生きるのが面倒(大げさ)になった時に、よくBL本を無意識に大量買いしてしまう病気なので、今回も波が来たりて、我が家の宝が増えたわけで、つまりはBL充してる!!
追記で感想を吐き出す!!
大人買いが出来るって素敵。
家族が居ないって気楽。
こうして堕落した大人になりきらない人間が出来ていくのって社会問題?というのは置いておいて。
黒子のバスケを一気読みしてみた。
気になったらぐわっと読んでみたくなるからしょうがない。
以下感想。
1巻
リコちゃんかわいい
クサイ台詞大好き
地味な子が実は凄かった設定
しかもうちおいでよと誘われるヒロインポジション
みんな…つり目!!
2巻
ここで黒子になんで(腐女子的に)きゅんとくるのかわかる…上目遣いだ!!
黄瀬の涙…
緑間のしたまつげ…
秀徳高校のパジャマ!?
3巻
表紙で帯に隠されて見えない黒子にこだわりを見た
リコちゃんがかわいい
先輩と後輩
・・以降はがーと読んだので、おいおい読み返して萌えるとする。
生徒さんらのやりとりに加え、先生たちも個性ありでちょいちょい笑いました。火神さんの語彙に驚いたところもあって…ま、読み返していこう。
21巻に近づくにつれ、眼の書き込みが増えて、リコちゃんがふんわりしてましたが、初期のリコちゃんが好きだー!!