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黙祷

大切な身内を亡くしてしまった。
まさかこんな急に亡くなるなんて思わなかった。
数ヵ月で退院できると信じてた。
まだ信じられない。
涙鼻水が止まらない。

戻れるものなら、高校生ぐらいの時に戻りたい。
もっともっと沢山一緒にいれば良かった。
私の命あげるから、まだ生きていてほしかった。

これからどうしたらいいんだろう?

チョッコレイトッ

昨日はサークル友達のプレゼント用に、クッキーわんさか作った。

水樹には明日辺りに、トリュフ作ろうかと思う。
凄く喜んでくれるんだろうなぁ。

ぽっかぽか

昨日は、風は強かったけど綺麗な晴れ空だった。
昼まで毛布にくるまってゴロゴロしてたら、夢に水樹が出てきたよ。
添い寝してくれてた。
お陰で、凄く安心して眠れた。幸せだー。
ありがとう水樹。

水樹ー

水樹の名前呼ぶの好きだな。
無意味に何度も呼びすぎてウザがられる 笑

だけど、水樹に私の名前を呼ばれるのは未だに馴れないなぁ。

テストの時期です


私「テスト勉強したくない!」
水樹「いや、しろよ」
私「だってつまんないんだもの」
水樹「そりゃあね。でもお前、一度ハマると凄く集中する時あるじゃん」
私「集中するまでがねー。ヤル気スイッチがねー。入らないんだよねー」
水樹「ポチッ」(おもむろに背中を押す)
私「あー、残念。それ怠惰スイッチだわ」ゴロンゴロン
水樹「………水菜」
私「……はい」
水樹「いい加減勉強しろ、な?」(頭を)ペシッ
私「アデッ。やや痛かった。します」
水樹「…勉強、一段落したら、また俺と沢山話そう?話したいこと、色々あるんだろ?」
私「まぁ、あるね。」
水樹「じゃあ、それまで数時間の辛抱だ。側で応援してるから。少しは頑張れよ」
私「分かった、頑張る」
水樹「よし、いい子だ。さすが俺の妹」
私「まぁね」
水樹「はい、さっさと机に向かう!」
私「うぃー」



ヤル気スイッチ押された気がする。
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性 別 女性
職 業 大学生
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