2014.5.30 12:43 Fri
初めての1人暮らしB
恥ずかしい話し、俺は高校を卒業するまで、飯というものを自分でつくったことがなかった。ただ、コンビニや外食でずっと済ますのは無理がある。お金が続かないんだ。なので、少しは料理ができないとマズイと考えた俺は、当時付き合っていた彼女に基本的な料理を教わることにした。お味噌汁、目玉焼き、玉子焼き、カレー、チャーハン、野菜炒め、スパゲティ、などなどだ。男の1人暮らしなんてそれくらいできれば十分だった。後はウインナーを焼いたり、漬物を切ったり、キムチを切るだけとか、冷食を添える程度で充分に満足できたな。むしろやっかいなのは洗い物と片付けだ。食べ終わったお皿やお茶碗を洗うのがとても面倒で、何日も洗わずに同じ食器を使うなんてこともあったな(^_^;)夏になると生ゴミから虫が大発生して焦るなんて思い出もあるな(^_^;)あと洗面所のコップが侮れない。カビる!!笑 カビたコップでうがいとかすると苦い!!というより不衛生だ笑 そこのアパートには結局1年足らずしか住まなかったんだけど、何個も100円ショップでコップは買ったかもしれないね(^_^;)
2014.5.30 00:14 Fri
初めての1人暮らしA
前にもはるちゃんに1人暮らししてたときのこと色々話したよなぁ。。何話したんだっけかなぁ?とりあえず話した記憶がないことから書いてみよう。
携帯電話なんて持っている人少ない時代だったから、当然俺も持っていなかった。持っていたのはポケベル。今考えると良くやっていたなぁって感じだね笑
引っ越したばかりは寂しく感じたけど、あっと言う間に楽しさに気付いた笑
何しろうるさいこと言ってくる親はいない。何時まで起きてようが、何時に寝ようが全て自由。夜中まで友達とはしゃいだり、彼女といちゃいちゃしてても怒る人いない。エロビデオ見放題、オナニーし放題笑 夏は全裸で過ごし、冬はコタツで寝る。フリーダム!パーフェクトリバティー!俺は本当にあっと言う間に慣れた^_^
学生だったけど、全く勉強はしなかったな笑 その代わり遊びやバイトは一生懸命やったな。バイトも、土日は小山に帰りお肉屋さんがメイン。金が無くなると、東浦和駅の近くには便利な所が結構あって、色々やらせてもらったな。日払いのバイトは結構やったな。ティッシュ配り、チラシのポスティング、カラオケ屋の呼び込みなんてのも当時はあった。置き薬もやったし、イベント会場のイス並べなんてのもあった。親からは少しだけ仕送りしてもらっていたのと、お米を送ってもらっていただけ。それ以外は全て自分でまかなっていた。今考えると未成年の学生の割りには結構すごいことだったんじゃないかと思うよ^_^
前にも話したけど、本当に金が無いときは、とにかく米だけはあったから、お米を炊いて、ごはんですよのノリをご飯に乗せて食べるだけ、なんてのも珍しくなかったな。
少々悪いこともやったけど、今考えると、この頃の様々な経験は貴重だったし、役立ってることもあるし、今の俺のルーツといっても過言ではないかもしれないね^_^
今だに連絡とってる友達もいるしね!
また明日でも続き書こう。
2014.5.29 21:28 Thu
初めての1人暮らし
俺が初めて1人暮らししたのは、高校終わって約半年後、19歳のときだったな。場所は浦和。最寄りの駅は東浦和駅だったな。最初は不安で不安で…土壇場で辞めにしようかとも思ったな笑
ロフトが付いてる1Kの部屋で、汚いアパートだったな。持っていったのは着替えだけ。夏だったから布団は持っていかなかった。タオルケット的なのは持っていったけど。コタツ兼テーブルと小さな冷蔵庫と炊飯器と小さなテレビを引越し当日に確かラオックスで買ったような気がする。ちなみにそのとき買ったコタツは今も実家の俺の部屋にある。なんて物持ちがいいんだろう笑
一階の角部屋だったんだけど、住宅地だから、前の家とすごい隣接してて、日当たりがとにかく悪くてね…洗濯物がちっとも乾かないのに終始悩まされ続けてたのは今となっては懐かしい思い出^_^
隣は単身赴任的なオッさん。上はサラリーマン的なお兄さんが住んでたけど、挨拶程度でほとんど話す機会はなかったかな。近くに小汚いラーメン屋があったんだけど、そこのおばちゃんはとっても親切だったな^_^金が無いときはツケにしてくれるし、学割だとか言ってマケてくれることもしばしば。ラーメンは不味かったけど笑 おばちゃん元気かなぁ。。
何日かは寂しかったなぁ。アパートの近くにドブ川みたいな汚い川が流れてたんだけど、タバコ吸いながら川の流れなんて眺めながらしばらく黄昏てたりしたっけな笑
でもすぐに慣れたよ。あっと言う間にね笑
前にも話したことあったと思うけど、面白エピソードがたっくさんある^_^
少しづつ書いていこうと思うよ(^_−)−☆
乞うご期待!!
2014.5.28 23:31 Wed
はるちゃんへ
はるちゃん、今日はなんかいつもよりたくさん電話でお話ししたね^_^ありがとう。
例の件は、着々と、虎視眈々と、慎重に、事を進めてるみたいで、俺も少し安心してきた笑
不安な要素は少しづつ消していこう。まだ時間はあるし、俺も可能な限り色々調べて見るからサ^_^
それから、お別れする訳じゃないんだし、泣くなよー(^_^)
泣くくらいなら、エッチのとき俺に何してくれんのか考えといてー(*^o^*)
2014.5.27 23:43 Tue
[野球]
ギ、ギブ…
ダメだ…難しい…やっぱり俺には詩は向いていないようだ…
さっきからキャッチャーの詩を考えているんだけど、ストーリーも去ることながら、リズム感のある言葉が思い浮かばないよぉ(^_^;)
仕方ないから今日は諦め、明日に持ち越し(>人<;)