並み居る愚論

とか言われても…。



そんな疲れた社会人の帰り道には中二な妄想で乗り切るんだけど。

第三者「え…！？」
女「ついに、古よりの契約者を見つけたのでな！」
男「あ、俺たち結婚するんだ」
女「ふっ…我の下僕になりたいなど、奇特な輩よ。こき使ってくれる」
男「こいつ料理美味いんだよ。こないだの美味かったあれ、また作ってくれないか？」
女「ば、ばかもの！要望など受け入れぬぞ！」（赤面、ポカポカ殴り）
男「とか言って、俺が美味そうに食ってると、三日後にまた出るんだ」
第三者（なにこのバカップル）

こんなアホなことをやってる二人組いないかなー。
第三者目線で生暖かい目で見守りたい。
中二病でも恋がしたいってこういうはなしなのかなー。見たことないけど。

他にも

男「宛名のない手紙のように」
女「燃えるネズミ花火のように」
（レミオロメン「昭和」）

とか言ってる二人組いないかなー。
レミオロメンの昭和とまめ電球と午後の低気圧とかやたらほの暗い方の歌詞を歌いあって、ほの暗くぷって噴出して身振り手振りで解読しあう文学系のカップルとか。

海にでも行けば会えるのかーーーー！！！？？？

背が高いアルだった…
とか、出勤日なのに思えるこの距離！
でも職場変えたいよーーーーー。

今日も妄想を片手に仕事してくるか。

ついうっかり有吉反省会をみてしまったばっかりに、わくわくさんへの夢が…

いつの間にかふっくらされているし、年齢は父と同じだし、というかつくってあそぼおわってたのかい！１９９０からやってたのかい！
懐かしすぎる。
それにしても今ぶっちゃけキャラされているなんて。
たのしそうで何よりだけどね。

麻酔をかけようかどうしようか迷ってたんですけど・・・・・・


って、かけてあげてぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー！！！！
全力で思いました。
まったく痛々しい。

さて、続けるか。

家の隣が食べ物やさんで、今日もこんな時間に家の中にチョーいい匂いが漂ってきていて…ほんと、お腹が空いた。
どこかで修行をした料理人がやっているらしい。が、心が貧相なぼっちには敷居が高すぎて行けそうもないんだぜ！
貧相じゃないぼっちは、おひとり様とかいうらしいけど、一人で行けるのは牛丼チェーンくらいのぼっちはおひとり様とか名乗れないよね。お酒飲めないから食べ物屋のチェーン店位で済むのを喜ぶべきか。

休みの今日は、英気を養うためにPSPじゃなくパソコンに向かってガッツリとゲームをやるぜーーーーーーーって日だった。
コルダのような健全な（？）ゲームは布団の中に取っといて、いつの間にか発売していたドラマダのファンディスクをやってるんだけど、グッドとバッドエンドのその後のふり幅が大きすぎてウヘヘヘヘってテンションになるよね。笑いながら誰も見てないし…って思ってたら、ペット（鳥）が顔を横にして私のことをじっと見てました。
そんな目で見なくてもあなたに話しかけてるのよ、ってていでゲームしてたんですが…ペットはいいよね。あいつおかしいぜ、独り言しながら箱に向かってんのって人に言わないからさ。
会社で疲れた心を癒すのは、ゲームだけじゃあなかったんだよね。
冷たい視線だったけど、それもいい！

所で、家の中に檜風呂があるこうじゃくさんの部屋に住みたい。
あんなでっかい風呂で癒されたい。

後今カンブリア宮殿で卓球のラケットのことやってるんだけど、卓球やりたくなってきた…。
全然映像に映らないんだけどペンっていうラケットはまだ存在してるよね…？