暫く短編書かずにいたら何も書けなくなったのでリハビリとして色々量産することにしました。
結果、診断メーカーで何気なく「エルシス」でいれたところ、大変ツボなお題だったので書きました。
エルドの独白です。

エルドはすごく明るくて良い子です。
でも、その実シスちゃんのことは大好きなので置いてきぼりになるのは嫌なんじゃないかな、とか。
そんな我儘さえ殺して笑っていられるエルちゃんが書きたくなったお題でした、はい。

以下に診断結果を載せます。
(診断の二人称、口調は少し変えてます)
その後、追記からお話をどうぞ!


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エルシスのお話は
「君はきっと知らないだろうね」で始まり「また会えますようにと願うほかないのだ」で終わります。
#こんなお話いかがですか
shindanmaker.com



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