友達に会って、エヌ氏の話をしたら「自然なフェードアウトは無理」となったし、話してる内にふと「もう2度と会わない(つもり)んだし、罪悪感も何もないか」とさっぱりした気持ちになれたので、このまま既読無視して流そうと思います。


なにごとも自分の中だけで解決しようと思わない方がいいね。
話すと案外「ま、いっか」って簡単に考えられるようになるし、やっぱり自分以外の意見は聞いておくといい。

傾いてた気持ちを後押しされたり、時には反対に引っ張って戻してもらえたりするから。
それでいて、ただコロコロと右へ左へ流されるわけでもなくて、ちゃんと自分の意思は持ってる、それは大事。



あーなんかすっきり!
別に悩んではなかったけど、実際誰かに「もうやめたら?」ってきっぱり言って欲しかっただけだったのかもしれない。

うん、次いくぞ!




しかしですね、気合いとは裏腹に、新たにメッセージ来たK氏に返信してから2日経つんですけど、それから音沙汰なし。


あれか、やっぱり彼のはじめのメッセージ「○○(この辺りじゃ一般的にお洒落な地区)で一人暮らししてます♪」に触れなかったのがいけなかったか。

「○○に住んでるんですね!素敵!」的なちやほやコメントするべきだったか。

失敗、失敗^_−☆
自尊心を満たしてあげなきゃね!



返信に期待してたから、ただの強がり、やっかみですよっと。




あぁ、ひとつ挟んで隣のカッポーのいちゃいちゃが悩ましい。in train


友達と遊んで、夜解散の予定だったけど、急遽泊まりに変更した時に連絡する母への言葉がまんま「友達の家に泊まる」なのが切ないぜ。

いつかカムフラージュで使ってみたい。
罪悪感にまみれながら。


そんな昼前。