どこの世界にもない
とても素敵な歌なんだけど
その歌を誰も知らないの

世界を埋め尽くすくらいの
真っ赤な光なのに
あなたはいつも1人ぼっち

手を差し伸べてくれるわ
音も光に乗ってあの湖まで

水辺に咲いた花は
色をつけたことも忘れて
果てのない夢を見るんだよ
朝も夜も忘れて