バトンでーす。
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はじめまして。
このバトンではいくつかのバトン製作者が遭遇した危険な状況を綴ります、
それに対するうまい言い訳、切り返しを考えてください(ナイスアイデアは製作者が次回より参考にさせてもらいます
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学生編
「あれ…これ〇〇〇君のブログじゃ…」
・明かしていない趣味性癖赤裸々なブログを知り合いに見つかる
「今書いている小説で、その手の話題が必要なんだよー。
登場人物になりきる、みたいな感じで今書いててさー。違和感とかない?(苦しい)。」
創作をしているので、とりあえずこれで......
・テストで取ったら破滅な点、
しかも現実逃避に踊っているところを親に見つかる
素直に嘆き、教えを請う。
勉強の仕方とか色々。
「どうしたらいいか、自分でもわからない!アドバイスくれ!」とか言えば、なにかしらアドバイスをくれると思う。
自分も状況は違うが似たようなことがあった。
恥ずかしかったけれど、親ってありがたいなーと思いましたよ。ほんと。
・教室の真ん中、消ゴムを拾った拍子に放屁
はは、と軽く笑ってごまかす。
身体の話は、自力じゃどうにもできない部分も多いですしねー。
トイレが近いのとか、お腹が痛くなりやすいのとか。
でも、それは自分が悪いわけじゃないし。
相手が恥じているとわかれば、周りもそんなにからかったりもしないと思う。
もし笑われたら、空気を和ませた、くらいに思えばいいのさ!
・純情で通っていたはずがうっかりとんでもない下ネタを教室で口走ってしまった
自分でも驚いたそぶりを見せつつ、
「最近、バイト先で下ネタばかりいう人がいてね……
うっかり移ってしまったみたいだ。おそろしいね。」
とため息。
言葉ってホントに移りますからねー。こわいよ。
〜〜〜〜家族編
親「あれ…これなn」
・見られてはいけない本(二次元ダゾ☆/ご想像にお任せします)を親に見つかる
「マンガ好きの知人に無理やり押し付けられたんだよ、それー。
そういう趣味はないのに。
かといって、貰いものだから捨てるに捨てられないし。困るよね。」
でも、そう言って「かわりに捨てるよ」とか言われたら嫌だなぁw
・聞いていたおかしな音声(ご想像にお任せしますが18禁紛い)をうっかりイヤホンが外れて親に聞かれる
「なんかこれ、釣り動画だったみたい!
え、わからない?えーとね…....」
とかなんとか言って、解説して話をそらしていく。
ニコニコだと、逆の釣りはあるんですがねーw
(えろ!と思わせて、アニキとかw)
・アクセス履歴(ご想像にお任せします)を兄弟に見られる
「パソコン、友だちに貸してたんだよ。
え?いつ持ち出したかって?
それは、そのー……」
だめだこれw
・寝言で何かとんでもないことを口走ったらしい、
家族の目が冷たい
orz
「バイト先の知人がしつこく...…(ry」
寝言は分かりませんもねー。こわい。
・親「死ね」
子「なら産むな」
(「死ね」はないけれど、実際に「産まなきゃよかった」と言われたことがあり、あれは今でもトラウマとなって残っていますw
切羽詰まっていたんだろうなー、と今なら思えますが。
どんなに距離が近くても、苛立っていても、絶対に言っちゃいけない言葉ってありますよね。)
〜〜〜〜友人編
・数年前に厨二病を発病してしまい、自分が異世界人設定を作ってしまい現在に至り友人にほじくりかえされる
「あのころ私は若かった......」
・ぼーっ、としてて異性のトイレに入ってしまう
「あっ、間違っちゃった!ごめんなさい、ボーっとしてました!」
慌てたそぶりで逃げれば、誰も怒れないと思う。
どちらが男性用か女性用かわかりづらいトイレもありますしねぇ。
・友達が泣いていたので茶化そうとして「葬式かよ(笑)」と言ったら友人はリアルにそのネタで泣いていた(本当にごめんなさい)
(さすがにその冗談は言わないな)
・好きだった女子
「あのこれ、A君に渡してくださいっ><」
”異性に仲介を頼まれる”でおk?
ごめんね、あの子、別に好きな人がいるんだよ......
(私に仲介はできない。好きな相手でなくても無理w)
以上で終わりです、
バトン製作者は程よく黒歴史をほじくり返してしまい鬱になりました。
それでは回答してくださった皆さまありがとうございました、
製作者を助けるつもりで2、3人に回していただければ幸いです、
それでは。
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二次元関連はこわいですね。
作品をアナログでかくことはほとんどないので、パソコンを開かない限り安全なはずなんですが、万が一画像フォルダを見られたらと思うと.....orz
まあでも、人間みなどこかしら、変態な部分があるそうですからねー。自覚がないだけで。
そもそも、自分が生まれたというのは、親たちがどうこうしたからですし。orz
気に病んでも仕方ないと思います。
がんばれバトン制作者さん。
がんばれ自分。