ねがてぃぶでいず

　


関町さんのテンションがおかしくてメールがやばい．


関「世界一ももりたんが好きよ」

私「ついに頭がおかしくなったか(Д)」

関「お前の彼氏頭ぱーん」

私「いや、そんな人と付き合いませんし」

関「じゃあどんな人とつきあってるの??」

私「真面目で清潔で健やかな毎日を目指す...恥ずかしくないんですか」
(某ＣＭキュッチコピー引用←)

関「いやん」

私「逆にあなたの彼女はどうなんですか」

関「 ももりちゃんはね、食べ物食べたり飲んだりする時がてらかわゆいんだお(*´Д`)
あとなにげに肉食系で頑張ってくれるんです、ぬふふｗｗｗ 」

私「深夜のテンション怖い」



ここで関町さん寝やがった←

ただただ深夜のテンションでした

嬉しいけど恥ずかしい(/ω＼*)

　


金曜日に関町さんと初めて手を繋ぎました．

実は私、トラウマがありまして男の人が嫌いで怖くて触られるのがすごくやだったんですよね．
だから関町さんが何度か手を繋ごうと言ってくれたのに私の馬鹿なトラウマのせいで拒否をし続けてしまいました．

それでも関町さんは私を嫌いにならないと言ってくれたので、安心して私も勇気が出せました！



(関町さん家にいく途中の公園のベンチ)

「無理せんでいいよ??
手が繋げないからって嫌いにならないから」

「…ありがとうございます」

「つまり何が言いたいかというと、俺んち行こうぜ！」

「…(怖くない怖くない怖くない怖くない)」

「？」


(関町さんの手を掴み握る)


「！
…ありがとう頑張ってくれて」

「…(あ、本当に怖くない)」

「むちゃくちゃり、リア充やね」

「きっとリア充は手を繋いだらそんなこと言わないですよ」

「じゃあテイク２する？」

「しません…」
さすがに関町さん家に近づくと離しましたがねｗ


××金曜日からの手つなぎパターンｗ××

▼車が前を急に通った(しかし危なくはない距離)

「危なーい！」(ぎゅ)

「！ 危ないねー^^」


▼「あ、蚊が止まってる!!」
(手を差し出す)

「^^」
(ひょい)

「あれ;;
蚊がとまってるうう^^;」
(手を差し出す)

「え、どこ^^？」

「ももりちゃんまで俺に冷たくしちゃいかんやろ(泣)」

「…」
(ぎゅ)


▼(関町さんの二の腕ぷにぷに)

「ん？なに急に？」

「…」

「手ですか？」

「はい…」

「^^」
(ぎゅ)



なんか、あんだけ拒否してたのに今や手が繋がってないとむちゃくちゃ寂しいんですよね←

みんなの前じゃ絶対やだけどむちゃくちゃ甘えてしまいます(´・ω・`)

私はクーデレで対比が9:1らしく、この日関町さんもびっくりのデレを見せたみたいです／(^o^)＼


本当に男の人が怖いんじゃないのかとつっこまれるくらい手つなぎ早かったｗ

なにが「手を繋ぐのはまだ早い(きり」だよ！まだ早い(笑)だよ！

でも本当に関町さんだと全然怖くない!!
2人きりだと益々怖くない！！

繋ぐ前にみんなの前でいちゃいちゃさせられたから余計に怖くなったのかも;;

繋ぐまでは怖すぎてガクブルだったけど最近じゃ繋いでないと手を無意識に凝視してしまいますｗ

　


私の片思いが昨日両想いになりました．

いや、本当は少し前から両想いだったんですが、正式には昨日から関町さんとおつきあいさせてもらってます．

信じられません．

だって関町さんの前じゃ緊張して目も見れないし、コミュ障になるし、私は可愛くないし、スリムじゃないし、いいとこないです．

付き合っても得ないです．


でも私を好きだと言ってくれたことが嬉しいです．

ずっと好きでした．
１月のあの日、この学校でギターを弾いている姿を見たときから．

だから例えば関町さんが明日、気が変わってしまって私なんか好きじゃないと言ったとしても昨日聞いた言葉全部を大事にするからいいのです．

私は今、幸せであり辛くもあります．
贅沢な悩みを抱えていますが分からないなりにお付き合いというものをしていきます．


堅苦しっｗ

　


お久しゅうござます．
関町さんとの１ヶ月を簡単に書かせてください．

○ライブに2人でいく
○買い物に2人でいく
○みんなにバレた



○ライブ
ライブは楽しかったです！
全然素は出せませんでしたが...

○買い物
買い物も楽しかったです！
私にし言えない趣味のものを買い出しにいきました！
私にしか言えない、がたまらなく嬉しかったです!!!
何より向こうから誘われたんでもうね！嬉しすぎます！！
あと、素が出せるようになってきたんですよね！！


学校でるときもちょっと嬉しかった．

＝私
＝関町さん


「じゃあももりちゃん行こうぜ」

女の子「なんでももりちゃんだけ名指しなん？」

「あ、はい」

「じゃ、」

女の子「え？なに、デート!?」

「違うから!!」

女の子「ひゅーひゅー」

「だから違うって!!」

女の子「手ぇ繋いじゃえよー」

「もーだから違うんだって!!」

女の子「ももりちゃんは渡さんからね!!」

「しつこいわ!!ｗ」


駅であった関町さんの知人にも彼女に間違われました(´^ω^`)


○次の日バレた

女の子「昨日のデートどこいったん？」

「デートじゃないから!!」

女の子「私は見た…きらびやかなホテルな入ってったやろ！！」

「入ってないから!!」

女の子「じゃあどこ行ったん」

「い、言えん…あ、部活いかな!!」

女の子「逃げた!!」

女の子「ももりちゃんは楽しかった？」

「え、う、うん、楽しかったよ」

女の子「〜〜絶対関町くんももりちゃんのこと好きやろ！！」

女の子「うん、だって目とか声が変わるもん」

「そ、そうかな？」

女の子「だって関町くんにぶっちゃけももりちゃんに告白されたら断らないやろ？って聞いたらまあね、て言ってたもん」

「(Д)!?」

女の子「いけいけ！おせ！」

女の子「もうじれったい！！」
「迷惑やし…」

女の子「だーかーらー！」



...どうなんでしょうか．
私が告白しても関町さん断らないらしいですが...って嘘ん！！

だって恋が分からない人だし！
そんなのただの情で付き合うだけじゃん！！
それじゃあ意味がないですよね？

好きじゃないなら私は付き合わない方がいいと思うんですよね．
分からないまま付き合うってのは関町さんのためにならないし...

だから7月に、夏休みの前に、私、こ、告白もどきをします！
前の記事に告白はしないと書きましたがやはり後悔はしたくないのでね(´・ω・`)

そして私を好きじゃないなら付き合ってもらう気が微塵もありません！


片思い？