2011-7-8 01:40
たまに、社会に適合できていない気がする。
なにに付着することができぬまま
ただ空をぶらとさまようような。
フツウに普通として生きることが下手くそ。
奇異の目で見られたとしても
友人と呼べる人が減ったとしても
自分としては、キチガイと言われた方が楽なのか。
その道を歩まぬため、世界との適合を試みたのだが。
きっと自分以外の人も、似た感情を抱くこと、あるとは思うんだけど。
涼宮ハルヒの世界観にいたく共感する。
(ハルヒのように閉鎖的ではなく、とてつもなく人へも開けていたが)
いろんなものが仮想で満ちているような感覚。
いつも不思議を探していてるのに、出会えない。
たとえば、実は
自分の周りにも機関の人やら宇宙人やらがまわりにいて
世界の変革を恐れ、見えないところで抑えているとか。
なんてね。
不思議に出会いたい。でも、不思議に出くわすのもコワイ。
ハルヒの勇気に、感服。
尊敬の念すら感じるよ☆