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なんか携帯に嫌われてます

しらすです。なんか結構順調でうれしい限りです。あと書いてないのごっちだけだぜ!描きにきんしゃい^p^
あ、写真つけるのの方法がわかったんで、はげしくめんどくさいけどみんながんばってください。明日教えます。
今日はなんか始終いらいらしてたね!私!まあもう何でもいいんですけど!

今さっき、生クリーム書いてました。ところでココアはいたけどホットチョコレート的なのがいなかったと思うんで勝手につくっちゃったんだけど、
いたかな・・・どうしよういたら・・・いたら抹消するんで・・・!
こあちゃんと芥さんとJさんがやらかしてますが、私はまだやらかす予定はありませんよ!文章書ける人は尊敬しまするー。


なんか添付するものがなかなかないのでこないだ更新した絵でもはっ付けときます!

BASARAの佐助なんですけど、えーとあれです妖怪パロ。
私はオリジナルはかけないので!どうじんどうじん(だまれ
ようかいぱろはすばらしいと思います。


ていうか子安がすきです
文脈なんてしるか!

さいしゅうせんこく




※擬人化でございます…身内ねた失礼。


オレンジジュース 医者
ダージリン 外科医 
デミグラスソース 内科医





「で、また…血を見て倒れたわけですね。」


私の弟子としたことが嘆かわしい。ため息をついて頭を振ったオレンジジュースは、目の前の弟子…デミグラスソースに向かって言葉を発した。ぐっ、と一瞬息を詰らせたデミグラスソースだったが、直ぐに反撃に出る。


「そ、それはオレンジ教授の実験のせいです。

 嫌がる私を抑えてむ、むりや…無理やり…っ!!」


思い出すのもおぞましいとばかりに、言葉を途中で切り、冷や汗をかいているデミグラスソースを援護する形で、隣で大人しく珈琲を飲んでいたダージリンが口を開いた。


「どうもトラウマになっているようで。
 注射は無理やり克服させたんですけどね。」


さらりと恐ろしい言葉を吐いていたが、ダージリン――彼もまた弟子である――の言葉に特に気にした様子もなくオレンジジュースは答えた。


「んふふ…… でも、血を見ると卒倒する医者なんてねぇ?」


楽しそうに笑って野菜ジュースを飲むが、その空気は果てしなく寒い。遅めの昼食を取っていた食堂の空気が凍りつき、三人を中心にしてクレーターが形成される。


「それもそうですね。」

「おおお、お前うう裏切るのかっっ!」


友達を売るのかー! と隣に座っている、あっさりと同意をしてしまったダージリンの肩を揺さぶるが、ダージリンはにやりと笑って見せた。


「特訓、だ。」

「んふふ。 特訓、です。」


それに続く形で、オレンジジュースが野菜ジュースを飲み終えたストローを、デミグラスソースの目の前にビッ、と指した。

**********
激しく身内ネタですが、後悔はしていません…←
ドリンクバーを絶賛擬人化中という中々不謹慎?なことをしてます。
Jくんがシリアスだったので、ギャグていすとでいってみた!

Tの出現

こんにちは
この二日間ブログの書き方がわからなくて今日やっと分かったTです←


ブログというものに参加したのは始めてです
誘ってくれてありがとう

えと 自己紹介させてもらぃます

好きなもの
漫画でわジャンプ系が好きです 例えば SKETDANCEとかダブルアーツとか

ゲームはけっこうデジモンシリーズを長くプレイしてます。あと、キングダムハーツシリーズやFFなど、スクウェア・エニックス社のゲームはだいたいみんな好きです。

あと 夢の国の主人が心の底から好きです
あぁ嫁になりたぃ←(黙
12月に夢の国に行ってます
彼に会いたぃな←(黙



これ以上語るとえらぃ事になるので自己紹介はここらへんでおしまいにします

初の作品アップが俺でいいのか?

どーも琥碧です


注:
スレてます
シリアス
ナルスレシカ
バットエンド→ハッピーエンド?


それでもいいという方は、どうぞ。





























その瞳は悲しげな色をうつしていた。


ごめんなさい


あの時の事を思い出すたびに心が締め付けられる。
闇と同化してしまった彼の事を。
拒絶してしまった自分。


任務をこなして、やっと分かってきた彼の事。
あの時の彼と同じ暗部に選ばれた自分。

彼は暗殺戦術特殊部隊の総隊長だった。
それは優秀な。
彼は参謀部や開発部など色々な所に所属していた。
それなのに、いや、それだから。
彼は名家と旧家の護衛任務を引き受けた。
あまりにも感情を知らなすぎたから。

それは間違った選択肢とは知らずに。

彼は真っ赤になりながらも守ってくれたのに。
拒絶してしまった。
彼の心を傷付けていた。


彼の事を調べれば調べるほど、自分は知らなすぎた。
幼すぎた。



ごめんなさい


ごめんなさい

謝りきれない。


失ってから気付いた感情がある。
伝えたい。
あの時から幾年の時が経っていた。
彼は闇と同化した。
つまりまだ望みはある。
あまりにも月日は経ったけど。
今なら九尾の力も自在に扱える。
彼の闇と九尾の存在はほぼ同じものだ。

ならば。
闇に九尾の力を流し込んで無理矢理こじ開ける。
やっと正確な闇の位置を捉えた。
後は実行するだけだ。


無理矢理出した彼の成長は止まっていた。
12歳の彼と17歳の自分。
5年の歳月。

伝える事の出来た気持ち。
今だにぎこちない彼。

それでも。

それでも、オレがお前を一生幸せにしてやる!







「な、なんでだよ。どうして……!」


「それは、好きだから」


「そんなの理由になるわけないだろ」


「一ヶ月後にオレ、火影になるんだ」


「それとこれと……」


「だから、シカマルにはずっとずっと隣に居てほしいんだ。幸せに出来るか、って言われたら、それはできない。けどシカマルがいないとオレの世界に色がないんだ。一緒にいてくれるだけでいいんだ。オレはシカマルが好きなんだ。愛してるんだ。どうかな、シカマル、オレと一緒に来てくれるか?」


「………………」


「シカマル」


「……なんで今更そんなこと言うんだよ。あの時俺は諦めたんだ。望みを持つことを。けど人を信じることはやめれなかった。…………俺はどうすればいいんだよ」


「それなら、とりあえずオレと一緒に来て?そこから一緒に悩も?」


「………………ナルト」


「行こ、シカマル」


「…………結構お前たらしなんだな。あんな恥ずかしげのない台詞言えるなんて」


「シカマルオンリーだけどな」













えっとごめんなさい……
もう何も言いません。

今日で


本当は最後の日になるはずだったのに…バイト!
店長の心理作戦が恐ろしすぎる…(((゜д゜;;))))ガタガタ

映画が観にいきたくて仕方が無い。誰か付き合ってくれー

ああ、レポートやってねぇ…成績つかねぇ\(^o^)/

書くネタが尽きてきました。(早いよ)
ひだぎゅうのしゃちょううけるww
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