並み居る愚論

まだ終わらない掃除に対して誓う。

どんだけかかってんじゃ!?って話なんだけど、なんてっても肉体労働なんで疲れちゃうんだよね(甘え)
休み終われば仕事だから疲れちゃうと仕事に支障が出るんだよね(言い訳)
それはいけないから途中で止めちゃうんだよね(甘え)

イメトレは完璧なんだ!!
目指すはランプの似合う部屋(笑)
それを発揮するだけなんだ!!

…っていう、言い訳をしてもなぁ。
やっぱり一人暮らしは人を呼ばないとダメだね。

インドア派
聞いてあきれる
汚さよ(写メなし)

家族ゲーム見たら寝る!!

見てるんだけど、ミトとかうたプリのBGMが流れて気を取られてしまう。
テレビに使われる音楽って作曲者にお金入ってるのかなぁ…。

田舎暮らしとか憧れる。
ネットが繋がってれば、どこへでも行ける気がする。
イベントとか行かないし。通販で事足りるし。
時々ライブ行きたいくらいで、料理やなんやかやに時間を割くのは嫌いじゃない。大工仕事もやってみたい。
でも初心者が一人で田舎暮らしなんかしたら大変だろうな。
まず収入源がないからなあ。

で、思い馳せる前に目の前に広がる段ボールの山。
今の部屋の掃除やる気がしない。
掃除の手順なんて

要るもの→取っとく
使うもの→使いやすく配置
季節もの→出す、仕舞う
要らないもの→捨てる、売る、譲る

こんぐらいなのに!!
四つめが厳しいよね。

…明日も頑張るか…

紙の書籍を持ってたら、ただで電子書籍に変更できるサービスってないのかなー。
変更手数料はかけてもいい。
実物見せにいく手間なんていくらでもかけるから、一度買った紙の書籍を売り、さらに電子書籍に変えて持っていたい。

一生持っときたい本と、直近で必要な本以外は手放したい。でも、たまに猛烈に読み返したくなる本のみ紙から電子書籍に変えたい。

現代人の病みたいな手放せない、手放すと不安感…そんな断捨離とはかけ離れた考えだけども！
いちいち電子書籍に買い換えるのもお金も手間も掛かる。
電子書籍のビジネスモデルだから仕方ないとしても本を買った人に還元が欲しいなー。

段ボールに囲まれて生活するのに慣れてきた( ；∀；)
これはいけない慣れだ…
慣れてしまったら終わりだ…
なのに動く気がしない…
掃除ってなんだ…

(本を読んでなんとなくやった気になった)
断捨離から早３年…
部屋は、再び限界を迎えていた…

余裕のある段ボールに甘え続けた日々
声無き“モノ”の叫び声
『あっちの段ボールに仲間が居るんスけど』
『いつ勉強する気だよ!!』
『あーいるよね♪自己啓発本読んだだけで人生変わった気になるヤツ。実際はなんも変わってねーっての♪』

訳のわからんコード
こんまり先生は捨てろというが…
いくつも出てくるカレンダー
何百組のカップルが居るBL本…

やーマジで何とかしないと!!
せっかく２連休にしたのに気持ちが萎えてきたよーん( ；∀；)