないだろ」


「一ヶ月後にオレ、火影になるんだ」


「それとこれと……」


「だから、シカマルにはずっとずっと隣に居てほしいんだ。幸せに出来るか、って言われたら、それはできない。けどシカマルがいないとオレの世界に色がないんだ。一緒にいてくれるだけでいいんだ。オレはシカマルが好きなんだ。愛してるんだ。どうかな、シカマル、オレと一緒に来てくれるか?」


「………………」


「シカマル」


「……なんで今更そんなこと言うんだよ。あの時俺は諦めたんだ。望みを持つことを。けど人を信じることはやめれなかった。…………俺はどうすればいいんだよ」


「それなら、とりあえずオレと一緒に来て?そこから一緒に悩も?」


「………………ナルト」


「行こ、シカマル」


「…………結構お前たらしなんだな。あんな恥ずかしげのない台詞言えるなんて」


「シカマルオンリーだけどな」













えっとごめんなさい……
もう何も言いません。
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